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軽音サークルDEEP STREAMのメンバーお知らせ用ブログ。
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参加者(敬称略)
 司会:友田、池田
 大西、佐藤②、垣尾、辻本、堀田、小倉、石田、辻本、宮本、榎掘、喜田、浜田、小関、岩井、長田、久津間、大津、今泉、佐藤③、小栢、吉田、中井、岸本、坂本(挙げきれてなかったらごめんなさい。でも沢山の方々がいてくださって本当にありがたいと思っています。)

今日の議題
 ●幹部立候補者、被推薦者についてのアンケート集計結果の発表、本人の意思確認
 ●立候補者、被推薦者の意見「どのようなサークルにしていきたいか」
 ●2回生全体での話し合い「どのようなサークルにしていきたいか」及び「どのような人物が部長になるべきか」
 ●部長の決め方について
 ●年間スケジュールについて


次期部長・副部長候補について

まずは先週取ったアンケートの結果を公表し、辞退もしくは立候補するか本人の意見を聞きました。

部長  立候補:なし
推薦:池田(4票) 大西(5票) 石田 小倉 佐藤(2票) 友田

副部長 立候補:佐藤、池田
 推薦:佐藤(7票) 大西(6票) 池田(9票) 堀田(3票)
辻本 友田(3票) 石田 小倉 垣尾


辞退:辻本、堀田が副部長を辞退。
   池田、石田、佐藤が部長を辞退。

副部長に関しては、立候補者が出たのでその2人を優先することにしました。
また、部長に関しては、候補が絞られたところで、部長候補の意向や自分が部長になった場合どのようなサークルにしていきたいかを聞いてみました。
簡潔に意見をまとめると

大西
技術の底上げを目指したい。イベント一つ一つに対する部員のモチベーションを上げたい。また、初心者だけでなく経験者の技術の向上を図る。

小倉
DEEPをもっと外向けのサークルにしたい。企画にももっと力を入れ、時期や練習期間g中途半端なイベントを改善するなど音楽以外にも力を入れたい。

友田
音楽最優先のサークルにしたい。サークルの組み立てや流れは楽曲面がしっかりすればついてくるはず。また、技術だけでなくパフォーマンスについてももっと全体的なレベルを上げていきたい。素人が見てもすごいと思えるライヴを目指す。


上記のように技術やパフォーマンスなどの音楽的成長に注目する大西・友田の意見と、主にサークルの運営やイベントの改善・集客を重んじる小倉とで意見が対立したので、大西・友田派と小倉派に分かれてディベートを行いました。


部長の決め方については、今後幹部3人でサークルを動かしていくにあたり(暫定の)副部長候補と部長はなるべく同じ意向であるべきではないかという意見が出ました。そのため、前提副部長候補者は次回のミーティングまでに話し合いを開いて部長候補を考えます。しかし次期幹部発表のエイド打ち上げまで時間がないため、来週は月曜と木曜の2回ミーティングを行うことにします。


年間スケジュールについて
いままで準備期間が短く、部員が十分に練習できていなかったイベントなどのスケジュールを見直しました。今回は2回宮本・辻本が年間のスケジュール改善案を表にして持ってきてくれたため、その表について話し合いました(図はまた後日アップします)。おおよそのイベントはこの表のとおり進めていくことにします。また、1回生が次期イベントの幹事となった場合に参考にできるよう、まずは冬合宿用のイベント録をエイド終了後のミーティングまでに作成することになりました。



次回予告
来週のミーティング内容は

・部長についての本格的な話し合い
・パート長の仕事について
・幹部・幹事の役割分担

の、3本です!

乱文失礼いたしました。
2回 浜田
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第4回交代ミーティング

日時:11月06日(木)
場所:新食二階ラウンジ
司会:佐藤②、浜田
参加者(敬称略):喜田、高山、辻本、池田、岩井、宮本、石田、友田、大西、大津、今泉、原田、安田、吉田、小栢、岸本、山本
↑参加したのに名前が漏れてしまっている方はすいません…


<内容>
前半:幹部決めについて
後半:シャッフルと有志のモチベーションの差について


【幹部決めについて】

まずは幹部の事務的な仕事などの確認

[部長]
・公認を得るための学校への申請
・顧問の先生へのあいさつ
・合同イベントへの参加(ミーティング等)
[副部長]
・部長不在時の部長代理
[部長・副部長共通]
・全体ミーティング
・イベント使用施設の申請
・部費の使い道を会計と相談

