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軽音サークルDEEP STREAMのメンバーお知らせ用ブログ。
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今回の議題:副パート長の必要性


第5回代交代MT
司会:上野山
書記:白神
イベントプランニング:吉住

参加者
岡島、松崎、近藤、吉住、上野山、石井、葛谷、橋本裕、柴田、田淵、白神、福井、中野、飯沼、ゆずりは、田後、木村、甲坂、大西(敬称略)
(2回生出席率10/24)



今回の議題は副パート長という役職を作るか、作らないかについて話し合いました。


・副パート長をおく目的

新二回生の意識向上
パート練の代行(補佐)


・副パート長の仕事内容

パート長の仕事を理解する
パート長の代行する
PAの副パート長は少なくとも必要
人数が多いパートは必要(グループ分け)
雑用
回生ごとにパート練で集まる時の指導役(パート練の復習、課題のチェック)


・副パート長を作るとするなら

・メリット
一回生の意識向上
パート練の充実
引き継ぎしやすい
DEEPの一人であるという意識の向上


・デメリット
新二回生である必要はない
代行かは誰がやっても良い
個人の意欲による
副パート長しか向上しない
新三回生で仕事を分担(その都度代理をたてる)
新二回生は代交代MTを経験していない
パートごと必要、不必要が異なる(仕事の重要性)
技術的に無理がある
パート長の意味がなくなる

・副パート長が不必要な理由
仕事に重要性がない
同回生で分担すればいい
パート練の課題を毎回決めたらいい
実行不可能と思われる
できる人がやればいい


これらを話し合った結果

副パート長は設けないということになりました。

次回は
司会者:小玉、書記:石井、イベントプランニング:上野山です。よろしくお願いします。
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第4回代交代MT
司会:橋本
書記:小路
イベントプランニング:柴田

参加者
新谷、吉住、上野山、石井、葛谷、岡田、橋本2、
柴田、国政、田淵、白神、小路、小玉、中谷、柳原、福井、佐々木、中野、飯沼、森、長田、大西(敬称略)
(2回生出席率13/24)

今回のMTではまず部長、副部長の信任について話合いました。

投票の結果、22/23人が投票し、投票していない人を無効票とし、

今回立候補した3人を信任としました。


次に幹部制度の見直しとして、

パート長の決定方法を
・推薦
・立候補

に分けて話合った結果、
・極力幹部世代で決めたほうがいい
・幹部世代だけで決めるのもいいが、ある程度パート練、
 オーディション等の最低ラインを理解している先輩の意見も必要
・推薦された人に辞任権を与えるべき

との意見が出たので、

最終的に"推薦と立候補を組み合わせる"方針に決定しました。

次に、上の案の具体的な内容として、
・パート内(幹部世代)で話合う
・その後、先輩を交える

と、意見が二分化したので、
2グループに分かれて議論した結果、

・先輩の意見も一意見として取り入れる
・最初から先輩を含めて話し合う
・一回生の意見も取り入れる

と意見が分かれ、最終的に

・①まず2回生で話して
  ②先輩の意見を取り入れ、
 ③パートごとに投票(先輩含む)
    or
 ③パートごとに投票(2回生)
  or
 ③2回生全体(パート関係なく)で投票

となりましたが、人数的な問題でパート内2回生のみで投票は不可、
立候補の意味がなくなるという意見が出たため、

まず2回生の投票方法を
・2回生全体
・2回生パート内
で2回生内で多数決をとり、11対1で"二回パート内のみ"に決定し、

その後話し合いに先輩を含めるか2回生のみかを多数決をとった結果、

2対10で"話合いに先輩を含める"と決定したため、

今回の議題についての結論は
"話合い、最終的な投票に先輩を含め、
パートごとに話し合って決める"

となりました。

また、一回生の意見を取り入れるという意見に関しては、

人格や、単に「楽そう」という理由からの意見が出てしまうのではないか
               ↓
今年度の方針としての「厳しく」に反するのではないか
という理由から1回生は含めないとしました

なお、「渉外」という役割をどうするかについては、
年間スケジュールや合同ライブへの参加なども
絡んでくるので、保留という形になりました。

次回の司会は葛谷くん

書記は白神さん

イベントプランニングは吉住くん

です。
お疲れ様でした!

