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軽音サークルDEEP STREAMのメンバーお知らせ用ブログ。
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4回生ミーティング議事録(2022.9.17

    卒ライについて

【日程】

前夜祭:215,16,17

本編:37,8,9日  予定(バンド数によって変更の可能性あり)

 

【募集】

現時点で4回生のみに向けて仮募集中→930日まで

本募集は1028日から全体に向けて行う

⇒会場予約のためにバンド数の把握をしたいので、仮募集の段階でできるだけ教えてほしいです

 

【かけ数制限】

制限はナシで 各自自分のキャパをみて判断してください

 

【打ち上げ】

卒ライ終わりに打ち上げをできると思うか?→できる派の意見が多数

直近のコロナの状況を見て判断する

 

 

    卒業旅行

12or日帰り→1泊2日で行きたい

・幹事やってくれる人随時募集します!

・日程、行き先→今後のミーティングを通して決めていく

3月に関西を離れる人もいるのでそれを考慮して

 

    卒業式当日の打ち上げ

こちらもコロナの状況次第だけど当日やりたい

 

[司会]尾関

[参加者]池田、尾関、筒井、中嶌、原、村岡

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前夜祭に関する4回生ミーティング

2022/01/29

議題1 前夜祭について

前夜祭に関しては今日開催するか確定。
前夜祭はきびしいのでは。前回のミーティングから比較するとさらにコロナ増加中。
今スタジオに入るのはリスクが高い。(大阪の感染者が1万人を超えている。)
キャンセル料は無料なのでお金については考えなくても大丈夫です。
本編に関してはやりたい。一方で練習期間と感染状況も考慮に入れると一つの案としては最終日だけというのも可能性として見えてくる。
今日決定するのではなく、もう少し様子を見てから決めたい。(十住)
感染状況をふまえると練習に入るのは難しく、前夜祭はきびしい。
本編についてはまた後日考えたい。開催方法の変更も考慮にいれるべき(平松)
前夜祭はあと一月もない状況。スタジオに入るリスク、感染者が出たときに練習ができないことを考えると厳しい。
本編も前夜祭と間がない。三日間開催ではなく最終日のみや曲数を減らして開催という可能性もある。(榊原)
最終日だけ開催という事に関して
本当は最後にやりたかったバンドが最終日にはないという人も数人いる。曲数を減らして最終日に組み込むという方法も考える。(狩野)
本編は最終日にしか出演しないという人もいる。その点についても考慮すべき。(赤田)
本編に関して決定するのはいつにするか決めておいた方がいい。もしバンド数減らすなら練習期間も短くて済む。決定する日は少しでも遅らせられればありがたい。(森野)
前夜祭について、後輩の意見。ぎりぎりまで決定を遅らせて曲数を減らす(各バンド1曲)というのも可能性としてあり。
スタジオでの練習がそもそも怖い。練習時間をできるだけへらしつつ本編を開催する方法を考える。(山中)
前夜祭は中止

議題2 本編について

本編のキャンセル代
キンクロ:100%
タイトラ:1月末までなら無料
バリット:30%
2/20(蔓延防止等重点措置法終了)までは2人以上で卒ライの練習には入らない。
感染状況も踏まえ2/20に開催可否を判断するミーティングを行う。
現時点では本編3日開催で各自準備をお願いします。
今後の感染状況を踏まえ、適宜ミーティングを実施する等、臨機応変に対応します。(幹部)

卒ライに関する4回生ミーティング

 

2022年1月21日

 

 

議題1 前々夜祭どうしますか?

 

問題提起

 

幹部としては前々夜祭中止のほうがよいのではないか

やるとしても無観客

(出演予定だったバンドはどうするか未定)

理由:今の時期はリスクが高いのではないか、コロナ感染+濃厚接触者で練習できない

キャンセル料:ブルポは無料、RATは6万円なので出演者で折半か(全出演者38人、うち4回生23人)

 

意見

 

前夜祭も厳しいのではないか、この先1ヶ月で感染者減るとも考えにくい

濃厚接触者にはならなくてもスタジオに入るということはリスクが高い=まともに練習できる状況ではない。

ライブができなかったバンドについてはどこかのタイミングで無観客?スタジオライブ?夏ライ的な

ライブはやるとしても無観客、本編は世間の状況次第(十住)

 