上記をふまえた上でどういう人物が幹部にふさわしいいかを議論

・リーダーシップがある
・全体の指揮がとれる
・仕事を割り振れる
・ある程度の技術がある
・時間に余裕がある(動きやすさ)
・人間としての魅力がある
・DEEPへの愛がある
・今までのイベントへの参加率が高い
・事務室の人との連携がとれる

などが挙がりました。

次に、広報について

広報の仕事の確認
・外向けの宣伝
・宣伝の方針をまとめ導く

また、こんな意見がありました
①広報は技術がいるので、今までは出来る人・広報関係の仕事に興味のある人が暗黙の了解でやっていた。
②広報を幹部に入れてしまうと幹部の人数が増え、連携がとりづらくなってしまうのでは?


最後に、幹部の決め方について

①2回生全体に部長・副部長の立候補・推薦のアンケートをとる
②アンケートの結果をふまえてミーティングで部長・副部長を選出
③サークル全体で選挙を行う

という方向性が決まりました。

次のミーティングでは幹部を選出する予定です。

また、今の段階での幹部の立候補・推薦として

≪立候補≫
[副部長]
佐藤②(パート長と兼任希望)
池田

≪推薦≫
[部長]
池田
佐藤②
[副部長]
大西
堀田
石田

上記の名前が挙がっています。


【シャッフルと有志のモチベーションの差について】

なぜシャッフルと有志でモチベーションの差が生まれるのか?
[原因]
①バンドメンバー内でのモチベーションの差がある
  →低い方へ引っ張られていってしまう
↑解決案:バンマスの責任感を強くする
  →バンマスがしっかりしているバンドはモチベーションが高い

②準備期間が短い
↑解決案:年間のスケジュールをしっかり立てる

③部室が無料である
  →責任感が薄くなってしまう

④初心者へのサポートが少ない
↑解決案:パート練を充実させる

⑤現在、2回生以上の方がシャッフルへのモチベーションが低い
  →有志のためのシャッフルになっている
  →「シャッフルをきちんとこなしての有志」が伝わっていない

⑤部室の混雑
→混雑する原因
・シャッフルバンド数が多い
↑解決案:ライブのタイムテーブルとバンド数を先に決め、それに応じ各パートを募集する。この際、サークルへの意欲の高い人から優先される。
 しかし、誰が決めるのか?どうやって決めるのかなど、問題点も多い
・有志バンド
↑解決案:部室予約を、有志、個人練よりシャッフルの二コマ目を優先する。例えばシャッフル二コマ目を18:30、有志、個人練を21:30からにする。

などの意見が出ました。

以上で第4回交代ミーティングは終了

見にくいまとめですが、議事録にまとめさせて頂きました。

2回 石田
<日時> 10月29日(水)
<場所> クラブルームのミーティングルーム
<司会> 垣尾・小関
<参加者> 小倉・榎堀・浜田・大西・岩井・佐藤・大野・吉川

まず議題
1.有志、シャッフルの在り方
2.シャッフルの課題曲

その議題前に、前回の内容
お客さんを意識してライブしたほうがいいという話から…

【広報について】
★もっとお客を呼ぼう★
      ←内輪になりすぎている
      ←deep以外の人にもきてもらう
 …そのためにも、広報が必要!!

①そもそもなぜ外でライブするのか?
  ・雰囲気、モチベーション向上
  
②広報は幹部or交代制?

《幹部》
利点…外周りのあいさつで顔覚えてもらえる
   一人のほうが動きやすい
   上のひとは一人でよい。仕事は分配すればいい
《交代》
利点…みんなにいい経験になる

③広報とweb担当を分けよう

④どこまで広報するか?
・昼ライブ時にビラ配りなどをする←掲示板にも張る、
                ←ビラにHPアドを載せる
(HPの更新頻度をあげる)
・他サークルのHPへの書き込み、交流イベントなど

⑤部員にももっと連絡をすべき←全体ミィーティングを増やす

⑥広報は幹部が決まってからまた決めましょう


【シャッフルの課題曲について】
★利点★
・より、幅が広がる
・やり方によっては下記の欠点がなくなる
★欠点★
・キャパ越え
・前もってそのジャンルの知識が必要←直前では遅い?
・自主性が…