柴田孝平
本日の代交代MTで立候補された方々のマニフェストを掲載します。


部長立候補:葛谷有輝

私が部長に立候補した理由の一つとして、大学に入って今まで様々なバンドを先輩方、同期と組ませていただき、その活動の中で音楽的成長はもちろん、人間的成長も得られたと自負していますが、それでも今のDeepStreamにはやはり問題が絶えず、それを踏まえて良いサークルにしたいと考えているからです。具体的に私が取り組もうとしている大きな目標を二つ挙げます。
 
①現Deepの全体的な実力の向上
②幹部、幹部世代とそれ以外の部員のつながりの強化
 
①について、今私はDeepの音楽的レベルが危機的状態にあると考えています。3回生の先輩方が就職活動に入り、4回生の皆さんも卒業されて今の1,2回生のみで今までのように外のイベント(ロクサミ、NoBorder、エイドなど)をこなしていくことは非常に難しいと感じています。私は、先輩方にバンドを組ませていただいたおかげで、様々な外のイベントに出させてもらってきました。その中で感じたことは、良い演奏をしないと恥をかく、ということです。そして、そんな中で自分が演奏していてとても楽しいと感じました。今の1、2回生だけでそんな演奏ができるか?と考えた結果、今のままだと無理だと私は思います。この現状を打破するために、パートによってむらがあったパート練を徹底すること、分からないところがあったらすぐ先輩に自分から聞きに行く自主性を身につけること、初心者には先輩がしっかり教えること、これを提案したいです。
②については、昨年も問題になって解決する、と言っていた「下回生の意見が反映されない」ということが今年も起こっていて、そのためにはやはり全体ミーティングを定期的に開くことが不可欠だと思っています。幹部世代、幹部だからと何を決めても良いということは決してなく、やはり私は大切なことを決めるのは部員一人一人の意見を聞かなくてはいけないと思っています。
 
私は今のDeep部員一人一人がサークルの人間関係が楽しいことももちろん大切ですが、音楽をやっていて楽しい、と感じてほしいと思っています。そのためにも、私にできることがあれば回生関係なく、何でも意見を言ってほしいと思います。 
以上です。



副部長立候補:上野山哲平

~立候補理由~
DEEPSTREAMに入り僕は人間的にも音楽的にも成長したと思っています。例えば、シャッフル制度を経験し、音楽のジャンルもふえ、同じパートの先輩方からアドバイス、指導を受け音楽的に成長し、また交流も広がりいろんな人と接することで自分がより客観的に見えるようになりそのことで自分は人間的に成長できたと考えているからです。
こういった成長できたのもDEEPSTREAMのおかげだと思い、還元をしたい、このサークルを何10年でも続いていけるようなサークルにしたいと思い立候補しました。
~政策~
僕は「弁証法的にサークルを良い方向へ進めていく」ということを今年のDEEPSTREAMの指針の1つにしたいと考えています。ここでの弁証法的によくするというのは、異なる意見がぶつかり合いとりよい意見を生むことを言っています。
そのためにまずやりたいことを挙げますと
・例年よりMTを増やし、多くの意見を取り入れる
・新2回生MT、3回生MTなど少人数でのMTを行い、マイノリティーの意見を取り入れる
以上2つのことを行っていきたいと考えています。
もちろんここに述べたことしか行わないという訳ではありません、サークルを今後も運営させるためには当然技術も必要になってきます。技術を向上させるためにも、今後こうしたMTを行っていきよりよい技術向上計画等を作りあげていきたいと考えています。
 
