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議題
1.幹部決定
2.その他役職について
3.方針決定
4.秋のうたまつり
1. 幹部決定
<渉内>
・保坂(立候補)
[立候補理由]
あまり自信はないが、冬合宿幹事の経験を生かし、サークルの役に立てるのではと考えたため
・奥田
[推薦理由]
しっかりしており、スケジュール管理や部員との関係性を求められる渉内に向いている
<渉外>
・藤田(優)(立候補)
[立候補理由]
ミニNBRFのセッション参加、NBRFの執行部の経験を経て、他大学の人と関わる楽しさを知り、それに携わる役職に就きたいと考えたため
[推薦理由]
真面目で優しく包容力があり、皆のことを考えることができる
外に顔が利く人がなるべき
仕事をちゃんと任せられる
<会長>
・全
[推薦理由]
deepのイベントへの参加率が高い
一番まとめる力があり、状況を冷静に捉えられる
サークル、勉強ともに努力しており、皆の見本になれる
人望が厚く、人当たりも良い
<副会長>
・藤田(聡)
[推薦理由]
しっかりしており、自分の意見をはっきり言える
会長やその他幹部をしっかりサポートできる素質がある
少し遊びすぎなところもあるが、ちゃんと意見に芯がある
・小田
[推薦理由]
第1回ミーティングを開いたり、deepのことを考える気持ちが強い
しっかりしていて、自分の意見を持っている
客観的な意見を出してくれる
・全
[推薦理由]
皆からの信頼がある
副会長のほうが向いている
~結果~
幹部メンバーは、
会長:全
副会長:小田、藤田(聡)
渉内:保坂
渉外:藤田(優)
でひとまず決定とし、回生LINEで不信任の意見を受け付けることとした。
2.その他の役職について
今回は、ミーティングに参加していなかった人も含めて候補となるメンバーを挙げ、完全な決定は後日とした。
<パート長>
[ボーカル]
・安川
[ギター]
・近藤
・飯田
・藤田(優)
[ベース]
・水原
[ドラム]
・濱口
・向井
[キーボード]
・小田
・吉見
~パート長の仕事~
・パート練習(主に基礎練)
・ベスト表の集計
・機材講習
~基礎練の内容~
[ボーカル]
筋トレ、体幹トレーニング、発声
[ギター・ベース]
運指練習
[ドラム]
パッド練習
[キーボード]
ハノン(練習曲集)
~理想のパート長~
・コミュ力がある
・楽器に対する知識がある
・サークルライブの出席率が高い
[問題提起]いろんな楽器に挑戦している人がなっていいのか
→結局ほぼ雑用だからいいのでは
→どの楽器をメインにしているのかわからない
→いろんな楽器に知識があるほうが視野が広がる
→いろんな楽器をしててもなお、その楽器が上手いのなら問題ないのでは
<PA>
全、近藤、向井、栗野、小田(楫屋)
※ほぼ決定
<会計>
・奥田⚪︎
・小川
・斎藤
・妹尾
<広報>
・小川⚪︎
・濱口⚪︎
<web担>
・吉見⚪︎
・妹尾
・斎藤
・中垣⚪︎
・水原
*○印付きの人は、担当する意思あり。パート長以降は、人の集まりを考慮して変更の可能性(余地)あり。
~結果~
候補のメンバーだけ挙げた上で、回生LINEにて共有し、立候補、辞任の意思があるかを確認することとした。
3.方針決定
前回までの方針:「楽しいことが第一。楽しむためにもサークル全体の実力を底上げしたい。」
→これは特に異論がなかったため決定とした
楽しいとは何をもってして決まるのか?
・自分(全体)の演奏のうまさが手に取ってわかった時
・ベスト表の票数が多かった時
・ライブした時
・他人にほめられた時
・グルーヴ感を感じた時
↓
これを感じるにはどうすればいいか?
・クオリティーはやはり必要
・本番余裕を持って演奏できるぐらい
→見ている方も楽しめる
→目配せしたり、動いたり、演奏者自身が楽しそうに見えるような演奏を心がける
方針を達成するには?
