軽音サークルDEEP STREAMのメンバーお知らせ用ブログ。
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今日の流れ
・立候補者の演説、質疑応答
・パート長を決めるにあたって
・パート長の仕事内容
・どういう人がなるべきか
・決め方の決め方(立候補、推薦)
幹部立候補者演説
岡島
私がdeepstreamに入って約一年半になりますが、その間に様々な人たちとバンドを組み色々な音楽経験をさせていただき、自分が音楽的にも人間的にも成長できたと思っております。中でも先輩方から受けた影響というものは大きく、自分も同じ様に後輩たちに良い影響を与え、次はその後輩たちが下の代を良い方向に導いていってくれればと思っております。そうやってこのサークルが長く続いていくためにサークルの問題を少しでも僕らの代から改善していきたい、という思いから部長に立候補しました。
私が行っていこうと思っていることは、全体の技術面の向上のためにパート練とライブの頻度の増加です。毎年言われていることですが、deepstreamの技術レベルが年々下がっていっていることは明白でありこの状況を改善するにはサークル全体で団結して意識改革に当たらなければならないと思います。パート練は単に先輩が発信したことを後輩が受動するだけの場でなく、後輩からも積極的に先輩へ質問したりパート練の内容に意見したりできるような場であって欲しいので、ライブ後などにはパートごとのミーティング等を行おうと思っています。回数は月に何回はパート練をやる、ということをパート長と相談して確定させて、継続的にパート練を行っていくつもりです。
ライブの頻度の増加とは具体的に、現在、校内で行われる新歓や学園祭等の宣伝としてしか行われていなかった昼ライブをもっと日常的に行っていき、それによって本番の数を多くこなす事によりパート練だけでは補えないような部分を成長させていきたいと考えています。そうすることによって、同時にPAの技術も磨いていけると思います。また、昼ライブだけでなく、関学の他サークルや他大学との合同ライブも行えるように働きかけていきたいと思っております。また行われた一つ一つのライブに対し先輩たち(主に幹部世代である二回生)が後輩の演奏をしっかりと聞き評価するのは当たり前ですが、後輩たちにそういった先輩たちの評価を自分たちから聞きに行ける自主性を持ってもらえるよう我々が見本になって率先して行動していきます。
この一年間でサークルの悪い面をすべて改善し良い雰囲気にガラッと変えることは難しいかも知れませんが、これから何年後か先にdeepstreamに入るであろう顔も知らないような後輩たちが、音楽とは関係のない無駄な問題に悩まされることなく、真面目に楽しく音楽ができるようなサークルが私の理想です。そのための土台作りをこの一年間で行っていこうと思っています。
以上です。
以下質疑応答
Q自主性をどう思っている?
自身が見本となって示す
Q合同ライブあるらしいが?
スケジュールをもっとつめていく。合同の相手とは話し合い中。
Q岡島である理由は?技術的には拮抗してるんじゃない?