そもそもスタジオが不安な子もいる。言いづらい。スタジオに入ることを無理強いしてしまうのは良くないのでは?とくに後輩はいいにくいはず。(赤田)

 

 

どういう形でライブをするにしても不安な子は言い出しづらい。ちょっとでも不安があるならば言いやすい環境を整えることが大事だと思う(森野)

←4回生から確認をとってあげるべき

←幹部をあいだにはさむという方法

 

言いにくい後輩はたしかにいるはず。

感染状況について確認するときは匿名・アンケートを利用するなど正直に答えて貰いやすいように工夫が必要。出演に不安がある人も回答してもらう

去年は卒ライが4回生の中だけで決定していた=後輩は意見を聞いて貰う機会がないので悲しい

もし卒ライ中止になるなら、なにか締めくくりになるようなイベントがあれば成仏できるのでは→卒ライ中止が続いている流れを断ち切りたい。来年の子のためにも!(山中)

 

オミクロンは無症状の人が多いから誰しもが感染している可能性がある。知らないうちに周囲の人を感染させてしまう状況。

もしライブをしてクラスターを発生させてしまった場合、後輩のライブ計画を潰してしまう。(松葉)

 

結論:前々夜祭は中止

代案、出演できなかったバンド、キャンセル料については一度幹部で考えます。

 


 

議題2 前夜祭について

 

問題提起

 

前夜祭まで一ヶ月ちょっとしかない

今の時点で開催の可否を判断できるか

なお、現時点でライブハウスのキャンセル料はかからないとのことです

 

意見

 

感染状況変わらなければ難しそう。

濃厚接触者でてくると練習はいれない。(榊原)

 

コロナが落ち着いたらというのはどのぐらい?判断基準は?(井上し)

←12月あたまぐらい=感染者数100人とか、外出歩くのもあんまり心配ないぐらい

 

練習をいつからしていいか個々で判断しにくいため、deepとしてのスタジオ解禁日を設ける。(赤田)

 

前夜祭をなしにしてしまった方が本編のための練習期間は長くできる。(平松)

 

前夜祭をやるかどうか未定の状況では練習にはいるべきか否かを判断できない。はやめに決定した方がいい

前夜祭無くなれば早めに本編に気持ちを切り替えられる(秋本)

←来週まで??期限ははっきりしたほうが

 

ここから劇的に状況はかわりづらい

無観客も厳しい。そもそもスタジオに入ることが感染リスク高い。

前夜祭をやるかどうかの判断は今日でもいいのではないか。練習のモチベーション的にも。本編に集中した方がいいのではないか。(狩野)

 

 

 

万が一やるとしたら、、、

練習時間短い、スタジオの回数すくない、クオリティ低→曲数を減らす

目的を明確にする→思い出か、クオリティか(山中)

 

前夜祭をやろうと思えばできるのか?(平本)

←自分たち次第、ライブハウスは使える

 

曲数減らすなりクオリティ下げてやるなりすれば練習期間短くできて、決断のタイミングを遅らせても問題ないのでは(森野)

 

今のうちに各バンドで話し合っておく。曲減らす・クオリティ下げてもいいか

 

今日来てない人が意見をいう時間を考えて1週間待つのもあり(平本)

 

何についての意見を話すか伝えておく(森野)

 

前夜祭については1週間後に開催するか判断

4回生ミーティング

2021106

 

議題1:卒ライについて

①開催するかどうか

今のところは開催する予定(観客も有り)

今後の状況を鑑みて決定する

※無観客なら開催しない可能性あり

 

②日時

本編→310.11.12.13付近3日間)

前夜祭→226.27(理工学部の人が2月中旬忙しいため、これを考慮する)

 

③会場

観客のキャパが大きいところを確保する

・キンクロ→移転後の様子知りたい

・バリット

・たいとら

108

・スタクラ

・アートハウス

※三宮以外のライブハウスも選択肢に入る

 

④かけ数制限

例年なし(おととしは8バンドまで)

 

以下、会長の意見

1年半、ライブできなかった→やりたいバンドがたまる→日程を増やすほうがよい?

