軽音サークルDEEP STREAMのメンバーお知らせ用ブログ。
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第7回代交代MT
【冬合宿、全体MT、年間スケジュールについて】
司会:田淵 書記:上野山 イベントプランニング:深田
参加者:田淵、上野山、小玉、石井、河野、白神、河井、小路、吉住、岡田、柴田、葛谷、深田、長田、中谷、近記、森 (敬称略)
二回生参加率(13/24)
*パートチェンジが必要
*最終的にオーディション
・合宿は全員参加が望ましいが、他のライブイベントでは望ましくない
・パートチェンジは強制ではなくその人がきちんと出来るか任意を得る必要がある
(幹部フィルターを通すこと、パート練の課題もあるため)
・掛け持ちで足りないとなった時、パートチェンジしかないがどこまでを許せるのか?
Ex)ギターがギタボをする
ドラムがキーボードをする
・ライブで参加する際、初めにどのパートで参加するのかを明確にしたほうがいい
・合宿のように極端に人数が足りない場合、例外を置いた方がいいのでは?
・掛け持ちをしたらパートチェンジがなくなるからよいのでは?
2、合宿のみよい…0票
3、パートチェンジはしないほうがいい…0票
4、ギタボ、ベーボはあり…全員賛成
以上のことから多数決をとった結果、ギターがギタボ、ベースがベーボといったパートチェンジはしてよいとなった。(ただし、合宿などでボーカルがどうしても足りないといった場合に極端な例外として適応してよいとした。)
*掛け持ち+パートチェンジをしてもダメな時
*掛け持ちしても人数が足りない時
以上の二つを“極端な例外”として定めた
この例外が認められた場合のみパートチェンジを認める。
4月:春学祭
5月:新歓ライブ(昼ライブ…いつでもDEEPだけが使えるわけではない。昼ライブは早められない)
6月:ロクサミ
7月:夏ライブ、フレッシュマンライブ
8月:夏合宿、ノーボーダー
9月:
10月:PLUG、学祭
11月:エイド、(甲南ライブ)
12月:冬ライブ
1月:
2月:冬合宿
3月:卒業ライブ
次に上記のイベントを通して改善点を挙げていった。
=新歓ライブを先にし、昼ライブを後にする。
・新歓ライブを見に来てくれる人が年々減っていることからいかに人を呼ぶか?
・新歓ライブを早めるか、例年通り同じ時期に新歓ライブを行うか?
多数決の結果、全員賛成で新歓ライブを早めることとなった。
=募集期間を設けるにしても4月にせっかく入ったのに何もすることがないまま5月のフレッシュ発表まで待たせてしまうこととなる。
=フレッシュマンのメンバーが決まるまでの期間は、パート練に参加してもらうなど、何もない状態にするのではなく期間を有効活用する。
=せっかく早く参加してくれているのに一回生を待たせるのはよくない。
・募集を2段階設けては?
=1次募集期間で提出した人の中からバンドを組み、早めに練習させていいのでは?
=募集を早めれば練習を早く始められる
・フレッシュと夏ライブの順序のいれかえが必要では?(フレッシュを先に行い、後で夏ライブを行う)
・夏ライブはいらないのでは?
=夏ライブはフレッシュとかぶってお互いの練習に支障がでるのでは?
=それならノーボーダーやロクサミで力を発揮した方がいいのでは?
=夏ライブは準備期間、練習時間を十分設け、1バンドをしっかりと完成させるべき
・フレッシュを早めるべきでは?5月はちょっと遅いのでは?
・フレッシュの参加者を募る期間もあるから早めるべきではない。
=フレッシュマンや夏ライブでバンド数が少ないことや演奏時間の巻きが多かったことから時間に余裕があった。
=同じ日にしてしまえば1日で済むので経費削減にもつながるはず。
また、夏ライブの期間に関して以下の点の3点が挙げられた
2の意見を踏まえ、フレッシュマンの参加者が多かった場合、夏ライブの参加者をどうするか?という点で以下の意見が挙げられた。
・フレッシュマンを優先して夏ライブの参加者を減らす
・人数を減らしてまでバンド数を減らす必要ない。
=6月に夏ライブを持ってきて、7月にフレッシュマンを持ってくるべきでは?
・一回生に夏ライブを積極的に見に来てもらうためには顔を知ってもらい、親しくなる必要がある。
=パート練を通して仲良くなれればいいのでは?
