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Deep Stream 2018年度 第1回 2回生ミーティング 議事録
シャッフルについて
・シャッフルの質の低下がみられる。楽しむためにも質を上げるべき。
←成長を感じられることが楽しみにつながる
1. 最近シャッフルで出される曲が難しすぎるのではないか(←質の低下につながっている)
→曲だしの時点で個人のレベルを考えて曲を出すべきor弾けないと思った時は自己申告
⇔今の実力から見ると少し難しい、くらいが望ましい→成長につながる
2. シャッフル練までにコピーが終わってない人が多い
→合わせる前の個人練が大事。←シャッフルは話し合いの場にするべきだから。曲が通らないのはもったいない。
3. 練習中に意見(アドバイスとか悪いこと)を言えていない(主に2回生)。
4. シャッフル内でミーティングをして個々及び全体の良い点、悪い点をLINEのノートにまとめる。
5. バンマスが機能していない。雑用しかしていない。
→4番のことなどをやればいいのでは?⇔バンマスがそこまでする必要はあるのか
バンマスの仕事について
・バンマスが機能していない
・バンマスの仕事をちゃんと下の代が理解していない。
→バンマスの仕事内容を改めて確認
1. 幹事からの連絡を伝える
2. PA表
3. LINEグループを積極的に動かす。
などを皆が分かるようにどこかで共有
代の方針の方向性
今後細かいことを決めていくための基盤となるように、ざっくりとした代の方針の方向性や理想のサークル体制について考えた。
・方針1:有志重視、多くバンド組む、楽しむ
・方針2:実力主義、シャッフル重視、質の低いライブはしない
・方針3:その中間、楽しむけど実力もいる、シャッフル重視
現2回生の代
・1と3の中間
1. シャッフルに影響がでない範囲で有志ライブは開催。
→バンドがあるから練習できる。
→明確な範囲の設定を設けるべき
2. ただし有志には制限を付ける。
→シャッフルに参加しないと有志には参加できないなど。
・1に賛成の意見
1. 3だとそれぞれの価値観が出る。
→個人差があってまとまりにかける
2. やりたいバンドができる方が良い
←有志ライブの数があれば解消⇔多すぎても聴くほうが大変
3. シャッフルのクオリティはそのまま、有志はやりたいように
4. 有志の出せる場を増やす。(合同も)
→実力がない人も有志に出れる場が欲しい
(←練習に対するモチベーションの向上→全体の実力底上げ)
・3に賛成の意見
1. ある程度の質はいるけど楽しめるように
→どの程度まで求めるのか
2. 音源審査なしの有志を増やす。
3. クオリティーがある上で楽しい。
4. 現状の体制に不満はない。
その他の意見
・1を基盤に、シャッフルに影響でないように
→現段階で現実的ではない。
・かけもちは好ましくないが完全実力主義ではない
→実力がない人も有志を出せる機会を。
・シャッフルだけではやりたい曲ができない→有志もやりたい
・練習の段階でのレベルを設定。
→初回から曲が通るのは大前提。目標は初回から周りを見れるぐらいの余裕をもてること。ライブの時には楽しめる。
・楽しむことが大前提だけど質も伴う(楽しむ:質=6:4くらい?)
最終的な意見
シャッフルに影響ないレベルで有志を増やしたい。いろんな人が有志に出られる機会を。バンドを増やして練習量を増やして質を上げる。(←数をこなすことも大事)
秋のうた祭り(冬ライ強制参加)
出たい:13(欠席者:2) 出たくない:3(欠席者:0)
その他はその時になってみないと出るかは分からないが、秋のうた祭り開催については賛成派が大半だった。
ミーティングの開催頻度について
・夏合宿までに方針や幹部体制等は決めておきたい
→6,7月にできる限り話を進められるように調整する
次回のミーティングでの討議内容(予定)
・第1回ミーティングの内容の振り返り
・代の方針の方向性の確認
・有志、シャッフルライブについて
・幹部体制
司会:小田
書記:小川、斎藤
出席者:飯田、江戸谷、小川、奥田、小田、栗野、近藤、斎藤、坂元、佐藤、清家、武元、全、中垣、蜂須賀、藤田(総)、藤田(優)、保坂、向井、安川、吉見
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