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軽音サークルDEEP STREAMのメンバーお知らせ用ブログ。
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日時:828() 午前6:30~
           8月29日(火) 午前8:40~

場所:夏合宿会場

 

1、 幹部体制について

 

前回:会長1・副会長2(渉外寄り1・渉内寄り1)・渉外1・渉内1 

の5人体制で進める方針だった

 

しかし今回、会長1・副会長(渉外1・渉内1)の体制でもよいのではないかという意見も出たため、議論を行った。

 

〈5人体制の特徴〉

・会長・渉外・渉内の能力にもよるが副会長の仕事が少なくなる

・多様な意見が得られる
 (幹部だけに頼るのではなく各々が意見を持つことはあくまで重要)

・ダブルチェック体制ができる(副会長→渉内・渉外) etc….

 
→話し合いの結果、5人体制で幹部を構成することに決定



 

2、幹部決定

立候補・他薦などにより候補に挙がった者から幹部を決定。 

▶会長候補:山崎()・横山

 

・山崎()

PAの経験を通して、サークルの中心として動くことに意義を感じた。

去年よりちょっとでも良いdeepに。

→「良い」とは:上の代の欠点などを補いつつスムーズな運営を。幹部以外のメンバーもサークルの運営等を他人事だと思わずに部員が主体的になるように

 

・横山

本人の希望により辞退。


 →全員の賛成により山崎()が会長に決定!


副会長候補:大井・高桑・埜辺・三本松

 

・大井

NBRFの実行委員としての仕事の中でその大変さを感じたが、そのようなことを行うのが好きであり、積極的に関わっていきたい。

 

・高桑

立候補するほどの自信はないが、音楽・deepのことは大好きであり、みんなを楽しませるようなサークル運営を行うことが可能である。

見ているだけよりも、幹部として責任をもって主体的に動きたい。

 

・埜辺

これまで意見を述べてもそれを実行するのは自分でなく他者だったので、幹部になることにより自らがそれを行っていきたい

 

・三本松

自らの大学生活の主要な部分となっているdeepに携わりたいと思っていたので、関わることができれば嬉しい。

→投票により大井・三本松が副会長に決定!

 


その後、適正などを考慮しつつ幹部同士・全員での話し合いを通して


会長 : 山崎()

副会長: 渉外側 大井
     渉内側 三本松

渉外 : 高桑

渉内 : 埜辺

に決定!

 

 

3、 パート長

 

▶パート長とは

・機材の管理を行う

・実力が一定以上あり、部員のひとつの目標になり得る

・パート練を行う

・人望があり信頼できる

・面倒見がよい


→各パートで話し合いを行いパート長を決定 


ボーカル    :  髙桑

ギター        : 埜辺or菊地

                        →両者の特徴を挙げた後、投票により埜辺に決定

ベース        : 富士川

ドラム        : 南田

                        →実力の面では中村()だが、本人の希望により辞退

キーボード : 鳴瀬

 

 

4、Web担
希望などにより、舩越・菊地・尹・中村()の4名に決定。



5、 会計
推薦により、上田・笠原の2名に決定。

 

6、 PA

明確なリーダを決めたほうが良いという理由からPA長を設けることに。

→話し合いにより、菊地に決定。

司会:山崎()

書記:三本松・中村()

参加者:

小川・三本松・舩越・横山・菊地・中村ピ・山崎()・白石・古林・赤木・富士川・埜辺・南田・高木・井上(祐)・桂・サチダ・尹・長谷川・鳴瀬・笠原・渡辺・上田・大井・高桑・中村()



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*学祭の音源審査の方法
-一昨年は二分以内の音源を提出
-去年はパート長審査を行い,一緒に原曲の音源も提出した
 一人五票で,音源提出バンドのメンバーは全員必須で他バンドに票を入れる
 メンバーが票をいれてなかったら,そのバンドから票がマイナスされる(ペナルティ)