《結論》
とりあえず、冬ライブでやってみる


【有志とシャッフルに対してのみんなの考え】
★有志★
・クオリティは高くないといけない←いつでも出れる状態
・好きな曲、やりたい曲をやる
・このメンバーでやりたい曲をする
・責任を感じる←コピーするバンドの名に恥じぬよう

★シャッフル★
・いろん人←人間的な関わり サークル全体で交流できる
・いろんなジャンル←幅広がる

★曲決め★
・メンバーを考慮した曲決め
  ←個々の能力、
  ←このメンバーだったらこんなのやりたい、バンドとしての一体感

…でも

好きな曲を出してくることってどうなん?

・決して悪い事でない。自分の音楽性のアピール、みんなと共有できる

・男性vo女vo考慮しない←アレンジできる



★シャッフル、有志の差は?★

確かに有志みんなやりたい同士で組むから必然的にモチベーション上がるが

シャッフルも有志も同じ!バンドである



などなどの意見が出ました。

まとめるのが下手ですみません。



2回榎堀

学祭などでアップが遅くなってしまい申し訳ありませんでした!

10月17日に行われた代交代ミーティング議事録です。

今回の大きなテーマは前回の「音楽的成長の中ですべきこと」の続きでした。

場所:図書館ミーティングルーム
司会:大西・岩井
参加者(敬称略で失礼します):垣尾・小関・宮本2・辻本・佐藤・浜田・友田・池田・榎堀・久津間・大津・吉田・小栢 


<音楽的成長の中ですべきこと(前回に付け加えて)>

◎教えてもらうのを待つ姿勢はよくない→聞きやすい環境づくり

◎有志・シャッフルバンドの在り方
 →・融資をやるためのシャッフルバンドになっていないか?
  ・ライブごとに投票(合宿のような賞)を行いモチベーションをあげる。
   これによってライブの見方が変わるのでは?(真剣に見る→意識の向上) 

◎パート長の仕事
 →パート練習の見直し、パート練習を普段から充実させる
  ただ、パート長に任せきり、丸投げになってはいないか?
  自分から教える姿勢も必要

◎シャッフル制度について
 →制限を作る(時間枠の効率化)

◎サークル外の人間にもライブを見てもらう
 →これも音楽的成長のために必要なのでは?

以上が前回に付け加えて出た意見です。
この後に各問題や提案についてひとつずつ具体策を話し合っていきました。
(これがまだ途中で終わってしまっているので次回はその続きからとなります)

<様々なジャンルに触れるための曲決めについて>

【具体策】
◎各自でライブの曲決め時に、曲を出し合うことで様々なジャンルに触れることにつながるのではないだろうか?
→それでも確かに音楽的に偏りが出てきてしまうかもしれないが、バンドごとにコンセプトやテーマを決めてから曲決めをしてみては?
→自分がその曲を選んだ理由がしっかりと言えるようにする
 (義務化してはいけないが、はじめに軽く説明するだけでも効果的。2回生から発信していこう!)

この曲決めに関して次のような新しい案が出ました。

★イベントごとに1曲だけ課題ジャンルを決める
 ・今年の冬ライブで試してみる。
 ・ライブ後にアンケート調査を行い、この制度の存続を検討。
 ・存続の場合、ジャンルはイベントごとにミーティングを行い決定。
(問題点:ジャンルでは曖昧すぎる。探す時間が負担になる可能性がある)

この提案についてはまだ今後詳しい議論を行い予定です。

<客に魅せるための演奏について>

そもそもライブで魅せるという意識が持てない理由は…
 ・時間が足りない ・意識が低い(弾けるだけ、通せるだけでライブに出てるのでは?)
 ・パフォーマンスを知らない

【これらに対する具体策】
◎ライブ前に誰かに観てもらう
◎バンドのモチベーションを向上させたら
魅せる演奏をしようという意識が生まれるのでは?
◎パフォーマンスと演奏の関係性を考える。そのためにもMCも気を使うべき。
◎2回生から呼びかけていく
◎ベストシャッフル賞をライブごとに設ける
◎本人(コピーバンドの場合)の演奏やライブを研究する
◎サークル外の人間にも観てもらう
  →フライヤー(タイムテーブルの明確化)、広告を作成し宣伝。
  ※これについて、サークル外の範囲など細かいことは後ほど話合う予定です。

