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第2回代交代ミーティング
今回はシャッフルについて話し合った。
シャッフルについての決定事項
・シャッフル制度――有
・外向けのイベント(学祭など)でもシャッフルを優先
・シャッフル組みは幹事が原案を考え幹部にチェックしてもらうのではなく、幹部とパート長で話し合って決める。
・シャッフルのクオリティの向上。
以下詳細
“外向けのイベント(学祭など)でもシャッフルを優先”について・・・
前回、外向けのイベントは有志とセッション枠で行おうという案が出たが、
そもそもディープのコンセプトとしてシャッフル制度が存在するのだから
有志でクオリティの高いものを提供するのではなく、シャッフルでクオリティの高いものを提供することが必要であり、それを実現させることを目標にしていく。
“シャッフル組みは幹事が原案を考え幹部にチェックしてもらうのではなく、幹部とパート長で話し合って決める。”について・・・
幹事が作ったシャッフル原案を幹部チェックにより変更されて、シャッフルが発表されるならば、そもそも原案を幹事が作る必要性を感じないという結論になった。さらに幹事としても変更されることで多少ショックを受けた経験があるという話も出たので、さらにこの案を後押しする形になった。
“シャッフルのクオリティの向上”について・・・
シャッフルのクオリティを向上させることが必要であるという話になった。
向上させる案としては
① 練習期間を長くする。
→年間のスケジュールを見直す。
② 上手い人が練習を見に行く(善意)
→教える側ももっと親身に教える。
③ ベスト3まで ベストシャッフル・パートを発表する。
→モチベーションの向上
④ シャッフルへの意識を高める環境にしていく
→遅刻や欠席、コピーをせずに練習に臨むことは有り得ないという環境を作る。
⑤ エンターテイメント性を伸ばす
→ライブであるのだから演奏はもちろんだが、それ以外の要素(MC、客への煽りなどのパフォーマンス)を伸ばす。その為には例としてコピー元のアーティストのライブ映像を見ることや、コンセプトを持ったシャッフルなどがあがった。これはあくまで例なので、これを参考にして各シャッフルが独自にパフォーマンスを考えるようにし、エンターテイメント性を伸ばしていく。
参加者(敬称略)
2回 柳原、寺田、森本、山本、川上、三島(惇)、西野、堀口、津川、牧野、布施、矢野
3回 平川、山中
4回 福井、田淵
司会 矢野 布施
書記 川上
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