技術的に拮抗しているかもしれないが、外へよく出ていて、他サークルとのつながりがあるから。
岸本
私はこのdeepstreamで技術的にはもちろんのこと人間的にも快適に、楽しく、大きく成長
することができました。それは、いままで裏方を支えてきた方々がいたからであります。
これに私は深く感謝し、先輩がたの意思をついで、このサークルがこれから入ってくる後輩
や、今サークルに積極的に参加してくれている人が快適に、楽しく大きく成長できるように
していくためにもこの一年間徹して行きます。また、部長に立候補した岡島くんを支えたい
という思いもありました。彼には技術もあり、人望もあります。そんな彼を一番近くの副部長として支えたいと思いました。彼が、外部の仕事に追われている時、サークル内のことを見れません。このようなとき、副部長としてサークルを彼が安心できるように指揮しようと思っています。これが副部長に立候補した理由です。
そして私が副部長になったときに取り組んで行きたいことは2つあります。
1、全体の技術力の向上
2、積極的な外部ライブへの参加、鑑賞を積極的に呼びかけていく。
1.全体の技術向上について
全体の技術力向上のためにはまず、パート練習徹底的にやるということです。これは、厳しくいくということではなくて、伝えた技術を徹底して自分のモノにするといことです。私はこのためにも「パート練習の課題化」を提案します。パート練習は先輩が持っている技術を多くの後輩たちに一番早く伝播できる効率の良い方法だと考えています。課題を次回のパート練習までにやってきて、何故できないのか、まず、どこが違うのかを徹底して教え込み、全体の技術向上を図ります。
2、積極的な外部ライブへの参加、鑑賞について。
これは、主に上ヶ原のライブのことです。私は積極的にこのライブに参加、鑑賞することに
誘い、呼びかけていこうと思っています。かれらの演奏は非常にレベルが高く、技術的にはもち
ろんのことパフォーマンス的にもかなり優れています。毎回見に行くごとに、同世代なのに何故、
こんなにも差があるのか、と毎回私は感じ、考え、そして練習しようと思うわけです。
deepstereamの部員にはこの刺激を大いに受けてもらい、感じ、考え練習しようという意識を自分からもって欲しいので提案しました。これは今年のコンセプトである「技術向上のために自主性をもつ」ということにつながってきます。
最後に、2つの提案をしましたが、これには協力をお願いしたいと思います。1については勿論
パート長となる方に、2についてはサークル全体に、先輩、同回、後輩に限らず協力をお願いし
たいです。しかしまず、自分から行動を、第一声を起こそうと考えています。この一年間、部長
をしっかりサポートし、快適に皆さんがサークル活動をできるように徹していきたい所存でございます。
よろしくお願いします。
以下質疑応答
Qパート練の課題が出来なかったら?
パート長ができていると思うまで練習してもらう。
Qパート長に対して人数が多いが全部きっちり見れるのか?
僕も手伝うし、みんなにも手伝ってもらう。
Q岡島をこういう面でサポートできるという具体例は?
問題が起きた時に、岡島はきつく言えないかもしれないが、僕は言います。強く。
Q課題は自主性が失われるのでは?
何もなしでやれって難しい。課題をこなしていけば、自ずと目標が生まれていくのではと思った。
これを自主性のきっかけにする。
Qなぜ部長でなく、副部長なのか?
岡島なら変えられると思い、サポートしていきたいから。
山中
私が副部長として立候補した理由として、2年弱このサークルに参加していて普段聞かないようなアーティストの音楽に触れたりみたり、先輩方、同期、また後輩など様々な人間関係を作っていく中で、このサークルには人間的、音楽的成長させていただきました。そしてサークルに接していく中でサークルを運営していく側になり、サークルをもっといい物にしたいと思いました。サークルをもっと良い物にしていくために主に2つのことをしたいと思っています。
1・部員全員でサークルを作る
2・意識の持続
1.100人以上在籍するサークルを部長や副部長などで動かしていくのは不可能だと思います。そこで決めるべきことは個人で決めるのではなくみんなの意見を聞いてみんなと考え、決めていきたいと思っています。しかしそこで少数派意見を軽視するのではなく、意見一つ一つを大切にしたいとおもっています。そうすることによって1つの事象からさまざまな物の見方が可能になり、選択肢が多くなるのではないかと考えています。しかしながらミーティングというのは少数派意見が出にくい雰囲気になってしまうことも度々あります。よって私は全員の意見をなるべく聞ける雰囲気をサークル全体で作っていくのはもちろん、ラウンジにポストを置くなどして積極的にみんなの意見を聞き入れたいと思います。
2.誰しもがdeep streamという軽音サークル訳ですから、少なくとも技術的向上を思って入部すると思います。ですがその意識を持ち続けるのは難しいと思います。よってサークルからのある程度の機会を与えることによって解消されると考えます。今実際行われていることで言うとパート練だったりするのですが、そのほかに“ライブ後のアドバイス表”技術的な“パートごとのミーティング”を考えています。そのことにより部員一人一人の課題点が明確になり、その課題に対して先輩に質問、教えてもらうなどサークル内で人間関係が広がり人間的成長につながりその問題を解消することによりさらに技術向上になると思います。つまりこれらのことから技術的向上→人間的成長→技術的向上という形が出来るのではないかと思います。
最後にこれらのことをがんばっていきますので部員の方々は協力お願いします。
以下質疑応答
Q山中が活きるところは?自分にしかできないところは?
