2015年度 第2回2回生ミーティング

第２回　8月3日

 ・役職について

決定方法：推薦→本人の意思→信任投票

　会長→熊沢

　　　ライブ経験が豊富　人望が厚い　顔が広い　努力家

　　　技術的に上手い　意志が強い　リーダー性がある　

Deepのことをよく考えている　優しい

→熊沢に決定

 

副会長→吉田、平口、村田、山本、田代、島浦、矢木、岸本

この中で立候補→吉田、平口、村田、山本　なぜ立候補したか

　　吉田：上ヶ原の人と仲良く、交流したい。学外イベントに出ており、Deepをよくする自信がある。

　　平口：Deepが好きでよくしたい。学内や合同ライブを増やしたい。学外イベントに出ている。実績・威厳がほしい。

　　村田：上ヶ原との壁をなくしたい。これから学外イベントなどを頑張りたい。コミュニケーション能力があり学内外に知り合いが多く、サークル活動に活かしたい。

　　山本：部長を支えたく、部長とサークルを考える方向性が同じである。PSでの経験を活かしたい。

→兼任がなしということで山本がドラムパート長に決定したため山本が立候補取り下げ

→次回決定

 

各パート長

・Gt.→島浦、吉田

　島浦がギターパート長をやりたい気持ちが強く、吉田も島浦が適任という意見

→島浦に決定

・Ba.→小林、太田

　小林のパート長をやりたいという意思と太田の小林が適任だという意見

→小林に決定

・Vo.→村田、伊井、平口

　伊井が不安だという意見があったが周りがそれを支えるという意見があった

→伊井に決定

・Dr.→山本、岸本

山本がパート長と副会長を兼任したいという意見があったが、負担が多いので兼任はなしに。山本が副会長の立候補を降りてパート長になるという意見

→山本に決定

・Key.→一戸に決定

 

・会計→高品、清水

・Web担→太田、畑山、守屋、田代

・PA→辰巳

　

・渉内(サークル内ライブの幹事)→矢木、岸本が立候補

村田、吉田が副会長にならない場合渉内に立候補

→矢木、岸本は決定。次回、副会長決定次第あと一人を決定。もし村田、吉田のふたりとも副会長になった場合は渉内について再度話し合い

司会 平口、熊沢 

書記 矢木

参加者

大川、村田、飯室、島浦、岸本、山本、矢木、高品、柿本、田代、一戸、伊井、辰巳、畑山、吉田、小林、平口

2015年度 第1回2回生ミーティング

第１回会議　7月6日

議題
・役職の立場と役割
・理想の幹部像

役職
・会長
・副会長×２
・会計×2
・渉内×2
・渉外×2
・PA×4
・Web担×3
パート長
・ボーカル
・ギター
・ベース
・ドラム
・キーボード

理想の幹部像
・行動力のある人、有言実行
・こみゅ力
・部員全員とかかわりのある人
・やり遂げる意思
・責任感
・上手い人

新しく渉外、渉内を作った理由
渉内…ライブごとの幹事を固定して幹事の仕事をスムースに行うため。
渉外…副会長が兼任、合同ライブを増やしたいため。deep内のライブは渉内が運営し、渉外が合同ライブを運営していく

司会 熊沢 書記 村田
参加者
太田、大野、大川、島浦、村田、田代、小倉、柿本、飯室、山本、清水、辰巳、矢木、伊井、畑山、小林、岸本、守屋、吉田、南、平口

2014年度 ２回生 第4,5回 代交代ミーティング

第4,5回 代交代ミーティング

更新が遅くなってしまい大変申し訳ありません

学祭についての案

・学祭で有志枠を増やす

・シャッフルのようにメンバーを組み一つのアーティストをしてもらう(上ヶ原のセッション組みのような感じ)

賛成派の意見:

・見に来てもらう人達にはシャッフルと言われてもわかりづらいのでは？

・有名なアーティストを一つのバンドとしてすることで、より盛り上がり、見にくるお客さんも楽しめるのではないか

・シャッフルよりも、みんなが知ってるようなアーティストのコピーをするという宣伝の仕方でより集客もできるのではないか

 

反対派の意見:

・学祭が一回生にとって初めて他の人にも見てもらえる機会になるので、みんなが出れるようにしたほうがいい

・有志だけだと出れる人が限定されていまうのではないか

・結局うまい人ばかりで固まって、学祭に参加したい初心者がメンバーを見つけるのが難しいのではないか

・部員が増えてきているので、ボーカルなどの都合上一つのアーティストにまとめるのは難しいのではないか

→例年通りシャッフル制度は行うが

シャッフル25分、有志30分で行うことになった

 

 

・新歓ライブを有志のみにする案

賛成派の意見:

・見にくる一回生に対してよりクオリティの高い演奏をすることで、新入部員を増やせるのではないか

・ラウンジなどの環境のよくない場所でシャッフルとしてライブしてもあまり意味がなあのではないか

反対派の意見:

・一年間でライブができる機会は限られているので、みんなが参加できるライブの場数を減らすべきではない

・見にくる人よりもまずは参加してるみんなのことを考えるべきではないのか→サークルに参加したいと思うみんながライブでれる機会をつくるべきでは？

→新歓ライブは有志のみで行うことに決定、また新歓ライブでシャッフルができない分他のライブをつくるのはどうか？という案もでた

かけもち制度について

・各イベントで、参加できる有志の数を一人当たり2バンドに制限

賛成派の意見:

・有志の数が増えることを制限でき、今まで有志で出れなかった人にも出演のチャンスが増える

・2バンドに制限することでより集中して練習することができ、バンドのクオリティが上がるのではないか

・今まで多く組んでいた(断れないなどの理由で)人の負担が減る

反対派の意見:

・パートごとに人数のムラがあるので結局はうまいと言われている人の取り合いになるのではないか

・かけもちの制限上、本当に組みたいと思う人と組むことができなくなってしまうのではないか

→各イベントでかけもちは2バンドまでで決定

・パート長フィルターについて

パート長フィルターとは、オーディションの際に明らかにクオリティが低いバンドがあった場合、パート長の判断でオーディションの選考からはずすこと

選考の判断として、原曲と聞き比べパート長の話し合いで決める。その時にはパート長がなぜ選考からはずしたのか、アドバイスをバンドに伝える

賛成派の意見:

・オーディションの時に聞くバンド数を減らすことができる

・あまりにもひどい場合なので毎回あるわけではないので別にいいのでは？

・オーディションの時にコメントもそういったバンドに対しては多くないので、パート長からのアドバイスがもらえるのでいいのでは？

反対派の意見:

・クオリティが低いとはいえ、同じサークルのメンバーの音源なのだからフィルターなどつけずにオーディションに出すべきではないか

・あまりにもクオリティが低いバンドはみんながわかることであって、問題はある程度絞ったバンドから、どのバンドに投票するかのことを考えたほうがいいのではないか

・外されたメンバーの気持ちはどうなるのか

・フィルターという理由でみんなが本当に納得できるのか

→パート長フィルターを行うことに決定

・ベスト票の再定義について

ベスト票に音楽面とは全然関係ないことが書いてあるベスト票があった(◯◯くんおもしろい、など)

そのため、改めてどういう人をベスト票を入れるべき人物かについてルール化したほうがいいという話になった

ベスト票の定義:ライブで最も楽器の技術が高かった人

賛成派の意見:

・定義づけすることでベスト票にふさわしい人物がわかりやすくなるのではないか

・ベストに選ばれたいという新たな目標をつくれるのではないか

反対派の意見:

・最低限のベスト票に書くべきことのルールを決めた上で、みんなそれぞれが思う視点でのベストを選ばせたほうがいいのではないか

→ベスト(ライブで最も技術が高かった人)、ベストアクト(ライブで最もよいパフォーマンスをした人)、それ以外のこと(◯◯くんうまくなってた！)などはコメント票に書くことに決定

以上で代交代ミーティングの議題をすべて話し合いました

 

 

 

 

 

幹部演説

幹部演説

•有志のかけもちを制限する

•学祭は有志だけで行う

•オーディションの時にパート長フィルターかけ、ある程度バンド数をしぼる

•HPを新しくする

•合宿の楽しい感じは継続

•飲み会は悪い意味で盛り上がりすぎないように世話役を幹部世代から出す

これらの内容は確定ではなく、今後のミーティングで詰めていきます

2014年度 ２回生 第3回 代交代ミーティング

第3回代交代ミーティング

今回のミーティングでは

会計の役職の確定、ラウンジの使い方、部室の使い方について確認した

会計:山口   会計補佐:井戸

ラウンジの使い方について

・楽器などの荷物を置いて授業などに行かないこと、私物の置きっ放しは禁止

・机、椅子を動かしたらラウンジを出るときに元の場所へ戻すこと

・アンプはパート長によるパート練の時以外では使わないように

・ラウンジの鍵はラウンジBを借りること。又、サークル間での鍵の貸し借りは厳禁

部室の使い方について

・自分の機材を置いていく場合はホワイトボードに自らの名前、機材の名称、置いておく期間を明記すること

・窓は出る時に必ず締めること

・ゴミ箱は置いていないので自分のゴミは持ち帰ること

・サークルの機材が壊れたら直ぐパート長に連絡すること

部室の鍵について

・鍵は鍵掛けに

・早めに帰る、もしくは自分のコマが終わっても次の人が来ない場合、次の人に連絡して鍵を事務室に返却すること

・誰も居ないのに鍵が開いている状況を作らないように