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軽音サークルDEEP STREAMのメンバーお知らせ用ブログ。
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記事投稿の不具合のためかなり遅い掲載になってしまいもうしわけありませんが、第二回代交代MTの内容をアップします。
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★DEEPのコンセプトについて

【問題】
・DEEPとしての団結力が足りない
・自分の出ていないライブの準備はおろか、見にこないという人が少なくない

【解決案】
・出演者との音楽面以外でも交流をもつようにする→どうやって?

・部員各自が自らライブを見に行こうと思えるような雰囲気作りをする   
 →出演者によるアピール、見に行こうという呼びかけ

・自分の勉強のために他人のライブを見に行くという考え方をもつべきである

・部員全員でサークルを動かしているという意識

上記の問題を解決するにあたって何かしらの最低限のルール(どうしてもという用事がある場合以外は昼ライブの準備の参加、自分の出ていないライブにもみにいく、等)づくりが必要であり、それによって人間的成長も図ることができるのではないかという意見がでましたが、逆にそのようなルールをつくることにより自主性や「手伝ってやる、見に行ってやる」という意識が強まり、自分たちでサークルを動かすという意識がつみとられてしまうのではないかという意見もでました。

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★有志のありかたについて

【問題①】
・有志をやる人がかたよっている
・外向きライブの有志のかけもちはするべきではないのではないか(1人●枠といったオーディション応募枠を設けてもっとたくさんの人がイベントに参加できる機会をつくるべきではないか)
 
【解決案①】
・外向きのイベント(NO BORDERやPLUG等)ではDEEPを代表する技術力のある有志が出演するべきであるというのが大前提にある
・出演枠より多くの有志が募った場合オーディション制を採用しているので今のままで問題はないのではないか?
・ドラムのように明らかに人数の少ないパートもあるのにオーディション応募枠を設けると、組みたい人と組めずモチベーションが下がるのではないか

*まとめ*
有志を組みオーディションに応募する機会は全部員に平等にあり、そのオーディションに受かってDEEPの代表としてイベントに出演したければ技術を磨くことに徹するべきである。応募制限をつくることによって技術力のある人の主演、また技術力のある人と組む機会を奪うことはクオリティ・モチベーションを下がることにつながるのではないか。(そのかわりにかけもちで応募する人はすべてをたとえ応募有志すべてが出演になってもちゃんとこなすことができるということを前提に応募するべきである)

【問題②】
・長期的に組む有志とイベントごとに組む有志どっちが良いのか?
・定期ライブや合宿での有志の優先順位とは?

【解決案②】
・どっちがいいということはないが、イベントごとの有志はクオリティに問題がある場合が多いのでは?
・今まで4回生は最後のイベントなので優先したりしていたが、学年関係なくクオリティの高い有志を出演にするべきである
 →オーディションを逐一行う・・・?

*まとめ*
イベント・場所また回生にかかわらずクオリティの高い有志がDEEPを代表して演奏すべきである

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★シャッフル制度の見直し

【問題】
・人数増加によりパートごとの人数の偏りが顕著になりシャッフルができなくなっている
・オールマイティにできるひとは人数の足りていないパートにまわされてしまいもともとのパートで参加できない
・学祭や新歓等で帰ってくる普段参加していないひとの対応

シャッフル制度については次週にもちこしです!
みなさんDEEPのHPの最下部にあるVOIDというリンクにとんで”卒業論文クラスの長文”という先代の書かれたレポートをかならず読んできてください!

乱文失礼しました!

2回 田後
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10/7 第1回代交代MTを行ったので内容を掲載します。

【前回のまとめ】
・MLの回答率が低い→MLの見直し
・昼ライブの準備手伝いをする人が決まってきている

【DEEPのコンセプトをはっきりさせよう】
★人間的・音楽的成長の再考
<人間的成長>
・コミュニケーション
・シャッフル制度→普段はなさない人と話せる
・縦社会に慣れる
・幹事がまわってくる→みんなをまとめよう(運営能力の向上)
・自己管理・自己責任

<音楽的成長>
・曲の幅が広がった
・ライバルができて向上心がでる
・音楽の聴き方がかわった
・一人でやるより技術が上がる

⇒後輩たちに促すには?