先輩、後輩と仲良いので少数派の意見を拾うことができる。
Qどうみんなに協力させていくのか?
たとえばパートごとのMTはパート長に半強制でさせる。
Q呼び込みはどうしていくのか?自分ひとりで?
人のつながりをうまく利用していく。たとえば来ていない子の仲の良い友達に頼んだりする。
Q目安箱の投書一つで全体MTを開くのか?
MTなどでこういう意見があったと伝える。
三人へ
Qお互いで足りないところを話しあったりしたのか?
した。
Qでは例えば?
岡島:岸本と山中は性格が違っていて、バランスがいいかなと思った。
岸本:岡島は人望がある(きっちりしている、人柄が良い、外を知っている)
山中は後輩と見るからに仲がいい。→意見を拾えると思う。
山中:岸本は自分で暴走しがち、それを止める。
岡島は頑固なところがある。そういうところを柔軟に変えていければ。
パート長
・仕事内容
・パート練
・機材管理(故障した時に連絡を受ける。新しい機材の購入)
・課題を考える(パート練へつなげる)
・有志申請において各パートの技術を見る。
・定期的なMT
・ライブ後のアドバイス
・シャッフルの練習を見に行く(アドバイスは聞かれたら。。。自主性を大事にする)
・シャッフル組み
→幹部チェックに加わるべき?
加えるー5人、加えないー5人、わからないー3人 (デメリット:時間がかかる)
幹部は把握しておくべき、全部は難しい(途中で入ってくる子がいる)
基本幹事が行う→パート長に目を通してもらう(メールでも良い、時間が合わせづらいため)
最終的に必要に応じて幹事が個別にパート長に相談で決定となった。
・決め方
・基本は立候補(出なかったら推薦)
・立候補
MLを回す(○月△日に立候補を募ります)
☆信任/不信任
いる-11人 いらない-5人
最終的にどういうメンツで話し合って決めるか。
・2回のみ -5人
・全回のパート -11人
・2回全体と後輩 -1人
・2回のみ -5人
メリット
バンド練習では他のパートと関わるため
俺達の代だ!!