多数決の結果、新歓ライブの期間を早め、夏ライブとフレッシュマンの期間をたっぷり設けて練習時間を確保する。ということで全体MTに持っていくこととなった
・春学祭はMTはいらない
・テスト終了後にMTを設ける(1月:新歓の幹事を決めるなど)
・5月の初めに新歓ライブ反省MTをやる。
・夏ライブとフレッシュのMTは必要(テスト後にMT)
・夏合宿は反省MTはいらない
・冬合宿は反省MTがいるのでは?
・学祭MTは一週間に1回、最低二週間に1回必要では?
=次の幹事に負担がかからないようにするために期間をしっかり設けるべき。
=学祭は他の行事のようにMTの期間を定めずに頻繁に行うべき。
・エイドと甲南ライブはMTが必要か?
・新2回生MTを設ける(合宿でのPAや準備に関してなど)
=このMTには新2回生のみだけでなく新3回生も参加する。
多数決の結果、新2回生MTを導入することにした。
学祭反省MTは全体で、学祭準備MTは3回生のみで行うということになった。
PLUGは幹事に一任することになった。
=前回の幹事との引き継ぎはしっかり行うこと。
*来週の月曜日はエイドのため、代交代MTはお休みです。次回は12月2日(金)に行います。お間違えのないように。
次回の議題は部室予約と機材管理、シャッフルとセッション制度、有志、昼ライブに関して話し合います。
次回は、司会:石井 書記:柴田 イベントプランニング:河井 で行います。
お疲れ様でした。
深田真生子
【冬合宿、全体MT、年間スケジュールについて】
司会:田淵 書記:上野山 イベントプランニング:深田
参加者:田淵、上野山、小玉、石井、河野、白神、河井、小路、吉住、岡田、柴田、葛谷、深田、長田、中谷、近記、森 (敬称略)
二回生参加率(13/24)
- 冬合宿参加者の人数調整をしなければならない時、オーディションで上から削るか、下から削るか?
- ライブについて
・各パートに過不足が出た場合はどうするか?
*掛け持ち*パートチェンジが必要
*最終的にオーディション
・合宿は全員参加が望ましいが、他のライブイベントでは望ましくない
・パートチェンジは強制ではなくその人がきちんと出来るか任意を得る必要がある
(幹部フィルターを通すこと、パート練の課題もあるため)
・掛け持ちで足りないとなった時、パートチェンジしかないがどこまでを許せるのか?
Ex)ギターがギタボをする
ドラムがキーボードをする
・ライブで参加する際、初めにどのパートで参加するのかを明確にしたほうがいい
・合宿のように極端に人数が足りない場合、例外を置いた方がいいのでは?
・掛け持ちをしたらパートチェンジがなくなるからよいのでは?
・優先順位をどうするか
・掛け持ちはできるだけ避ける方がいい。負担の大きいパートがでてくる。
・掛け持ちとパートチェンジ、負担が大きいのはどちらか?
・パートチェンジの方が負担は軽いのでは?ただし、パートチェンジをするにしてもどちらのパートも同じくらいの実力がいることは前提
以上のことから掛け持ちを優先とするか、パートチェンジを優先とするか多数決の結果、掛け持ちを優先することになった。
- パートチェンジについて
2、合宿のみよい…0票
3、パートチェンジはしないほうがいい…0票
4、ギタボ、ベーボはあり…全員賛成
以上のことから多数決をとった結果、ギターがギタボ、ベースがベーボといったパートチェンジはしてよいとなった。(ただし、合宿などでボーカルがどうしても足りないといった場合に極端な例外として適応してよいとした。)
- 例外の定義
*掛け持ち+パートチェンジをしてもダメな時
*掛け持ちしても人数が足りない時
以上の二つを“極端な例外”として定めた
この例外が認められた場合のみパートチェンジを認める。
- 年間スケジュールについて
4月:春学祭
5月:新歓ライブ(昼ライブ…いつでもDEEPだけが使えるわけではない。昼ライブは早められない)
6月:ロクサミ
7月:夏ライブ、フレッシュマンライブ
8月:夏合宿、ノーボーダー
9月:
10月:PLUG、学祭
11月:エイド、(甲南ライブ)
12月:冬ライブ
1月:
2月:冬合宿
3月:卒業ライブ
次に上記のイベントを通して改善点を挙げていった。
・新歓ライブに関して
・昼ライブをやってから新歓ライブをやるのではなく順番を入れ替える。=新歓ライブを先にし、昼ライブを後にする。
・新歓ライブを見に来てくれる人が年々減っていることからいかに人を呼ぶか?