<人間的成長における問題>
●DEEP STREAMとしての団結が足りない
 誰かがやるやろーという気持ち
 集まりに来ない人、昼ライブの準備をしない人
⇒そういう人をどうすべきか 

[キーポイント]
サークルと私事のバランス
積極性と責任感
挨拶
部室の掃除
最低限のマナー

<音楽的成長における問題>
・後輩のケア→パート練→質問しやすい環境づくり
・シャッフルを大切にする
・他パートにも目をむける
・配線を覚える(PA)
・魅せるライブにする→もっと他の人のライブを見るべき


★DEEPをもっと外向きにしていくべきか?
なぜ外向けにするべきなのか→メリット・デメリットは?
知人をもっと呼ぶべきでは??→広報面も充実させるべきでは



乱文失礼しました!
次の代交代MTは10/14(水)です!

2回 田後
10月5日放課後に図書館のグループ閲覧室にて第0回代交代MTを行いましたので、その内容を掲載します!

司会 :田後、若尾
参加者:長田、吉川、松岡、石崎、木村、平井、榎堀 (敬称略)

≪これから話し合う議題≫ 【】内は予定

【第1回】
・DEEPのコンセプト 
 「音楽的・人間的成長」の再考
 どんなサークルにしていきたいか
 幹部世代としての意識

【第2回】
・シャッフル制度の見直し
 なぜシャッフル制度をとるのか
 部員増加によるシャッフル制度の危機にどう対処するか
 各パートの人数合わせと部員の希望パートとの優先順位
 
・有志の在り方について
 有志のためのシャッフルになっていないか
 外向けのイベントでの有志応募枠を設けるべきか(eg.1人2バンドまで...等)

【第3回】
・幹部、会計、WEB担、パート長の決め方
 どんな人物が適任かを考えるべきでは
 (←理想像を押し付けるのはよくないとの意見もありました)
 方法:立候補・推薦を募る、2回生だけで投票するetc 

・広報担当をつくるか

【第4回】
・幹事も含めた上記役員の決定と役割分担

・パート練習の再考
 頻度
 初心者のケア


・年間予定の見直し
 練習期間が短いイベントの開催時期の見直し
 ブッキング時期の見直し
 
・イベント録について
 幹事はイベント録を役立てたか
 どんな工夫を加えていくべきか

【第5回】
・部室の予約・使用について
 練習する環境の改善


代交代MTはエイドまでの毎週水曜18:30~(21:00には終了)に決定しました。もし都合がつくようでしたら是非先輩方や、1回生にも参加していただきたいと思っていますのでよろしくおねがいします!

乱文失礼しました!


2回 田後
日時:11月20日(木)
場所:ラウンジ
参加者:大西、佐藤2、池田、堀田、岩井、石田、喜田、小関、榎堀、浜田

★議題★

①パート長の仕事・役割
②幹部・幹事の仕事の分担

【パート長の仕事】
・定期的にパート練(カリキュラムを作る、宿題を作る)
・演奏を積極的に見て、アドバイス、評価する(少し会話する)
・機材の使い方を教える
・交流の機会を増やす
・パート長は決まったらしっかり各パートの部員に挨拶する

【幹部。幹事の仕事の分担】
<幹部>
・幹事などに指示を仰ぐ(企画、幹事の募集などのアナウンス)
・合同イベントの会議に出席(ロクサミ、エイド、NO Border(出演者も参加したり) など)
・各イベントで、進行状況をしっかりチェック、把握(積極的に幹事に声かける)
・幹事が決めたシャッフルを少しアドバイス(幹事の意見を尊重する)
(パート長もできればアドバイスしてもよい)
・ライブハウスの方に幹事と一緒に挨拶に行く

<幹事>
・ライブハウスの幹事は、企画(メンバー募集、ライブハウス予約、集金など、一連の仕事をする)
・シャッフル決め
・合宿幹事も一連を企画する
・学祭幹事は、仕事を部長と話し合い役割分担


といった感じです!


2回榎堀


11月19日、20日の全体ミーティングで行われた次期幹部候補者の演説内容です。これらをよく読んで、11月21日金曜日19:00までに信任不信任の投票をするようにしてください。


部長候補:大西圭一朗

部長に推薦された大西です。

まず私は第一に技術面の底上げ、初心者だけでなく経験者の技術の向上を考えています。
そのためにパート練習の徹底、すべてのパートについて最低でも隔週で、二週間に一回はパート練習を実施してもらいます。
基本的に全員参加とします。
練習内容についてはパート長にお任せします。
パート練習に関する不満が出た場合は、今年度だけでなく来年度以降の技術の向上に役立てるためにも、他の部員を通してでもよいのでできる限りパート長に伝えてください。