ライブを見てるだけではわからない自分が聴きこんだ曲の練習(シャッフル練を見るだけではわからない)
デメリット
全体で見る必要がない
先輩の目線がまったくない
・そのパートの全回生 -12人
メリット
先輩にしかわからないことを聞ける
去年のパート長の情報を取り入れられる
聞きやすい人が選ばれる
デメリット
バンドで合わせた時の技術量が把握できないのでは
後輩が名前で選ぶのでは
・2回全体と後輩 -0人 よって選択肢から削除
メリット
これから先メインになる回生
全体で話せる
デメリット
全体で見る必要がない
・前の代のパート長を加える(パート別で話し合う) -0人 よって選択肢から削除
次回も引き続き、パート長の決め方を話し合う。
司会なども継続で 司会:酒井、ボード:中西、書記:橋本 です。
出席者
2回:荒川、伊藤、稲沢、岩城、岡島、亀田、岸本、酒井、芝田、瀬川、高木、田中、中西、西野、橋本、平川、山岸、山崎
3回:上野山、河野、葛谷、小路、田淵、吉住
4回:福井、今井、桑村、小東、佐々木、竹内、近記、中野、平岡、楪葉
文責:橋本
・立候補者の演説、質疑応答
・パート長を決めるにあたって
・パート長の仕事内容
・どういう人がなるべきか
・決め方の決め方(立候補、推薦)
幹部立候補者演説
岡島
私がdeepstreamに入って約一年半になりますが、その間に様々な人たちとバンドを組み色々な音楽経験をさせていただき、自分が音楽的にも人間的にも成長できたと思っております。中でも先輩方から受けた影響というものは大きく、自分も同じ様に後輩たちに良い影響を与え、次はその後輩たちが下の代を良い方向に導いていってくれればと思っております。そうやってこのサークルが長く続いていくためにサークルの問題を少しでも僕らの代から改善していきたい、という思いから部長に立候補しました。
私が行っていこうと思っていることは、全体の技術面の向上のためにパート練とライブの頻度の増加です。毎年言われていることですが、deepstreamの技術レベルが年々下がっていっていることは明白でありこの状況を改善するにはサークル全体で団結して意識改革に当たらなければならないと思います。パート練は単に先輩が発信したことを後輩が受動するだけの場でなく、後輩からも積極的に先輩へ質問したりパート練の内容に意見したりできるような場であって欲しいので、ライブ後などにはパートごとのミーティング等を行おうと思っています。回数は月に何回はパート練をやる、ということをパート長と相談して確定させて、継続的にパート練を行っていくつもりです。
ライブの頻度の増加とは具体的に、現在、校内で行われる新歓や学園祭等の宣伝としてしか行われていなかった昼ライブをもっと日常的に行っていき、それによって本番の数を多くこなす事によりパート練だけでは補えないような部分を成長させていきたいと考えています。そうすることによって、同時にPAの技術も磨いていけると思います。また、昼ライブだけでなく、関学の他サークルや他大学との合同ライブも行えるように働きかけていきたいと思っております。また行われた一つ一つのライブに対し先輩たち(主に幹部世代である二回生)が後輩の演奏をしっかりと聞き評価するのは当たり前ですが、後輩たちにそういった先輩たちの評価を自分たちから聞きに行ける自主性を持ってもらえるよう我々が見本になって率先して行動していきます。
この一年間でサークルの悪い面をすべて改善し良い雰囲気にガラッと変えることは難しいかも知れませんが、これから何年後か先にdeepstreamに入るであろう顔も知らないような後輩たちが、音楽とは関係のない無駄な問題に悩まされることなく、真面目に楽しく音楽ができるようなサークルが私の理想です。そのための土台作りをこの一年間で行っていこうと思っています。
以上です。
以下質疑応答
Q自主性をどう思っている?
自身が見本となって示す
Q合同ライブあるらしいが?
スケジュールをもっとつめていく。合同の相手とは話し合い中。
Q岡島である理由は?技術的には拮抗してるんじゃない?