以上です。宜しくお願いします。



副部長立候補:田淵郁

~立候補理由~
DeepStresmに参加して二年目になります。私はこのサークルに入れて良かったと思えるようになりました。何故なら、このサークルはとても楽しいからです。同期の人間はおもしろい人ばかりです。変なやつも多いです。先輩たちはとても楽しいです。良い人ばかりです。でも、このサークルが楽しいのは、それだけではないと思います。それは、私の知らない先代の方たちがこのサークルのコンセプトを作り、それを毎年先輩たちがさらに良いものにしてきたからです。なにが言いたいのかを申し上げますと、私はこのサークルを、全員が楽しいと思えるサークルにしたい、ということと、このサークルをさらに良いものにしたいと思っています。これが、私が副部長に立候補した理由でございます。この代でDeepStresmを大きく変えようとは思いません。しかし、今後のDeepStreamがさらに良いものになるような努力をします。では、具体的に私に何をしたいか。二つあります。
 一つ目は、技術の向上です。個人個人のクオリティが上がることによって、それがサークルのクオリティの向上に繋がると思います。初心者から経験者、このサークルには様々な人がいます。初心者も経験者も、同じように成長できるサークルにしたいです。
 二つ目は、意識(自主性)の向上です。DeepStreamは自主性を重んじるサークルです.。しかし、学祭の幹事をして感じたことが、自分も含め、自主性を部員全員が持って行動していないのではないかと思いました。最終的には、部員全員が自主性を持って行動できる集団にしたいと考えています。まずは幹部世代から実践していきたいと思います。
 次にマニフェストを具体的に述べます。
 ・パート練をスケジュール化
  →月に最低二回はパート練を行う。初心者には積極的に参加してもらう。
 ・アドバイス票
  →これは現行のベスト票ではなく、バンド毎にアドバイスをまとめていただき(主にパート長)、それを各バンマスに渡す。
 
 最後に、副部長の主な仕事は部長をサポートすることです。また、サークルの運営が円滑に進むようにしなければなりません。正直大変ですし、この一年は全く気を抜けません。でも、このサークルは楽器もできない超初心者の私でも楽しいと思えるようなサークルです。この恩返しがしたいです。そのためには同期の協力が欠かせません。もちろんサークルの皆様の協力も必要です。たくさん協力してもらうかもしれません。その分、私も頑張ります。
以上です。


 
以上3名です。

松崎貫太郎

第3回代交代MT
司会:新谷

書記:吉住

イベントプランニング:松崎
 

参加者

新谷、吉住、上野山、石井、葛谷、岡田、橋本2、柴田、田淵、白神、小路、松崎、山崎、小東、福井、近記、松岡3、飯沼、森、ロビン、大西  
(2回生出席率12/24)

今回のMTでは、部長・副部長の立候補者に演説をしていただきました。その後、各候補へ質問とその他について話合いました。

 

立候補者


部長:葛谷

・1、2回生に対する技術的危機感から立候補

・パート練の強化(年間パート練予定表の提出、下回生指導の徹底)

・口だけではなく実行に移す

 

副部長:上野山

・現体制の維持に貢献したい

・弁証法的に話し合い、マイノリティの意見を聞いた上で決めていく

 

副部長:田淵

・みなが楽しいサークルにしたい

・技術の向上

・パート練スケジュール化

・ライブ後に各パート全員にアドバイス表をパート長が配る

 

部長候補への質問

○具体的にパート練でどう厳しくするか?

・最低限の課題を出して、それをできなかったらライブに出させない

→シャッフルで曲決めの際の話し合いで無茶な曲はやらせなくては?


○幹部世代の意識の向上をどう図るか?

・自主性の尊重

 

その他

○渉外を専門とするポストを設けたらどうか?

・渉外の仕事が少ない(部長、副部長の仕事)

 

部長・副部長に関しては、水曜までに2回生内で投票を行い、その後全体MTで決定します。

 

次回は

司会:橋本

書記:小路

イベントプランニング:柴田

です。お疲れ様でした!