次にシャッフルについて、幹部やパート長、可能な限り全部員が、後輩先輩にかかわらず毎回ライブの後に、他のバンドを評価することが大事だと考えています。自分のバンドの演奏を反省するのは当たり前です。他人の演奏を聴くことも重要であり、サークルの部員として所属するからには、自分個人はもちろんの事、互いの成長を目標に掲げることが望ましいと思っています。特に仲のいい友達や、信頼している先輩、後輩には各自積極的にライブの評価について話し合ってもらいたいと考えています。

さらに有志について、他団体のイベントはもちろん、昼ライブも含めて、自己満足で終わらせず、Deep Streamの一代表として出ている意識を持ってほしいです。

各イベントに関するシステム面については、これからも定期的に行うミーティングの中で、他の部員と話し合って決定していきたいと思っています。

ありがとうございました。


投票用紙と投票箱をラウンジに設置しておくので、投票よろしくお願いします。


副部長候補:佐藤孝司

副部長に立候補してた佐藤孝司です。メモ程度の原稿しか作って無かったんで、頭の中整理しつつメモみながら緊張のあまり頭から飛んで
た事を加えたりして文章に直します。

 まず、僕が副部長に立候補したきっかけみたいなのがあります。僕は一回生の時からこのサークルに所属して居て、先輩や同期や時には後輩からも本当に多くのことを学べました。高校時代も割と真面目にバンド頑張って居たんですが、それでもこのサークルで新しく学んだことがたくさんあります。音楽的な面では、バンド内でのギターの役割であった
り、バンドやイベントでの気持ちとか意識の持ち方に関してだったりするんですが、それだけで無く人間的にも自分の糧となる様々な経験をする事が出来ました。それで、こんなにもたくさんの事を学べたのだから、それを自分だけのものにしておかずに今の一回生や来年入って来るであろう新入生に対して出来るだけ多くの物を伝えて、更に自分たちの代のサークルも今以上に良いものにして行きたいと思い、副部長という立場に立候補させて頂きました。

 次に、僕が現時点で副部長になってからは次の事を目標にしようと思ってます。

1部員全員の技術面を向上。
2ライブやイベントでの意識の向上。
3イベントの企画の改善。

 です。

1について
 僕は、特に初心者で入って来た人がもっと技術的にも上達し、バンドをやる楽しさとかを理解出来るサークルであって欲しいと思っています。具体的には定期的にパートごとの練習を行い、個人ごとの技術を上げること。イベントの企画のスケジュールを改善して、バンド単位での練習も増やして行こうと思ってます。

2について
 ただ定期的に企画されるライブを「こなす」のでは無くて、各自に良いイベントを「創って」行こうという意識を持ってもらいたいです。またそういう意識を無くさないための環境創りも努力していきます。

3について
 良いライブ(見てる側も演奏してる側も楽しめる)をするためには相応の練習期間があるべきだと考えています。これまでの幹部交代ミーティングの中でイベントまでの余裕を持たせたおおまかな年間のスケジュールの案が出ているのでそれにそって、サークルが動かしていけるようにサポートしようと考えています。

 最初に僕はこのサークルから多くの事を学んだと言いましたが、僕自身、まだまだ学ぶべき事がたくさんあるし、ギターもぜんぜんだし、他の部員や後輩から学ぶ事もたくさんあると思います。それも含めて副部長という立場でこのサークルで頑張って行こうと思うので、よろしく御願いします。なんかすごいかしこまった言葉で文章書いたけど、いつも
通りの感じで言えば俺このサークル好きなんで、下の代にも「このサークル好きだー」って人が増えれば良いなと考えてるんですよ。以上です。よろしくお願いします。


副部長候補:池田新悟

副部長に立候補した池田です。

自分はDEEP STREAMに入ってから楽器をはじめて周りに負けないようにと頑張ってきました。自分はDEEP STREAMに入っていなかったら、こんなに練習したり、こんなに真剣に音楽に触れ合うことはなかったと思います。そこで、自分を育ててくれたサークルに対して恩返しをしたいという気持ちと、これから自分の大好きなサークルを引っ張っていきたいという気持ちで、副部長に立候補しました。

自分は初心者も経験者も、お互い刺激を与え合いながら成長していける環境を作りたいと考えています。特に自分も初心者から始めた身なので、初心者の方々の気持ちをよく理解できているつもりです。また一人ひとりが目標を持ち、イベントごとに達成感と充実感を今まで以上に感じられるようになればと思います。

自分は今まで2代の幹部を見てきましたが、どちらの良い部分も残しながら、部員全員でさらに進化したDEEP STREAMを作っていきたいです。そのために、部長から一歩下がった副部長と立場で、サークルの運営に努めたいと思います。

よろしくお願いします。
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