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軽音サークルDEEP STREAMのメンバーお知らせ用ブログ。
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第2回代交代ミーティング

 

今回はシャッフルについて話し合った。

シャッフルについての決定事項

・シャッフル制度――有

・外向けのイベント(学祭など)でもシャッフルを優先

・シャッフル組みは幹事が原案を考え幹部にチェックしてもらうのではなく、幹部とパート長で話し合って決める。

・シャッフルのクオリティの向上。

 

以下詳細

 

“外向けのイベント(学祭など)でもシャッフルを優先”について・・・

前回、外向けのイベントは有志とセッション枠で行おうという案が出たが、

そもそもディープのコンセプトとしてシャッフル制度が存在するのだから

有志でクオリティの高いものを提供するのではなく、シャッフルでクオリティの高いものを提供することが必要であり、それを実現させることを目標にしていく。

 

“シャッフル組みは幹事が原案を考え幹部にチェックしてもらうのではなく、幹部とパート長で話し合って決める。”について・・・

幹事が作ったシャッフル原案を幹部チェックにより変更されて、シャッフルが発表されるならば、そもそも原案を幹事が作る必要性を感じないという結論になった。さらに幹事としても変更されることで多少ショックを受けた経験があるという話も出たので、さらにこの案を後押しする形になった。

 

“シャッフルのクオリティの向上”について・・・

 

シャッフルのクオリティを向上させることが必要であるという話になった。

向上させる案としては

    練習期間を長くする。

→年間のスケジュールを見直す。

    上手い人が練習を見に行く(善意)

→教える側ももっと親身に教える。

    ベスト3まで ベストシャッフル・パートを発表する。

→モチベーションの向上

    シャッフルへの意識を高める環境にしていく

→遅刻や欠席、コピーをせずに練習に臨むことは有り得ないという環境を作る。

    エンターテイメント性を伸ばす

→ライブであるのだから演奏はもちろんだが、それ以外の要素(MC、客への煽りなどのパフォーマンス)を伸ばす。その為には例としてコピー元のアーティストのライブ映像を見ることや、コンセプトを持ったシャッフルなどがあがった。これはあくまで例なので、これを参考にして各シャッフルが独自にパフォーマンスを考えるようにし、エンターテイメント性を伸ばしていく。 


参加者(敬称略)
2回  柳原、寺田、森本、山本、川上、三島(惇)、西野、堀口、津川、牧野、布施、矢野

3回  平川、山中


4回  福井、田淵    


司会 矢野 布施
書記 川上

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代交代第1回ミーティング議事録
 
                
      
  
10月16日(水)
 
司会:森本翔太、山本和樹
 
書記:田中利歩

<今年のスローガン>

   軽音サークルとしてのまとまり
                       ーBand together

        ・技術の向上
       ・高い意識
       ・団結(サークル、バンド、パートとしての環境作り)


<シャッフル>
 シャッフルの有無について…有

身内のライブ(学祭)以外でシャッフルはどうするか。

    →外へ向けてのライブのときはバンドやノーボーダーの位置づけとして考え、シャッフルではなく、有志とセッション枠(回生枠や、パンク、テクノと言ったジャンルの枠)を設ける。

☆メリット
   ・観客に対しクオリティの高い演奏ができる
   ・有志が増える

☆デメリット
   ・全員が参加できない可能性がある(一つの枠に人数が多かった場合)
   ・学祭委員の負担が大きい(それぞれの枠によりバンドをつくるため)
   ・セッション枠のレベルが下がる可能性がある


次の議題は<シャッフル>についてです。
代交代ミーティングは来月から固定となります。


次回司会:矢野、布施 書記:川上


参加者(敬称略)
1回生
 谷岡

2回生
 森本、山本、牧野、西野、川上、寺田、矢野、三島淳、川内谷、西、エリオ、田中

3回生
 山中

他回生
福井

代交代第0回ミーティング議事録

10月10日()

司会:矢野瑠星 寺田達也

書記:牧野美咲

 1.「卒業論文」読み合わせ

 1.DEEP STREAMについて

部活動のように、上下関係を重んじたり規律に固執したりするのではなく、自主的に動くことを重んじていく。自主的に新しいことに挑戦することが大切。互いの顔がわからないようなサークルにはしたくない。ライブに関しては、お客さんが楽しんでくれるようなライブを目指していく。