・いろんな人とコミュニケーションを取る
→シャッフルでの親睦会を開催するなど積極的にコミュニケーションをはかる
・練習が楽しめる環境づくり
・意見を出す(ほかパートにも)
・初心者にも難しめの曲をあげる
→簡単な曲をどこかで提示
→出来ることが自信に繋がり、モチベーションがあがる
←実力の底上げ(シャッフルで)
・パート練習を増やす
→パート長が基礎練習の仕方を教える
→機会を増やす
→学校へ行くのが面倒くさい、時間がない(問題点)
まとめ:時間の関係上、細かい話し合いは後日に。具体的な案がでたが、何が出来て何が出来ないか分からないため今のところ保留。このようなことを行おうという意識をしっかり持つ。
4.秋のうたまつり
開催するか否か(するとしたら開催時期は11月半ば)
[デメリット]
・忙しい時期に開催される
・実力がある人が他のライブに出るためキャパの問題で結局出ない
・冬ライに出るという条件付きのため、人数が集まらないのでは
→1回生の出演をどうするか
→1回生だけのバンドだと演奏面に不安が残る
[メリット]
・方針を話し合う際にたくさん出た、有志ライブを増やしたいという意見に即す
・実力的にもあまり有志を組めない人に有志を組む機会を与えられる
・学祭で出られなかった有志バンドの発表の場を設けられる
[解決策]
・学祭シャッフルを廃止にすれば、有志が出られる枠も増えるし、秋のうたまつりをシャッフルライブとして開催したら1回生も出れるし良いのでは?
→今年度では不可能なため次回のミーティング以降に持ち越し
まとめ:時間の関係上、結論が出せなかったため次回のミーティング以降に持ち越すこととした。決定は遅くとも9月中に行なう。
次回の議題
・秋のうたまつりの開催について
・役職決め
・有志の掛け持ち制限について
・音源審査、ライブ審査について
日時:2018年7月28日(土) 15時~18時
場所:第二厚生棟2階Fresh Box
司会:全
書記:小田、江戸谷、毛利
参加者:飯田、江戸谷、小川、奥田、小田、栗野、斎藤、佐藤、妹尾、武元、全、濱口、藤田(聡)、藤田(優)、保坂、毛利、元田、安川、吉見
7月13日(金)18:40~
参加者:山崎、加藤(瑞)、菊地、岡野、埜辺、藤田(優)、斎藤、濱口、大井 計8人
司会:山崎
書記:大井
◇フレッシュ付きの人数について
今回フレッシュ付きが3人のフレッシュと2人のフレッシュがあったが、人数は何人が一番適当か。
〇3人
・日程調整しやすい
→誰かしらが予定合う
・楽器を3パート分教えることが出来る人がいる。
・3人でいると部室が窮屈。
〇2人
・2人だとすくな過ぎることもないが、少し大変だった。
・2人であることの明確なメリットは無い
・2人中1人経験者が居る場合1回生同士の方が教えてもらいやすいのでは?
→フレッシュ付きが付かなくて良い?
→経験者の経験年数はあてにならないのでつけるべき
結論: 3人がフレッシュ付きの人数としてベスト
◇フレッシュ付きの決め方
・今回フレッシュ付き選びの基準は、各パート長に優先順位を決めてもらった人から順に任命する形であった。
〇フレッシュ付きに必要な条件
・連絡が付きやすい人
・時間を取って個人的に練習を見れる人
→極端に時間が取れない人は外すべき
〇今後について
・回生が違うのは良かったとの声が多数あったため、継続
・キーボードは経験者でも音作りの面でアドバイスをするためにフレッシュ付きを付けた方がよい
・ボーカルのフレッシュ付きは本当に教えれる人でフレッシュ付きのパートに余裕がある場合は付けてもよいのでは
結論:フレッシュ付き選びは、実力も必要だが先述の条件に合った人が理想である。
キーボードが経験者だったとしても、フレッシュ付きをつけることも視野に入れるべき。
◇教える内容について
・教えることを統一してほしかった
→部室の使い方、予約の仕方など
→フレッシュ付きに対して最低限教えるべきことのマニュアルを作ってほしい
・サークルの概念よりも機材の使い方をしっかりと教えるべき!!!