これに関しては、募集してバンド数が確定しない限り判断できない。

 

※もし日程を増やすなら、卒ライ本編と離す可能性あり

1日とかなら前夜祭に組み込む)

卒論、卒業制作、理工学部との調整が必要

 

全員が出るというよりも、出れる人が出るスタンスのライブにする

 

⑤募集日程

学祭終わってから1週間から2週間(できたら1週間、10月末めどで)

 

⑥タイムテーブル

最終日、4回生11回ずつは出るようにタイテ調整する

最終日にしたいバンドを伝えると考慮してくれる

 

⑦出演費

会場によって変化する

バンド数増えると費用も上がる

4回生が多く払うようには調整する

11月中旬までには再度、連絡します

 

⑧打ち上げ

おそらくできない(現在の状況が続けば)

状況を鑑みて

 

⑨セレモニー

例年通り、色紙をいただく

→関わったことがない人が多いと思うので、多く書いてほしいならライブに出るべき

リスト作成は幹部が行う(色紙がほしいかのアンケートもとるつもり)

※ライブハウスでもらうための時間を確保したいため、タイテ組む際に考慮が必要

 

⑩サポートの出演費用

いらない

サポートの定義:半分以上演奏しない(4曲中2曲まで、とか)

 

議題2:卒業旅行

①日程

12or 23

 

卒業式:318

19からが一番行きやすいのかもしれない

(卒ライから卒業式の間に行く選択肢もある)

 

4月に近畿から離れる人にできるだけ合わせる

これに関してもアンケートをとる予定

 

②バスを借りるかどうか

車を運転する人の行動に制限がかかるため、借りた方が

 

③参加人数

できるだけ来てほしい

これもアンケートとります

 

④幹事の有無

ほしい!

やりたい方がいれば、幹部に連絡してください

 

⑤場所

北海道、横浜、伊勢、和歌山、四国、福岡など、、

 

北海道や神奈川などの観光地よりも、コテージを借り、BBQなどをして1日を過ごす方が、金銭的にも敷居が低くなる。

 

以上

 

参加者

秋本、有馬、生駒、井上さ、井上し、大賀、狩野、十住、新田、平岡、平松、平本、前田、松尾、宮川、山中、

4回生ミーティング議事録(2020年10月8日)

 

議題1.卒ライについて

①そもそも卒ライはしたいか→したいが多数

 

②できるならどんな形態でするか

案1:例年どおり対面でやる→多数

[意見]

対面でできるものなら対面でしたいが現実的に厳しいのでは?というのが総意

案2:去年同様スタジオから生配信

案3:ライブハウスから無観客で配信

 

③対面でできる場合のガイドライン説明(国からのガイドライン、ライブハウス

国からのものとライブハウス側からのガイドラインあり

ほぼ同内容のガイドラインになってい

感染対策をすることによってライブならではの臨場感はやはり多少薄れる

→そこまでして対面でやりたい?

    [重要]実際は大学側から課外活動の許可が下りないことにはライブはできない

 

④対面でできない場合、それでも卒ライしたいか?

→やりたいが多数だが、オンラインなら別にやらなくてもいいと思う人も数人

[意見]

・去年は直前に決まったからモチベーション維持できた、初めからオンライン前提ならそうはいかないかもしれない

・最後だからやりたい

・最後なのに何もしないの嫌→ライブ開催以外の代替案あれば

・ちなみに他のサークル(エコー、バックス)は卒ライについてはまだ動いてない様子

→とりあえず対面かオンラインかに関わらず開催する方針で進める

 

⑤出演費

対面開催の場合、出演費は均等振り分けか4回生が多めに払うか

→多めに払うで満場一致→決定

[意見]

・下級生に負担になるのは申し訳ない

・今までの感謝の気持ちを込めて(by妹尾)

 

⑥掛け持ち制限について

各々の現在の掛け持ち予定数を確認

→人それぞれだが6バンドより少ない人が多い→かけなくてよさそう

 

⑦卒研発表の時期的に前夜祭は厳しい?

卒研発表がコロナの影響で少し遅い時期になるかもという噂あり

加えて、卒ライが対面開催できない場合、VARITのキャンセル料がかかるかも

→各々掛け持ち数があまり多くないなら前夜祭はなくして本編だけにする?

 

 

議題2.卒業旅行について

幹事の募集

やりたい人いますか??→安、吉見、中垣(お願いします!

 

 

 

 

[司会]全  [書記]小田

[参加者]17人

飯田、岡野、小川、奥田、小田、斎藤、佐藤、妹尾、全、高見、中垣、濱口、藤田(聡)、保坂、水原、向井、安川、吉見

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