以上が前回行った話合いのまとめです。もし、わからないことがあれば参加していた方に話を聞いてみてください。次回は有志・シャッフルの在り方などから具体策の話合いの続きを行う予定です。(変更の可能性はあります)よろしくお願いします。

 2回生 宮本知佳

第1回代交代ミーティング講義録

<司会>宮本② 榎堀
<参加者>辻本 浜田 喜田 大西 堀田 岩井 小関 垣尾
       長田 須川 岸本 山本 吉田 砂田 宮本④

議題
●Deepのコンセプト「人間的音楽的成長」について-自分達の代はどうしていきたいのか-
●どうやってDeepを動かしていくか


まず初めに、2回の出席者が、DEEPで活動してきたこの1年間を振り返って、各々がどのような成長ができたかということを、DEEPのコンセプトである「人間的・音楽的成長」に沿って挙げていきました。

<人間的成長>
○シャッフルバンドにおいての人間的な成長
・対人関係・モラル
・コミュニケーションを取る
・苦手な人とも上手くやっていく方法を試行錯誤する
○(楽器を練習することで)努力すれば伸びるのだという実感・自信
○部員同士で切磋琢磨できる
○ライブなどのイベントを自分達で企画、運営していく

<音楽的成長>
○自分の知らないジャンルに触れることができる
○教えてもらったりもできる→知識が増える
○個人でなくバンドとしての成長。魅せるための演奏。(演奏する側でないと見えない発見)
○ライブを見ることで、互いの良い点悪い点を探す→探究心
○音楽の聴き方が変わった


次に、↑を踏まえて、今後自分達がDEEPを引っ張っていくにあたってどのように改善していく点があるかを挙げていきました。
<人間的成長ですべきこと>
○積極性
↑の意見を見た4回生より、今の2回生は受動的であるという指摘から。(「教えてもらえる」等、得てして受身的)
また、現在のDEEPは全体的にMLの返信率等もよくないこと等に代表されるように、自らがサークルに参加していくという意味でもっと積極的になる必要があるのではないか?

○イベントの幹事のサポート⇔幹事側からの呼びかけ
仕事を全て幹事1人で抱え込むのではなく、幹事以外の部員も幹事を助けていくべき、また幹事側も必要に応じて自分以外の部員に仕事を振っていくべきでは?
※ これをコンセプトに織り込んでしまうと、幹事が「サポートしてもらって当たり前」になって幹事が仕事をしなくなるのでは?という意見有
→コンセプトというよりは、幹事を助けようとするのは人間として、部員としてのモラルの問題。参加すること以外で無関心になりがちな状況を打開していく必要有。

○新しいイベントの企画
他サークルとの交流を持ってもいいのでは?
ex)「Sandian Brass」との合同イベントの提案。
→今後要検討


<音楽的成長ですべきこと>
○曲決め
メンバの実力・クオリティ・完成度を考慮した選曲が必要。

○有志バンドとシャッフルバンドの意識の差
現状、「有志をやるためのシャッフル」になっていないか?
有志と違い、好きなことを好きな人とするわけではないシャッフルバンドのモチベーションをどう維持するか?

○様々なジャンルに触れるための工夫
各々の音楽の引き出しをもっと増やす必要がある。
現状のようにシャッフルで好きな曲を出すだけではジャンルが偏ってしまうかもしれない。

○客に魅せるための演奏
いかにして見ている側を引き込むか?という意識
ex)1人だけテクニカルなことしても、全体の纏りがないバンドは果たして見る側に魅せることができるか?

○ライブの音源を聴く
ライブをしただけで終わらせない。次に繋げる反省のために自分の演奏を聴いてみる。

○教えてもらうのを待つ姿勢はダメ
もっと自分から聞きに行く姿勢→自分も教えることができる存在になる必要がある。
自分がサークルから得たものを後輩へ・サークルへ還元していくべき。

○ライブの見方
部員が出演しているときのライブを聴く・観る態度はどうか?
自分が演奏するだけでは技術の向上は望めない。
相手の良いところ・悪いところをもっと指摘していく。


各々のコンセプトの捕らえ方が大方でそろい、どのような改善点が必要かも少しずつ見えてきました。
次回はもう少し話を詰めた上で、自分達の代でどのようにDEEPを動かしていくのかという方向で話を進める予定です。


文責:辻本

 

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