*意見
**パート長審査について
-パート長審査すれば審査すべき音源が少なくなるので良い
 去年は28バンドから22バンドに減った
-理由も知らずに落とされるのは良くない
-みんなに音源が聞かれないバンドがあるので勿体ない
-審査する人とされる人が同じだと,公平に見えない
-今年はバンドの数が一定数以上なら,パート長審査をする
 それより少なかったらしない
-パート長審査によって,音源の数が少なくなって
 みんなが聞いてくれて,全体的に票数が多くなったなら意味がある.
 だけど本当に票数が多くなるのかは分からない

**音源の短縮について
-元から音源を真面目に聞かない人は,音源の数を減らしてもやっぱり聞かないはずだ.
-音源を短くしたら難しいとこを演奏しないで済むのでセコイ
-音源を短縮しようとフルだろうと,簡単な曲を選べばクオリティが維持できるので
 同じことだと思う.投票のルールに対応,選考に受かろうとして工夫をすることを
 セコイと考えるのは違うと思う.
-音源を短くしたら,コピーが簡単になってしまって余計に有志が組まれやすいはずだ.

**掛け持ち制限について
-掛け持ち制限をすべきだ.
 掛け持ち制限はシンプルだし,主観によらないから良い.
-掛け持ち制限をしたら,すでに組んでるバンドはどうするの?
 有志が出来なくなる人が増える.



*今年の投票のルールを多数決で決める.
-パート長審査
あり 3
なし 12
有志が一定数以上あれば審査 10

-曲の長さ
フル 23
2分以内 2

-かけもち制限
あり 12
なし 13



*その他
有志バンドに出ているのに,他のバンドに投票しない人がいる場合
その人がいるバンドは選考落ちにする.(?)



*結論
-パート長審査無し
-音源はフルで提出
-かけもち制限無し



書記:榎本
参加者:三谷、重谷、村瀬、山田、坂田、大谷、鎌田、来嶋(X)、船曳、河本、小森、寸田、藤原、中山、三宅、榎本、高妻、尾花、高木明、小林理、藤長、原、油谷、後藤、中井、田中

第3回 2回生ミーティング

日時:201783日(木) 11:0014:00

場所:プレゼンテーションルーム1

〈シャッフル制度見直し〉

シャッフルの目的を再確認した後議論を始める。

・サークル内での交流

・様々な音楽にふれる

・全体の実力の向上

これらを踏まえて現状の制度を見直した結果、制度の変更を希望する声はなかったため制度の持続を決定。

・サークルのメンバーは誰でも参加出来ること

・幹事を含む数名でバランスを考慮し編成すること

・シャッフルを前提とすること(制度ではない)

