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軽音サークルDEEP STREAMのメンバーお知らせ用ブログ。
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フレッシュ付きミーティング

7月13日(金)18:40~

参加者:山崎、加藤(瑞)、菊地、岡野、埜辺、藤田(優)、斎藤、濱口、大井 計8人

司会:山崎

書記:大井

 

フレッシュ付きの人数について

今回フレッシュ付きが3人のフレッシュと2人のフレッシュがあったが、人数は何人が一番適当か。

3人

日程調整しやすい

→誰かしらが予定合う

 ・楽器を3パート分教えることが出来る人がいる。

 ・3人でいると部室が窮屈。

〇2人

 ・2人だとすくな過ぎることもないが、少し大変だった。

 ・2人であることの明確なメリットは無い

・2人中1人経験者が居る場合1回生同士の方が教えてもらいやすいのでは?

→フレッシュ付きが付かなくて良い?

→経験者の経験年数はあてにならないのでつけるべき

 

結論: 3人がフレッシュ付きの人数としてベスト

 

フレッシュ付きの決め方

今回フレッシュ付き選びの基準は、各パート長に優先順位を決めてもらった人から順に任命する形であった。

〇フレッシュ付きに必要な条件

 ・連絡が付きやすい人

 ・時間を取って個人的に練習を見れる人

    →極端に時間が取れない人は外すべき

〇今後について

 ・回生が違うのは良かったとの声が多数あったため、継続

・キーボードは経験者でも音作りの面でアドバイスをするためにフレッシュ付きを付けた方がよい

・ボーカルのフレッシュ付きは本当に教えれる人でフレッシュ付きのパートに余裕がある場合は付けてもよいのでは

 

結論:フレッシュ付き選びは、実力も必要だが先述の条件に合った人が理想である。

   キーボードが経験者だったとしても、フレッシュ付きをつけることも視野に入れるべき。

 

教える内容について

・教えることを統一してほしかった

   →部室の使い方、予約の仕方など

   →フレッシュ付きに対して最低限教えるべきことのマニュアルを作ってほしい

・サークルの概念よりも機材の使い方をしっかりと教えるべき!!!

・各パートの機材講習をもっとしてほしかった

    →フレッシュ付きで補填してほしい(byパート長)

機材の使い方をLINEのノートに貼るべき

 

結論:機材の正しい使い方はいつでも見える形にしておくべき。

   フレッシュ付きに対するマニュアルも必要という意見あり。

 

1回生の様子

・各個人の努力が関わってくるので成長の予測が出来ない

・経験年数はあてにならないのであまり考慮しすぎない方がよい

・同じパートに2人以上1回生がいるのを減らしたい

・部室予約について把握しきれていない

・鍵返した時の全体への連絡が出来ない

→確定新歓後1回生を全体ラインに入れてもいいのでは?

 →確定新歓の時期にはもう入れてもデメリットはない

 

結論:部室予約についての指導はしっかり行うべき。

   1回生を全体ラインに入れるのは確定新歓後の方が良い。

 

新しく行ったこと

・基礎練の資料を配った→〇

・入部届をもらうときにDEEPについての資料を渡した→〇

・その場で新入生とLINE交換し、連絡先を整理→◎

・パート長・幹部で入部届共有→〇

・パート長+会長で組んだ変化なし(誰が組んでも一緒)

 

結論:基礎練の資料・新入生向けDEEPマニュアル・LINE交換・入部届共有については良い結果が得られた。

 

スポーツ大会について

・開催したことで1年生どうしの親睦も深めることができ、途中でやめる人が減った。

・フレッシュマンライブまでの間に何もないとサークルへの意欲が減ってしまう

    →途中退部の人はいなかった

 

結論:スポーツ大会を開催したことで良い結果が得られた。

 

 

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