松崎貫太郎

~第二回代交代MT
(幹部制度の見直しについて)
 
司会者:石井  書記:深田  イベントプランニング:近藤
参加者(敬称略):石井、上野山、岡田、葛谷、柴田、白神、新谷、田淵、深田、松崎、吉住、近藤、福井、山崎、飯沼、長田、柳原、大西
2回生出席率(12/24)
 
①まず、幹部(部長・副部長)にふさわしい人について話し合った。
・人望がある人
・責任感(視野の広い人)がある人
・客観的に物事を見られる人
・技術を持っている人
・まじめな人
 
 
②次に、幹事(イベントの企画)・幹部(部長・副部長)の役割の分担について話し合った。
 今回は、去年の仕事から、どのように変えるべきか、ということについて話し合った。
 Ⅰ幹事
  ・前年の幹事から、次の幹事へのサポート(説明)を強化すべきである。
  ・新歓行事全般は企画が担当するべき
 
 Ⅱ幹部
  ・幹部は幹事の仕事を理解しておき、幹事をサポートするべき
  ・PLUGは幹部が干渉しないほうが円滑に行うことができる。
  (幹部と前年度の幹事が協力して行ったほうが、効率が良い)
  (仕事は幹事が行うが、その内容については幹部が理解しておくべき)
 
 
③部長・副部長の仕事の分担をどうするのかについて話し合った。
 まず、幹部(部長・副部長)にどのような仕事があるのかを出し合った。
  ・会長メーリスの作成
  ・サークル紹介
  ・シャッフルのチェック
  ・メーリスの管理(副部長)
  ・書類の管理(入部届、昼ライブの申請、学祭、ラウンジ申請)
  ・有志バンドの承認
          ・部長だけで決めてもよいのか(部長・副部長が話し合うべき)
                     ・すべてのバンドを承認してもよいのか
                       ・その有志を本当に登録してもよいのかを吟味するべき
  ・ペナルティー作成、報告
  ・会長ミーティング
 
 
④幹部制度の見直しについて話し合った。まず、現在の幹部(部長・副部長・各パート長・会計・Web担当、広報、企画)のそれぞれ役割を出し、そのあと、これから改善すべき点を話し合った。
**現在の仕事について**
〇パート長
・パート練習(アドバイス)
・オーディション
・機材管理
 
〇会計
・お金の管理(実家暮らしで、三田住みのひとがよい)
 
〇Web担当
・映像・音源の撮影、録音
・映像・音源の編集
・HPの管理(部室予約パスワード)
・メッセンジャーの管理
 
〇広報
・チラシ作成
 
〇企画
・幹事の募集
・新歓関係の飲み会など
 
 
**改善点**
Ⅰ部長(現在1人)
特になし
 
Ⅱ副部長(現在2人)
特になし
 
Ⅲパート長(ギター、ベース、ドラム、ボーカル、キーボード、PA)(現在、各1人)
・パート長だけでなく、副パート長をつけるべきでは?
・副パート長は1回生にするべき(技術の向上、引き継ぎがおこないやすい)
 
Ⅳ会計(現在1人)
特になし
 
ⅤWeb担当(現在1人)、広報(現在1人)⇒広報は廃止し、Web担当を2人にすることになった。
・広報がいらないのではないか?
・Web担当を2人にするべきでは?
 
Ⅵ企画(現在3人)⇒廃止することになった。
・企画は必要があるのか?
・幹事の引き継ぎは、前の幹事がするべきである。
・新歓飲み会などはその都度、幹事をつける。
 
 
⑤副パート長を設けるとして、どのような仕事を任せるのかについて話し合った。
・パート長の代理(パート練習)(次のパート長になるわけではない)
・パート長のサポート
・次の副パート長への引き継ぎ
・パート内での意識の向上が望める。(メリット)
・技術面での問題があるという意見も出た。(デメリット)
これは、また別のミーティングで話し合うことにする。
 
 
⑥幹部(部長1人・副部長2人)の決め方
・基本立候補による。
・その後、得票率によって、信任・不信任で決定する。
・得票率8割獲得で信任とすることを決定した。(2回生の得票率は100%で信任とする。)
・立候補者を全体ミーティングで投票を行い、幹部を決めるのか、2回生で立候補者を選び、そのあと全体ミーティングで投票し、信 任・不信任をきめるのか。
・2回生で立候補者を選び、そのあと全体ミーティングで投票することになった。
・2回生で立候補者を選ぶ時はメーリスで投票を行う。このときの得票率100%で信任とする。
・不信任によって、立候補者が選ばれなかったときは、そのつど話し合うことにする。

 
 
次回は
司会者:新谷、書記:吉住、イベントプランニング:松崎です。よろしくお願いします。
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