ただし、これらを前提とした上で現状起こりうる問題に対しては意識的改善にて対策が必要。

・楽曲の難度と実力が不釣り合いであったり、完成度に妥協の念が生じること

選曲から各シャッフルのメンバーで成し遂げたいと思い、完成を目指していけるものを選択すべき。

これについては幹部を決定した後、その他問題も挙げ再び議論の必要があると思われる。

〈幹部体制の見直し〉

現状の幹部体制について異論はなくこれをベースに考える。

〈幹部の考察〉

まずは会長と副会長2人を決めるものとし、幹部に求める要素を書き並べた。

・サークルへの参加率が高いこと

・他のメンバーからの人望を持つこと

deepのことを想い、それについてよく考えることが出来ること

これらに加えて会長には全体をまとめられることが望ましく、副会長には会長を支える精神力が求められる。そして何より互いに意見を交換出来る信頼関係が大切である。

ここからは今回のミーティング参加者の口から挙がった候補者の名前とその理由について書き並べる

会長候補

・山崎(雄):参加者からの支持が多く、本人も立候補の意思がある。

・横山:最初にミーティング開催したりと行動力に長ける。

副会長候補

・大井:自分の方向性を持ち、反対の意見を持つものを納得させ引っ張る力がある。また、渉外としての支持が大きい。

・高桑:上に同じく自分の方向性を持つ中で相手の意見をよく聞いて考えることが出来る。

・埜辺:他とは違う角度からの意見を持ち、それらはけして的外れではないことが多い。

・三本松:とても中立的で冷静な意見を持ち、サークル全体との繋がりが比較的大きい

〈次回ミーティングへの準備〉

次回ミーティングでは今回参加していないメンバーからの推薦、立候補を含めた候補者数名について長所短所等を議論し、最終多数決で決定する。

また推薦された者は幹部を務める意思の有無を示す必要があるため、それについては全員が考えておいて貰いたい。

また、出来る限り多くのメンバーが参加出来ることが大切である。

参加者:埜辺・三本松・村田・上田・山崎(雄)・菊池・高桑・大井・サチダ・中村・小川・横山


フレッシュマンライブ反省会

日時:2017年7月11日
場所:アカデミックコモンズクリエイティブスクエア

 

〈フレッシュ付き2人体制について〉

○よかったところ

 ・予定が合わせやすい(人数的に、学年の違い的に)

 ・色んな視点から練習が見れる(フレッシュ付きのパートも違ったため)

 ・2回生のフレッシュ付きの成長に繋がった(先輩としての自覚が生まれた)

 ・一人だとカバーしきれない部分も補える

 ・3回生、2回生という組み合わせはお互い緩みがうまれず良かった(緊張感を持てた)

 

○悪かったところ

 ・フレッシュ付き同士の意識や指導方法の統一ができていなかった場合1回生を混乱させてしまう可能性がある

 ・もう一人のフレッシュ付きに任せてしまう場面があった?

 

〈フレッシュ付きとして事前に教えてほしかったこと〉

・持ち時間についての連絡が遅かった

・楽器を買うタイミング?

・違うパートの楽器の使用を希望する1回生がいたら事前にパート長に報告

 

〈フレッシュ中に起こった問題〉

・フレッシュマンのメンバーが発表された後に脱退した1回生が複数人おり対処に追われた。(ライブ直前にやめた人)

・フレッシュマンライブの存在を認知しきれていなかった

→入部する際にフレッシュやサークル(練習頻度や必要な練習量など)についての入念な確認が必要なのでは?

口頭で伝えきれなければ紙にして渡してもいいのでは?

  新入生対象の説明会を開いてもいいのでは?

・他大の子が複数人いたバンドでは予定が合わせにくかった

・友達同士は違うバンドにした方がいいのでは?(2人くらい一気にバンドから抜けるときつい)

・ドタキャンや連絡の不備など常識的なことやマナーがなっていない子が多かった

・自分で練習してこない子、そもそも練習に来ない子がいる(楽譜を覚える努力をしない子もいた)

・バンド練習の予定合わせの際に予定の偽装をしている子がいたかも(空きコマが異様に少ない子とか)

→事前に時間割を出させる

1回生の部室予約ミスが多かった

・フレッシュ付きでは初心者の指導がカバーしきれないケースがあった

・練習のモチベーションが低い子がいた

 →1回生に他のフレッシュの練習を見にいかせる

・辞めた子の対処法(連絡とかお金のこととか)

・サポートを付けるか付けないかの基準

 →今回は脱退したメンバーがいる場合のみサポートを付けていた

  ベースの子のみ3曲目が弾けず、当日2曲しか演奏できなかったバンドがあった

・バンド組にかなり実力差が生まれてしまうところがあった

・エフェクターの使用制限について

 →来年度以降も制限なしで大丈夫

・リハの時に、ベースやキーボードなどがすぐにシールドを抜いてしまったりしたことがあった

 →ライブ前のリハについて事前に全体で説明をする必要がある?

・初心者向けにもっとパート練をしてほしかったという要望が1回生からあった

 

※フレッシュ飲み会での2.3回生の行い要注意(再)

 

 

出席者

谷口、油谷、田中、中井、山田、三谷、鎌田、藤原、菊地、高桑、中村、のべ、鳴瀬、上田、横山

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