技術的に拮抗しているかもしれないが、外へよく出ていて、他サークルとのつながりがあるから。
岸本
私はこのdeepstreamで技術的にはもちろんのこと人間的にも快適に、楽しく、大きく成長
することができました。それは、いままで裏方を支えてきた方々がいたからであります。
これに私は深く感謝し、先輩がたの意思をついで、このサークルがこれから入ってくる後輩
や、今サークルに積極的に参加してくれている人が快適に、楽しく大きく成長できるように
していくためにもこの一年間徹して行きます。また、部長に立候補した岡島くんを支えたい
という思いもありました。彼には技術もあり、人望もあります。そんな彼を一番近くの副部長として支えたいと思いました。彼が、外部の仕事に追われている時、サークル内のことを見れません。このようなとき、副部長としてサークルを彼が安心できるように指揮しようと思っています。これが副部長に立候補した理由です。
そして私が副部長になったときに取り組んで行きたいことは2つあります。
1、全体の技術力の向上
2、積極的な外部ライブへの参加、鑑賞を積極的に呼びかけていく。
1.全体の技術向上について
全体の技術力向上のためにはまず、パート練習徹底的にやるということです。これは、厳しくいくということではなくて、伝えた技術を徹底して自分のモノにするといことです。私はこのためにも「パート練習の課題化」を提案します。パート練習は先輩が持っている技術を多くの後輩たちに一番早く伝播できる効率の良い方法だと考えています。課題を次回のパート練習までにやってきて、何故できないのか、まず、どこが違うのかを徹底して教え込み、全体の技術向上を図ります。
2、積極的な外部ライブへの参加、鑑賞について。
これは、主に上ヶ原のライブのことです。私は積極的にこのライブに参加、鑑賞することに
誘い、呼びかけていこうと思っています。かれらの演奏は非常にレベルが高く、技術的にはもち
ろんのことパフォーマンス的にもかなり優れています。毎回見に行くごとに、同世代なのに何故、
こんなにも差があるのか、と毎回私は感じ、考え、そして練習しようと思うわけです。
deepstereamの部員にはこの刺激を大いに受けてもらい、感じ、考え練習しようという意識を自分からもって欲しいので提案しました。これは今年のコンセプトである「技術向上のために自主性をもつ」ということにつながってきます。
最後に、2つの提案をしましたが、これには協力をお願いしたいと思います。1については勿論
パート長となる方に、2についてはサークル全体に、先輩、同回、後輩に限らず協力をお願いし
たいです。しかしまず、自分から行動を、第一声を起こそうと考えています。この一年間、部長
をしっかりサポートし、快適に皆さんがサークル活動をできるように徹していきたい所存でございます。
よろしくお願いします。
以下質疑応答
Qパート練の課題が出来なかったら?
パート長ができていると思うまで練習してもらう。
Qパート長に対して人数が多いが全部きっちり見れるのか?
僕も手伝うし、みんなにも手伝ってもらう。
Q岡島をこういう面でサポートできるという具体例は?
問題が起きた時に、岡島はきつく言えないかもしれないが、僕は言います。強く。
Q課題は自主性が失われるのでは?
何もなしでやれって難しい。課題をこなしていけば、自ずと目標が生まれていくのではと思った。
これを自主性のきっかけにする。
Qなぜ部長でなく、副部長なのか?
岡島なら変えられると思い、サポートしていきたいから。
山中
私が副部長として立候補した理由として、2年弱このサークルに参加していて普段聞かないようなアーティストの音楽に触れたりみたり、先輩方、同期、また後輩など様々な人間関係を作っていく中で、このサークルには人間的、音楽的成長させていただきました。そしてサークルに接していく中でサークルを運営していく側になり、サークルをもっといい物にしたいと思いました。サークルをもっと良い物にしていくために主に2つのことをしたいと思っています。
1・部員全員でサークルを作る
2・意識の持続
1.100人以上在籍するサークルを部長や副部長などで動かしていくのは不可能だと思います。そこで決めるべきことは個人で決めるのではなくみんなの意見を聞いてみんなと考え、決めていきたいと思っています。しかしそこで少数派意見を軽視するのではなく、意見一つ一つを大切にしたいとおもっています。そうすることによって1つの事象からさまざまな物の見方が可能になり、選択肢が多くなるのではないかと考えています。しかしながらミーティングというのは少数派意見が出にくい雰囲気になってしまうことも度々あります。よって私は全員の意見をなるべく聞ける雰囲気をサークル全体で作っていくのはもちろん、ラウンジにポストを置くなどして積極的にみんなの意見を聞き入れたいと思います。
2.誰しもがdeep streamという軽音サークル訳ですから、少なくとも技術的向上を思って入部すると思います。ですがその意識を持ち続けるのは難しいと思います。よってサークルからのある程度の機会を与えることによって解消されると考えます。今実際行われていることで言うとパート練だったりするのですが、そのほかに“ライブ後のアドバイス表”技術的な“パートごとのミーティング”を考えています。そのことにより部員一人一人の課題点が明確になり、その課題に対して先輩に質問、教えてもらうなどサークル内で人間関係が広がり人間的成長につながりその問題を解消することによりさらに技術向上になると思います。つまりこれらのことから技術的向上→人間的成長→技術的向上という形が出来るのではないかと思います。
最後にこれらのことをがんばっていきますので部員の方々は協力お願いします。
以下質疑応答
Q山中が活きるところは?自分にしかできないところは?