 2.シャッフルについて。

上記のとおり、自分の好きな曲ばかりではなく、お客さんの楽しめるライブづくりを前提に。

 3.有志

ただ組むのではなく、他団体などが見ることを考え、DEEPとして恥じないレベルの有志である必要がある。シャッフルが大前提。

 4.まとめ

自主性を重んじ、三田の軽音サークルになれるように個々で努力していこう。

 

 DEEPの既存の事項に対し、何か変えたいことがあれば「卒業論文」をよく読み代案を考えた上で、意見を述べる。

 

2.これからの議題について

 1.車関係

 2.シャッフル

 3.有志の数

 4.昼ライブ

 5.合同イベント

 6.役職・パート長の必要性

 7.投票制度

 8.合宿日程・内容の再検討

 9.パート練について

 10.年間行事予定の検討

 11.録音のルールについて

 12.部費の使い方

 13.オーディションのシステム

14.合同イベント

15.機材の使い

16.他パートへの理解

17.イベントの参加

18.練習に対する価値観

19.他回生との関わり方

20.時間厳守,サークルに対する常識の範囲の確認

 

3.議題のグループ分け

 ◎自主性(車関係・部室の管理・部費の使い方・機材の使い方・他パートへの理解・イベント参加・役職・パート練習・投票制度・練習の価値観・常識について)

 ◎役職(部費の使い方・機材の使い方・他パートへの理解・役職・イベント参加・スケジュール管理)

 ◎その他重要事項(他回生との関わり方・常識について)

 

4.次回からのこと

 次回からは曜日・時限を固定し、司会2人・書記はローテーションで行っていく。話し合いを進めていく中で、意見が割れたとしても全員が納得するまで話合いを進めていく。

 

次回の議題は、「卒業論文」と「私たちの代の方針(シャッフルを含む)」について。

次回司会、布施・山本 書記、田中


参加者(敬称略)
1回生
本荘
2回生
矢野、寺田、川上、河内谷、布施、三島淳、三島裕、森本、西野、牧野
3回生
岡島、岸本、山中
4回生
田淵



冬ライブ反省ミーティング議事録

●良かった点
 ・ほとんどのバンドが時間通りに。

●悪かった点
 ・忘れ物が多い
 ・ライブを見ないで下に溜まっている人が多めだった
 ・時間オーバーのペナルティがなかった
 ・当日に飲み会参加する人が多かった
 ・パンフレットにメンバーの名前がなかった

●シャッフルの順番ぎめについて
 ○良かった点
  ・最初と最後は盛り上がる
 ○悪かった点
  ・一番目のところがうまかったのに順番のせいであまりもりあがらなかった
    →最後だけ決めて、他はくじ は?→最後がベスト取りやすい
  ・最後に幹部が固まっていたからランダムでもいい

 ○幹部から
   岡島:一週間前とかに順番が発表された時トリになれなかったシャッフルがトリのシャッフルを越えようって思える。
   岸本:最後が盛り上がったし、しまりのあるライブが出来た。
   山中:メリットは達成することができたが、ベストシャッフルを盛り上がり度で選んでしまうなどのデメリットが目立ってしまった。改善すべき。

☆反省点を良くするために
 ・ライブを見ない人がいる→同級生や上級生が積極的に声をかける

出席者
西野、田中、山崎、伊藤、寺田、布施、川上、高木、亀田、橋本、山中、岡島、森本、矢野、岸本、小玉、上野山、近記、西端、西、山本
2012代交代で決まったことまとめ
 
  • 今年の目標
技術的向上のために自主性を持つ。
 
  • 幹部世代の目標
有言実行する
ミーティング(全体、ライブ後の反省、パートごとに)を必要に応じて行う。
シャッフル練を進んで見に行って指摘する(聞かれれば。自主性を大事にする)。
イベント参加の呼びかけ
積極性を持つ
 
  • 優しくいくのか厳しくいくのか
優しい中に現状であやふやになっている制度の白黒を明確化して(しばられないレベルで最低限)追加する。
 
  • シャッフルについて
今までどおり。
技術的向上につながるような選曲ができるように、主に幹部世代が意識するように心がける。
シャッフルバンドの出演順を今まではくじ引きで決めてましたが今年は幹部が練習を見に行き(必要があればパート長も)実力を考慮したうえで出演順を決める。
 
  • 有志について
学祭で有志の枠を増やしたりはしないが、昼ライブを増やして結果的に有志が出演できる場が増えるようにする。
有志を組んだ際の承認は幹部で行うが、出演する際は、幹部とパート長で吟味する。
有志バンドを組んだらバンマスは幹部へ何のコピーか、メンバーの名前、パートを報告する。(今年やったら山中に報告?)
 
  • 幹部をする人間の理想像
演奏の技術が高い
外部イベントに積極的に参加している
信頼、人望がある。
リーダーシップがある。
責任感がある。
 
  • 幹部の仕事(岡島、山中、岸本)
各幹事のサポート
外部との交流
サークル紹介
シャッフルのチェック
メーリスの管理
パート長の管理
書類(入部届け、昼ライブ等の申請書類、学祭)の管理
ペナルティの作成と報告
有志バンドの承認
 
  • 新入生歓迎幹事(岩城、瀬川、芝田)
仕事内容…BBQ、新歓飲み会、フレッシュマンライブ幹事(バンドを組むのは幹部)
人数は三人
 
  • PA(酒井、伊藤)
仕事内容…ライブのPA、昼ライブのセッティング・指導、PA講習会を行う、PA機材の管理
人数は二人
 
  • Web担(橋本、千秋、西野)
仕事内容…ライブの告知、サイトの管理、映像・録音系の管理、スカイドライブの管理、オーディション(音源受信、集計)の管理、録音・録画
人数は三人
 
  • 会計(山崎)
仕事内容…部費の収支管理、全ての集金、名簿管理
人数は一人
 
  • パート長
仕事内容…パート練、機材管理(壊れたときに連絡を受ける。新しい機材の購入検討)、課題を考える、ライブ後のアドバイス
副パート長は立てないが、パート内で協力して手伝う。
 
どの役職も役職録(いつ、どのタイミングでなにをしたか等)を作ってください。
来年の引継ぎに苦労しないのと、これから先の後輩が楽になります。
 
  • 年間スケジュール
2月、冬合宿
3月、卒ライ、ライブオーディション
4月上旬、春学祭(ちなみに上ヶ原のひとは春フェスと呼んでいます)
下旬、新歓ライブ
5月上旬、新歓飲み
6月上旬、夏ライブ
  下旬、フレッシュマンライブ
7月、ロクサミ
8月、PA講習会、ノーボーダー
9月、夏合宿
10月、学祭
11月、エイド
 
千刈りキャンプはなし。
ジョイントライブ、プラグがこのほかにもあります。
 
  • 振り返りMT
次のイベントの出演者の決定後、前年度の反省ミーティングを振り返るMTをする。
 
  • ライブオーディション
今年度、春学祭のオーディションを音源審査でなくライブによる審査にします。
ラウンジもしくは応募が多ければ外のライブハウスで。
 
  • 幹事の仕事
共通…シャッフル決め、飲み会の会場確保、当日の予定を立てる、指示・誘導、会場の確保、しおりの作成、ベストの商品を用意、お金の管理、次の幹事の世話(幹事録を作る)
 
合宿…ホテル・ライブハウス・旅行会社との連絡、パート練の組み方、イベント(レクリエーション等)、パート長への連絡
 
学祭…申請、学祭委員・建設・ベーオン(PA)との連絡
 
 
  • Deepのルール
部室について…部費を払わないと使ってはいけない。物をできるだけ置いて行かないようにし、仕方の無い場合はラウンジの倉庫に入れる。部室をキャンセルする際は必ずメーリスを回す。無記名予約は削除対象である。
 
ML…緊急の場合以外は常識の範囲内の時間(9:00~22:00)にメーリスを回す。
件名は必ずつける。
 
昼ライブ…一回、二回は毎回出欠を取る。チャペルの時間はみんな来ましょう。
 
ペナルティ…部室掃除もしくはその時々に必要な雑用
 
 
  文責:岡島
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