・各パートの機材講習をもっとしてほしかった
→フレッシュ付きで補填してほしい(byパート長)
→機材の使い方をLINEのノートに貼るべき
結論:機材の正しい使い方はいつでも見える形にしておくべき。
フレッシュ付きに対するマニュアルも必要という意見あり。
◇1回生の様子
・各個人の努力が関わってくるので成長の予測が出来ない
・経験年数はあてにならないのであまり考慮しすぎない方がよい
・同じパートに2人以上1回生がいるのを減らしたい
・部室予約について把握しきれていない
・鍵返した時の全体への連絡が出来ない
→確定新歓後1回生を全体ラインに入れてもいいのでは?
→確定新歓の時期にはもう入れてもデメリットはない
結論:部室予約についての指導はしっかり行うべき。
1回生を全体ラインに入れるのは確定新歓後の方が良い。
◇新しく行ったこと
・基礎練の資料を配った→〇
・入部届をもらうときにDEEPについての資料を渡した→〇
・その場で新入生とLINE交換し、連絡先を整理→◎
・パート長・幹部で入部届共有→〇
・パート長+会長で組んだ→変化なし(誰が組んでも一緒)
結論:基礎練の資料・新入生向けDEEPマニュアル・LINE交換・入部届共有については良い結果が得られた。
◇スポーツ大会について
・開催したことで1年生どうしの親睦も深めることができ、途中でやめる人が減った。
・フレッシュマンライブまでの間に何もないとサークルへの意欲が減ってしまう
→途中退部の人はいなかった
結論:スポーツ大会を開催したことで良い結果が得られた。
夏合宿の参加者一覧です!
自分の名前の有無とパートの確認お願いします。訂正等ありましたら、小川夏奈まで連絡お願いします。
2018年度 第2回 2回生ミーティング 議事録
日時:7月3日(火)18時半~21時
場所:アカデミックコモンズ クリエイティブスクエア
【0.今回の内容】
1.代の方針確認
2.有志、シャッフルライブについて
3.幹部体制
4.その他意見
【1.代の方針】
Ø 前のまとめ
・シャッフルに影響出ない範囲で有志を組む。
・有志に出られる機会を増やす。
・バンドを増やして練習量を増やして、数をこなすことで質を上げる。
Ø 今回の意見
・現状に不満がない
→個人の調整ができるのなら影響が出ない範囲を気にする必要がない。
→自分の容量を理解してる、から問題ない。
→有志(自分の好きな曲)もしたいけど、実力はないから自粛してる。
・バンドしたいからみんなが楽しめるようにしたい。
だから、実力を底上げしたい。
・楽しむことは前提
・チャレンジ精神が豊富なサークルにしたい。
方針:『楽しいことが第一。楽しむためにもサークル全体の実力を底上げしたい。』(仮)
→今回欠席者が多いため、仮決定とし、欠席者の意見も参考にしたうえで、次回正式に決定することにした。
【2.シャッフル、有志ついて】
Ø シャッフルライブ
〇シャッフルの数について(夏ライブ、夏合宿、学祭、冬ライブ、冬合宿 計五回)
・妥当、このままでいい。
・有志を増やしても、組む人が同じという現状が変わらない気がするから、シャッフルを増やしてはどうか。
・シャッフルの要領で、斡旋制度を設けて有志を組むのはどうか
・シャッフルを増やし実力を上げて有志をしたいという目的を達成する。そのために数を増やす。
・1個ぐらい増やしてみたい。
→応募時に好きなジャンルを聞いてそれに合うようにシャッフルを組む。
*技術向上に偏りが生じる。
*新しい音楽性に触れるというシャッフルの目的がなくなる。
*シャッフルの良さが崩れる。
・みんなの音楽の感性を知ることで、したい曲をすることの達成につながる。
・曲だしの時点で数を減らすことで、したい曲をすることの達成につながる。