先輩、後輩と仲良いので少数派の意見を拾うことができる。
Qどうみんなに協力させていくのか?
たとえばパートごとのMTはパート長に半強制でさせる。
Q呼び込みはどうしていくのか?自分ひとりで?
人のつながりをうまく利用していく。たとえば来ていない子の仲の良い友達に頼んだりする。
Q目安箱の投書一つで全体MTを開くのか?
MTなどでこういう意見があったと伝える。
三人へ
Qお互いで足りないところを話しあったりしたのか?
した。
Qでは例えば?
岡島:岸本と山中は性格が違っていて、バランスがいいかなと思った。
岸本:岡島は人望がある(きっちりしている、人柄が良い、外を知っている)
山中は後輩と見るからに仲がいい。→意見を拾えると思う。
山中:岸本は自分で暴走しがち、それを止める。
岡島は頑固なところがある。そういうところを柔軟に変えていければ。
パート長
・仕事内容
・パート練
・機材管理(故障した時に連絡を受ける。新しい機材の購入)
・課題を考える(パート練へつなげる)
・有志申請において各パートの技術を見る。
・定期的なMT
・ライブ後のアドバイス
・シャッフルの練習を見に行く(アドバイスは聞かれたら。。。自主性を大事にする)
・シャッフル組み
→幹部チェックに加わるべき?
加えるー5人、加えないー5人、わからないー3人 (デメリット:時間がかかる)
幹部は把握しておくべき、全部は難しい(途中で入ってくる子がいる)
基本幹事が行う→パート長に目を通してもらう(メールでも良い、時間が合わせづらいため)
最終的に必要に応じて幹事が個別にパート長に相談で決定となった。
・決め方
・基本は立候補(出なかったら推薦)
・立候補
MLを回す(○月△日に立候補を募ります)
☆信任/不信任
いる-11人 いらない-5人
最終的にどういうメンツで話し合って決めるか。
・2回のみ -5人
・全回のパート -11人
・2回全体と後輩 -1人
・2回のみ -5人
メリット
バンド練習では他のパートと関わるため
俺達の代だ!!
ライブを見てるだけではわからない自分が聴きこんだ曲の練習(シャッフル練を見るだけではわからない)
デメリット
全体で見る必要がない
先輩の目線がまったくない
・そのパートの全回生 -12人
メリット
先輩にしかわからないことを聞ける
去年のパート長の情報を取り入れられる
聞きやすい人が選ばれる
デメリット
バンドで合わせた時の技術量が把握できないのでは
後輩が名前で選ぶのでは
・2回全体と後輩 -0人 よって選択肢から削除
メリット
これから先メインになる回生
全体で話せる
デメリット
全体で見る必要がない
・前の代のパート長を加える(パート別で話し合う) -0人 よって選択肢から削除
次回も引き続き、パート長の決め方を話し合う。
司会なども継続で 司会:酒井、ボード:中西、書記:橋本 です。
出席者
2回:荒川、伊藤、稲沢、岩城、岡島、亀田、岸本、酒井、芝田、瀬川、高木、田中、中西、西野、橋本、平川、山岸、山崎
3回:上野山、河野、葛谷、小路、田淵、吉住
4回:福井、今井、桑村、小東、佐々木、竹内、近記、中野、平岡、楪葉
文責:橋本
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