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冬合宿1,2回生合同ミーティング議事録
議題1.夏合宿候補地について
2.夏合宿のライブ日程について
3.三大学合同ライブ等について
1.夏合宿候補地について
候補となる3つを紹介し、部員に意見を求めた。
~各候補地共通の認識~
基本的にスタジオ数は参加者10人につき1スタジオでレンタルする
①寺尾温泉(富山県)
[メリット]・ライブ会場が畳のため、休憩時間等にくつろげる
・水の支給あり
・スタジオが広い
・スタジオ前に溜まり場あり
→ただし時期によっては貸切で使えないことも
・富山県、富山市からの助成金が下りるため比較的費用が安く済む
・夏は海に行ける
[デメリット]
・音響はあまりよくないのでは
・一番近いコンビニまで徒歩2時間
②モアリゾート白馬(長野県)
[メリット]・本館はきれい
・比較的コンビニが近い
[デメリット]
・別館はスタジオがかなり狭い
・前回の夏合宿では、本館の予定だったがホテルの手違いで別館に
→あまり信用できない?
・2人部屋が多く、合宿感が薄い
・バスでの移動時間が長い
・海に行けない
③竜王(長野県)
[メリット]・プールを改築してライブ会場にしているため、ステージが高くて見やすい
[デメリット]
・スタジオはそんなに広くはない
・行ったことがない場所のため、いまいちイメージがつかめない
結論:上記のメリット、デメリットを挙げ多数決を取ったところ、
竜王:7票
寺尾:その他全員
となったため、この部員の意見を踏まえて今後渉内を中心に幹部で夏合宿の会場決定を行なう。
2.夏合宿のライブ日程について
今回の冬合宿に関して、出演バンドが多くなりすぎたことによって、幹部内で合宿のライブを2daysにしてもいいのでは、という意見が出た。
☆1day→2daysに変更
[メリット]・丸一日かけてライブをするわけではなくなるので、見ている側の体力的にも楽になる
・↑によって、PAやweb担などの負担も軽減できる?
・出演時間が少し長くなる可能性も
[デメリット]
・会場を1日長く借りることによる費用の増加
・2日間に分けられた方がPAなども大変なのでは
・1日目と2日目の出演バンドをどのように決めるかの問題
そこで、次の4つの案を出して部員に意見を求めた。
①通常通り1day
・1日で終わるため、2日に分けることによる間のびを防げる・練習時間が1日多い
・丸一日ライブだと体力的にきつい
・出演バンドが多いと持ち時間が短くなったり、飲み会開始が遅くなったりする
②2days:1日目シャッフル、2日目有志
・有志組んでない人(夏は1回生全員)が2日目暇になる・シャッフルの練習時間が減る
→演奏の質の低下につながる
③2days:1日目有志、2日目シャッフル
・2日目が暇にはならない・シャッフルの出演順はレクで決めるため運要素が強く、実力のあるバンドがトリにこないと締まらない
・先に有志の出番があることで、有志にかけている人はシャッフル練がおざなりになるのでは
④2days:学祭スタイル(シャッフル→有志の順)
・バンドごとに練習時間の長さが変わってくる→シャッフルについては特に平等でないといけないのでは
・有志1日目に当たった人からは不満が出るのでは
・ベスト表が2日目に出た人に偏ってしまう
結論:多数決を取った結果、
案①:33票
案②:5票
案③:13票
案④:3票
となったため、夏合宿では出演バンド数と照らし合わせて、これらの部員の意見を参考に幹部で決断する。
3.三大学合同ライブ等について
以前の2回生ミーティングの中で、音源審査ではなくライブ審査を実施してほしいという意見があった。
今あるライブに加えてライブ審査を兼ねた有志限定ライブを開催するのは日程的にも難しいため、三大学合同ライブをなくしてその時期に開催するのはどうかという意見が幹部内で出た。
☆ライブ審査について
[メリット]・音源審査だと通りにくい、コミックバンドなどのライブ映えするようなバンドが通りやすくなる
・実際のライブに即して審査ができる(一発勝負)
[デメリット]
・出演の意思があるバンドメンバー全員や、審査してくれる人全員の都合の良い日程を見つけるのはほぼ不可能
・演奏してる人で選んでしまいがちになる
・パフォーマンス次第で演奏のあらが隠せてしまう
・PAさんの腕次第な面が大きい
☆三大学合同ライブについて
・関学側から他二大学に声をかけて開催されている・他の合同ライブと比べると、比較的出やすい(ハードルの低い)合同ライブである
また、ライブ審査はせずに単純な有志限定ライブを三大学合同ライブの代わりに開催してほしいとの意見も出た
→2回生で定めたサークルの方針の具体策として、有志限定ライブを増やす方向でいくという話があった
結論:多数決を取った結果、三大学合同ライブの開催継続を望む人は少なく、ライブ審査なしの有志限定ライブを開催したいという意見が多数だったため、新たに有志限定ライブを開催することに決定
司会:全
書記:小田
議題
・シャッフルライブを増やすことについて
・ライブ審査について
・Web担の交通費について
・さんおわの掛持ち
・話し合いから派生したライブ運営についての意見等
・シャッフルでの選曲について
1.シャッフルライブを増やすことについて
―幹部内での意見―
・開催する時期が見当たらないため、シャッフルライブの数は現状維持で良いのでは
―ミーティングで出た意見―
・4月の新歓をシャッフルにしてみてはどうか(一昨年以前はシャッフルだった)
→クオリティの面で新歓は有志にしたほうが良い
→以前ラウンジで行ったときラウンジで行ったが、1回生があまり見に来なかった
⇒新歓は有志のままで良い
・3月くらいに開催
合同があり、シャッフルに大人数が参加することが見込めない
⇒3月開催はしない
話し合った結果
上記の理由に加え、シャッフルライブを増やす意義が見当たらないことから
全員一致でシャッフル数は現状維持に決定
2.ライブ審査について
―幹部内の意見―
ライブ審査のみのライブを開催するのは現実的に難しいのでは
―ミーティングで出た意見―
新しく有志限定ライブ設け、そのライブで審査してはどうか
⇒ベスト表で上位バンドが出演などにしてはどうか
◇有志ライブを開催する時期について
・5、6月
3大学合同を削って、その代わりに有志ライブを行う
(昨年、3大学合同の音源審査からライブまでの日が少なく忙しかった)
・冬ライ
⇒現時点でベースの人数が多く、有志でベース2人はあまり良くないのではないか
ライブ審査を行った場合のメリットデメリット
◇デメリット
・PAの腕により差が出てしまう
・見に来る人が少ない
→音源審査も、投票義務は出演者のみ
⇒結果的に票数はそこまで変わらないのでは?
◇メリット
・5、6月に有志を開催することで、テスト前にあるロクサミの出演希望バンドが少ないことの解消にもつながる?
話し合いの結果
ライブ審査を兼ねた有志ライブを行うのであれば、3大学合同は不参加で時期は5,6月
有志ライブ開催については要検討。
3.Web担の交通費について
ライブに出ない人が撮影に行く
⇒仕事として参加になるので交通費を出すべきでは
⇒本来はライブを全員が見に来るべきである
⇒ライブ不参加のWeb担の交通費免除は無し
・OBライブ等、元々は有志で撮影に行っていたライブについてはどうか?
→主催者がdeep部員でないものについては交通費を部費から捻出しても良いのでは
話し合いの結果
OBライブなど主催者がDEEP部員でないものに限ってWeb担の交通費を部費から捻出することに決定
4.さんおわの掛持ち
―幹部内の意見―
昨年と同じで2かけまででよいのでは
・一人が複数回出演するのを避けたい
・今のところ一年に一回の機会しかない有志限定ライブなのでできるだけ色んな人に出てほしい
・掛持ち制限をしなかった場合
→バンド数が増えすぎることによりスタジオ予約が難しくなる
→かけ持ち制限をしないことによりバンド数は集まっても参加者が少ない場合
1人あたりの出演料が高額化してしまう
等の運営的問題が発生する
話し合いの結果
今年のさんおわも掛持ちは2バンドまでに決定
5.話し合いから派生して出たライブ運営についての意見
◇ライブの出演時間について
冬ライの際、出演時間を超えるバンドが多くみられた
―原因とその解決策―
・タイムキーパーが上手く機能していなかったこと
→タイムキーパーがPA表を持ち、時間を守れるようにする
→持ち時間終了後にまだ曲が残っている場合はカットする
時間オーバーが見込まれるが、持ち時間内に最後の曲の演奏を開始できる場合は続行
・転換が遅かったこと
転換をどのように手伝っていいか分からずてきぱきと動けないこともあった
→事前に転換時の役割を決めておく
◇有志のクオリティ低下について
原因としては
・有志の機会が少ない
・やる気があるからたくさんバンドを組む
・上手い子は先に誘われる⇒残ったメンバーで組む
ことが挙げられた
⇒冬合宿でキャパの注意喚起、PA講習を兼ねた1,2回生の合同ミーティングを開き、話し合うことに決定
◇広報についての提案
・インスタ開設:twitterよりも映像はインスタを利用する方が効果的では
→開設決定
6.シャッフルでの選曲について
部員よりシャッフルで難しい曲が通り過ぎている、またそれによりクオリティも低下してるという意見、その解決策の提案があった。
・解決策
①シャッフルが決まってから曲を投票した後に3,4回生は忙しいと思うから出来るだけ2回生が難しい曲を削る。2回生がいる及びいない場合でも1回生も率先していろんなパートの人に難易度を聞く。
②シャッフルが決まってから曲を投票した後に難しい曲をパート長たちが削る。
→・部員の技量を把握するのが難しい
・やや骨あり程度の難しい曲には挑戦してみることも大切では
③シャッフル自体を無くす。
話し合いの結果
曲出しの段階で難易度の高い曲を削るよう自己申告することを徹底していくことで解決できるのでは
また、これを冬合宿に予定している1,2回生合同ミーティング内で再度確認する
日時:2019年1月7日
司会者:全
書記:保坂、藤田
参加者:飯田、全、中垣、西原、濱口、藤田(聡)、藤田(優)、保坂、安川、吉見
06 | 2025/07 | 08 |
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