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軽音サークルDEEP STREAMのメンバーお知らせ用ブログ。
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代交代ミーティング ~学祭前編~

 

日時:109() 午後6時半~

 

1、 ミーティング参加について

 

ミーティングに来ていない人がイベプラの議事録を見ていない為、情報の共有ができていないという現状。

ミーティングの参加人数も少なく、改善が必要。

 →・スケジュール調整を可能な限り早くする。

  ・2回生LINEに議事録内容を貼り共有する。

 

2、 シャッフルの在り方

 

これまでの話し合いも含め、シャッフルの在り方をもう一度話し合った。

シャッフル制度は継続。シャッフルのクオリティは高めるべき。

全体の技術向上の為にも、経験者から初心者への積極的なアドバイス、サポートも必要。

 

シャッフルでコピーしてこない、向上心の低いメンバーがいると他のバンドメンバーに迷惑がかかる。

 →シャッフルこそ意欲の高い人のみが出るべきという意見も出た。

 →Deepstreamにおいてシャッフルは希望者全員が参加できる枠なので、そこに制限を設けるとサークルに参加しにくくなるという理由で却下された。

 

結論:2回生が主体となって積極的な声かけ(日程調整、コピー・練習してない人への注意喚起、練習中でのアドバイスなど)、初心者への配慮を行うことで殺伐としない良い雰囲気の中でバンド全体のクオリティの向上を目指す。

 

3、 有志の在り方

 

これまでの確認:有志は容易に組まず、キャパシティとクオリティを吟味して組むという意識を持つ。

出た意見として、

・そのバンドが好き、バンドへの愛があってこその有志。

・可能な限り早い時期から練習し計画的に取り組むべき。

・本家のライブ映像を見るなど研究がもっと必要。

・殺伐として居心地の悪い雰囲気は避けたい。

・演奏に対してのアドバイス、称賛を伝えるためにもベスト表を書く時間を十分に増やしてほし
 い。

・良い音楽をすれば聞いた人たちの意識も向上する。

 →いい音楽を吸収してうまくなる。

・より多くの批評、アドバイスを得るため誰でもコメントできる場が欲しい。

 →実際には難しいため、パート長が自分のパートにコメントをするのが良いのでは。

 

結論:自分の力量を理解した上で有志を組む。

計画的に練習を行い良い影響を与えられるような音楽を作る。

 →その為には本家の研究、有志出演者の直向きな努力が必要

各自が良い音楽をするために各自が熟考し高い意識を持つことが大切である。

 

クオリティを意識して有志を組むのは大事だが殺伐とした雰囲気は居心地の悪いサークルになってしまうので、意見や注意をするときの口調や態度の配慮も十分に必要。

 

4、 合同ライブ数について

 

現在、合同ライブ数は

 

春学、女子大合同、ロクサミ、NBRF、関関文、4サ、エイド、ミニNBRF

 

8ライブである。

 

話し合いの結果、これ以上増やす必要はないという結論に至った。

これまでに先輩たちから良い形で引き継がれてきたNBRF、上ヶ原との合同ライブは現状維持。

他の女子大合同、関関文は今後日程調整または行わないことも視野に入れる。

 

5、 有志限定ライブ数について

 

これまでのミーティングで、サークル内の有志限定ライブを可能であれば増やしてほしいという意見がいくつか見られた。

日程的に増やすことが可能かを話し合った。

 →5月、6月、9月に増やせる可能性があるが、どのように調整しても合同ライブに影響が出る。またフレッシュや夏ライ、その他合同ライブの部室利用と時期的にかぶる為、外スタでバンド練習をすることが余儀なくされる。

 

一意見として、サークル内の初心者が出やすい有志ライブを設けて欲しいというものもあった。

 →サンオワで良いのでは?

 

今回のミーティングでは有志限定ライブを設けて欲しいという意見を持った人が少なかった事と、時間の都合で日程面の話し合いのみとなってしまったため、次回にもう一度クオリティ面の考慮もした上で話し合いをするという結論に至った。

 

6、 代の方針について

 

時間と人数の都合で明確な代の方針を決めるのは次回となったが、ミーティング出席者にどのようなサークルにしたいか意見を出してもらった。

 

・居心地の良いサークル

・自主性・自発性を持ったサークル

・やるからにはとことん突き詰めるサークル

 →クオリティ高い方が楽しい

 

<次回ミーティングへの準備>

・今回のミーティングは参加者が少なかった為、幅広い意見が得られず代としてミーティングの内容を共有できていない現状がある。

・先に述べた通り、様々な形で議事録の共有を行っていくが有意義な議論の為にもより多くの人がミーティングに参加することが急務である。

 

 

司会:山崎()

書記:加藤瑞・大井

参加者:山崎()・小川・船越・加藤駿・菊地・埜辺・サチダナンドクンバール・押川

上田・大井・加藤瑞

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