〇結論
→代の新しい挑戦としてシャッフルライブを1個増やしてもいいのではないだろうかという意見が出た。日程などの理由で開催できるかの現実性も考え、今後検討してみることにした。
Ø 有志ライブ
〇音源審査について
・音源審査よりもライブ審査の方がいいのではないかという意見がでた。
それぞれのメリットとデメリットをあげた後、多数決をとった。
☆ライブ審査
・メリット
→盛り上がりが伝わる。
→本番に近い形で審査できる。
・デメリット
→スケジュールがさらに合いづらい。
→お金がかさむ。
→出演者で選んでしまう。
→開催する場所がない。
→PAの実力が関与してしまう。
☆音源審査
・メリット
→ミスを減らせる
→何回でも聞ける。
→ほぼ全部員が審査に参加できる。
・デメリット
→精神的に負担。
→音数、音圧に限界がある。
→曲の雰囲気で決まってしまう。(コミカルバンドが辛い)。
→審査がミスの粗探しみたいになる。
→原曲と比較されすぎる(アレンジは?)。
〇多数決の結果
・音源審査…6人
・ライブ審査…9人
・その他(ライブごとに変える、わからない)…5人
〇結論
→ライブ審査に賛成の人が多数だった。シャッフルと同じく、今後現実性も考慮し、意見の多かったライブ審査の導入を検討してみる。
追記:音源審査の評価基準を設け、共有する。
【3.幹部体制について】
〇過去の体制
案①会長・副会長二人←渉内・渉外 …五人体制
案②会長・副会長←渉内・渉外 …四人体制
〇理想の幹部像を各々が自由に挙げた。
・まともな人。
・責任感の強い人。
・部員の悩みや話を聞いてくれる人。また話しやすい人。
・ある程度の実力を持つ人。
・サークルの顔にふさわしい人。オーラがある人。
・コミュ力、陽気さ、発言力。
・気配りができる人。
・人望が厚い人。
・単位を落としていない、サークルと勉強を両立できる人。
・正義感が強い、自己管理ができる、冷静で争いを好まない人。
・サークルへの参加率が高い人、理解力が豊富な人。
・行動力がある人。
・情報のやり取りが円滑に進められる人。
・仕事が早い人。
・Deepが好きで大事にする人。
〇各体制のメリットとデメリットを挙げた。
☆五人体制
・メリット
→会長と副会長でダブルチェックができる。
→多い方が安心。
→少なくて足りないより多くて余る方が良い。
→各幹部の役割負担が解消される。仕事が分担できる。
→幹部内でたくさんの意見が出るから意見の偏りがない。
・デメリット
→人が余る。明確な仕事がない人が出てくる。
→情報の共有で漏れが生じる。
→人任せが生じる。
☆三人体制
・メリット
→前に出た時見栄えがいい。
→人数が余らない
→少ない分意見のまとまりが早い。
→仕事が明確になるので、責任感が生まれる。
・デメリット
→緊急時に困る。一人欠けたら大変。
→会長の負担が増えるのではないか。
追記:渉内と渉外を役職という立場に変更。三人体制はどうか。
だったら副会長一人の方が良い?
四人体制はどうか(多くなく、少なくなく) など。
〇話し合った後に多数決をとった。
・五人体制派…10人
・三人体制…8人
・その他(四人体制・わからない。)…5人
〇結論
その後話し合いの結果、全員の納得があった上で、五人体制でいくことに決定した。
【4.その他意見】
〇参加者が紙にそれぞれ感じたことや不満・提案等を匿名で書き、ミーティング終了後に回収した。
司会進行:全
書記:小田・妹尾
出席者:水原・岡野・西原・武元・奥田・飯田・藤田(聡)・保坂・藤田(優)・濱口・中垣・栗野・吉見・元田・森部・向井・小川・伊藤・藤井・宮前
計23人
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |