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軽音サークルDEEP STREAMのメンバーお知らせ用ブログ。
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学祭などでアップが遅くなってしまい申し訳ありませんでした!

10月17日に行われた代交代ミーティング議事録です。

今回の大きなテーマは前回の「音楽的成長の中ですべきこと」の続きでした。

場所:図書館ミーティングルーム
司会:大西・岩井
参加者(敬称略で失礼します):垣尾・小関・宮本2・辻本・佐藤・浜田・友田・池田・榎堀・久津間・大津・吉田・小栢 


<音楽的成長の中ですべきこと(前回に付け加えて)>

◎教えてもらうのを待つ姿勢はよくない→聞きやすい環境づくり

◎有志・シャッフルバンドの在り方
 →・融資をやるためのシャッフルバンドになっていないか?
  ・ライブごとに投票(合宿のような賞)を行いモチベーションをあげる。
   これによってライブの見方が変わるのでは?(真剣に見る→意識の向上) 

◎パート長の仕事
 →パート練習の見直し、パート練習を普段から充実させる
  ただ、パート長に任せきり、丸投げになってはいないか?
  自分から教える姿勢も必要

◎シャッフル制度について
 →制限を作る(時間枠の効率化)

◎サークル外の人間にもライブを見てもらう
 →これも音楽的成長のために必要なのでは?

以上が前回に付け加えて出た意見です。
この後に各問題や提案についてひとつずつ具体策を話し合っていきました。
(これがまだ途中で終わってしまっているので次回はその続きからとなります)

<様々なジャンルに触れるための曲決めについて>

【具体策】
◎各自でライブの曲決め時に、曲を出し合うことで様々なジャンルに触れることにつながるのではないだろうか?
→それでも確かに音楽的に偏りが出てきてしまうかもしれないが、バンドごとにコンセプトやテーマを決めてから曲決めをしてみては?
→自分がその曲を選んだ理由がしっかりと言えるようにする
 (義務化してはいけないが、はじめに軽く説明するだけでも効果的。2回生から発信していこう!)

この曲決めに関して次のような新しい案が出ました。

★イベントごとに1曲だけ課題ジャンルを決める
 ・今年の冬ライブで試してみる。
 ・ライブ後にアンケート調査を行い、この制度の存続を検討。
 ・存続の場合、ジャンルはイベントごとにミーティングを行い決定。
(問題点:ジャンルでは曖昧すぎる。探す時間が負担になる可能性がある)

この提案についてはまだ今後詳しい議論を行い予定です。

<客に魅せるための演奏について>

そもそもライブで魅せるという意識が持てない理由は…
 ・時間が足りない ・意識が低い(弾けるだけ、通せるだけでライブに出てるのでは?)
 ・パフォーマンスを知らない

【これらに対する具体策】
◎ライブ前に誰かに観てもらう
◎バンドのモチベーションを向上させたら
魅せる演奏をしようという意識が生まれるのでは?
◎パフォーマンスと演奏の関係性を考える。そのためにもMCも気を使うべき。
◎2回生から呼びかけていく
◎ベストシャッフル賞をライブごとに設ける
◎本人(コピーバンドの場合)の演奏やライブを研究する
◎サークル外の人間にも観てもらう
  →フライヤー(タイムテーブルの明確化)、広告を作成し宣伝。
  ※これについて、サークル外の範囲など細かいことは後ほど話合う予定です。

以上が前回行った話合いのまとめです。もし、わからないことがあれば参加していた方に話を聞いてみてください。次回は有志・シャッフルの在り方などから具体策の話合いの続きを行う予定です。(変更の可能性はあります)よろしくお願いします。

 2回生 宮本知佳
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