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第三回 代交代ミーティング議事録 8月22日
議題
・会長立候補者の意思表明
・代の方針(有志、オーディションについてなど)
まず、会長立候補者の意思表明を来嶋、谷口の順番にした。
その上で質疑応答を行った。
質疑応答
・会長の具体的な役割は?(来嶋へ)
→レベルの高い演奏で威厳を保つ
→他サークルとの関わり
→下を支える
・具体的なサークルをどうしていきたいか(来嶋へ)
→パート練を増やす
→下の面倒をしっかり見る
→有志の掛け持ち制限をし、クオリティをあげたい
・会長にならなかったら何もしないというのは本当なのか(谷口へ)
→はっきり物を言ってしまう性格のため会長をたたすことが出来ない
→第三者的立場からものを言いたい
→パート長になることは考えているのか
→考えている
・信頼をなくさない自信はどこから?(来嶋へ)
→不平等は嫌いなのでみんなを平等に見ることができる
→サークルよりも自分を優先するような行動があったのはなぜか
→無意識にしてしまっているのでは
→以後気を付ける
・会長をこなす自信はあるのか?(来嶋へ)
→不安のことはあるが覚悟はある
→なぜ自分でないといけないのか
→今まで部員の多くとかかわってきた
→それが自分の強み
・支えてもらうと強く言っていたが支えられるだけなのか(来嶋へ)
→どうしても頼りなかったら助けて欲しいと言いたかった
・会長になったら幹部に誰がつくか考えているのか(谷口)
→会長1副会長2渉内1渉外1を考えている
→指定する気はない
有志について
<掛け持ち多すぎ問題>
・他大合同での掛け持ちについて
→いろんな人と関わるために合同があるのに同じ人ばかり出るのはおかしい
→フレッシュ枠などを増やすなどしていろんな人が出られるようにしたい
→ライブ間の掛け持ちをなくせばよいのでは
→ライブのレベルにもよる
→掛け持ち制限によって応募バンドが減るのは本末転倒
→ノーボーダーなどの大きなライブであれば技術のある人が出るのは当たり前である
→しかしボーカルはバンドの色が出てしまうので掛け持ちはなしの方がよいのではないか
→学際などは有志数が多いのでボーカル掛け持ち制限なしは厳しいのではないか
→掛け持ちなしではなくても、ボーカルは掛け持ちを少なくすればよい
→有志の数の上限を決め掛け持ち制限を設定すればよいのでは
→例えば募集バンドが2つなら掛け持ちなし など
→パート関係なく掛け持ちをしたらペナルティを設けるなどした方がよいのでは
→どのライブでも2かけが限界
→合同ライブ決まるのが急なのでライブ間で制限をかけるのは難しい
→春学、ろくさみ、ノーボーダーに出たらその時期に近い合同はどうか
→会長はサークルの顔であるからすべての合同に出るべきか
→日付をいち早く決め、ライブ間の掛け持ちなどを話し合う
→月1くらいでミーティングを行って決めるのはどうか
掛け持ちについてはそのつどミーティングして決めることに決定
・部内ライブの掛け持ちについて
→合宿では制限あるべき
→キャパに学年は関係ない
→三回生は最後の合宿だからたくさんするのではなく数を絞ってクオリティの高いバンドをするべき
→シャッフルのクオリティをあげることにもつながる
→2かけでも多いのでは
→多数決をとることに
① 掛け持ちなし
② 2かけまで
③ パートごとに
この3つで多数決をとったところ①6票②7票③2票に割れた。
・1つは自分たちの最高のバンド、もう一つは下の代を育てるバンド、ということで2かけまでがよいのでは
・後輩に伝えるということでは自主練の時間をふやすべきではないか
・冬合宿は有志数が多く、自主練の時間が深夜などに限られていた
・原則掛け持ちなしで極端な場合パートごとに掛け持ち制限をかけるのはどうか
・サークルを引っ張っていく代として後輩と組むことによって有志の在り方を伝えていきたい
・冬合宿に一回生は有志なし?
・見つめ直すきっかけになるので力量を知るための有志もありなのでは
・今細かいことを決めるのは難しい
・幹部と部員の信頼関係を築くためミーティングを随時開き、連絡すればよいのでは
掛け持ちは多くても2かけという意識を持ち、細かい規定は随時ミーティングにて決めることに決定
オーディションについて
・関関合同のバンド内投票というのはよかった
・幹部・パート長フィルターをかけるべき
・音源に尺度をつけるのは難しい
・本家の音源を載せて聞き比べるのはどうかという意見
・著作権的に危ないのでは
・バンド名・曲名を書けば自分で調べるのでは
・メンバーがわかってしまう
・任意なので聞いてくれる人は少ないのでは
・幹部フィルターはよくない
・練習にかけた時間は貴重、コメントも貰えないのはどうなのか
幹部について
<今の体制>
会長(1)・副会長(1)・渉外(1)・渉内部長(1)+2
・幹部は奇数がよい
→会長1副会長2なら肩書に左右されず意見を考えられるのでは
→副会長二人に渉内・渉外をヘルプできるのでは
・会長1副会長2渉外2ならどうか
→副会長が渉内の仕事をすればよいのでは
→奇数にできる
→渉内・渉外は同じ立場の方がよい
・会長1副会長2の三人態勢で副会長二人が渉内二人・渉外二人をサポートするのはどうか
→副会長の負担が増える
→上の代の意見を聞くことに
幹部の決め方
・会長が決定?
・立候補と推薦どちらも
・会長をまず決定してから決めることに
→新任・不信任か投票か
次回のミーティングで投票し、来られない人は現会長に事前提出することに決定
「次回議題」
会長投票、前回ミーティングの振り返り、部室・ラウンジの使い方について
司会 藤長 田中
書紀 原 山田
出席者 藤長 田中 原 中山 山田 来嶋 谷口 船曳 坂田 寸田 尾花 村瀬 有水 重谷 越智 後藤
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