・新歓ライブを早めるか、例年通り同じ時期に新歓ライブを行うか?
多数決の結果、全員賛成で新歓ライブを早めることとなった。
・フレッシュマンライブに関して
・4月いっぱいでフレッシュの募集を締め切る=募集期間を設けるにしても4月にせっかく入ったのに何もすることがないまま5月のフレッシュ発表まで待たせてしまうこととなる。
=フレッシュマンのメンバーが決まるまでの期間は、パート練に参加してもらうなど、何もない状態にするのではなく期間を有効活用する。
=せっかく早く参加してくれているのに一回生を待たせるのはよくない。
・募集を2段階設けては?
=1次募集期間で提出した人の中からバンドを組み、早めに練習させていいのでは?
=募集を早めれば練習を早く始められる
・夏ライブに関して
・夏ライブはフレッシュと時期をずらすべきでは?もう少し間をあけてもいいのでは?・フレッシュと夏ライブの順序のいれかえが必要では?(フレッシュを先に行い、後で夏ライブを行う)
・夏ライブはいらないのでは?
=夏ライブはフレッシュとかぶってお互いの練習に支障がでるのでは?
=それならノーボーダーやロクサミで力を発揮した方がいいのでは?
=夏ライブは準備期間、練習時間を十分設け、1バンドをしっかりと完成させるべき
・フレッシュを早めるべきでは?5月はちょっと遅いのでは?
・フレッシュの参加者を募る期間もあるから早めるべきではない。
・①~③を踏まえて次のような意見も挙げられた。
・フレッシュマンの人数が減っている、あるいは夏ライブの参加者が極端に少ない場合、フレッシュマンと夏ライブの日を同じにしてしまえばよいのでは?=フレッシュマンや夏ライブでバンド数が少ないことや演奏時間の巻きが多かったことから時間に余裕があった。
=同じ日にしてしまえば1日で済むので経費削減にもつながるはず。
また、夏ライブの期間に関して以下の点の3点が挙げられた
1.夏ライブの期間を早める
2.フレッシュマンと合体させる
3.夏ライブをなくす
2の意見を踏まえ、フレッシュマンの参加者が多かった場合、夏ライブの参加者をどうするか?という点で以下の意見が挙げられた。
・フレッシュマンを優先して夏ライブの参加者を減らす
・人数を減らしてまでバンド数を減らす必要ない。
=6月に夏ライブを持ってきて、7月にフレッシュマンを持ってくるべきでは?
・一回生に夏ライブを積極的に見に来てもらうためには顔を知ってもらい、親しくなる必要がある。
=パート練を通して仲良くなれればいいのでは?
多数決の結果、新歓ライブの期間を早め、夏ライブとフレッシュマンの期間をたっぷり設けて練習時間を確保する。ということで全体MTに持っていくこととなった
- MTについて
・春学祭はMTはいらない
・テスト終了後にMTを設ける(1月:新歓の幹事を決めるなど)
・5月の初めに新歓ライブ反省MTをやる。
・夏ライブとフレッシュのMTは必要(テスト後にMT)
・夏合宿は反省MTはいらない
・冬合宿は反省MTがいるのでは?
・学祭MTは一週間に1回、最低二週間に1回必要では?
=次の幹事に負担がかからないようにするために期間をしっかり設けるべき。
=学祭は他の行事のようにMTの期間を定めずに頻繁に行うべき。
・エイドと甲南ライブはMTが必要か?
・新2回生MTを設ける(合宿でのPAや準備に関してなど)
=このMTには新2回生のみだけでなく新3回生も参加する。
多数決の結果、新2回生MTを導入することにした。
学祭反省MTは全体で、学祭準備MTは3回生のみで行うということになった。
PLUGは幹事に一任することになった。
=前回の幹事との引き継ぎはしっかり行うこと。
*来週の月曜日はエイドのため、代交代MTはお休みです。次回は12月2日(金)に行います。お間違えのないように。
次回の議題は部室予約と機材管理、シャッフルとセッション制度、有志、昼ライブに関して話し合います。
次回は、司会:石井 書記:柴田 イベントプランニング:河井 で行います。
お疲れ様でした。
深田真生子
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