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軽音サークルDEEP STREAMのメンバーお知らせ用ブログ。
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まず
Web担当:西野
Key長:芝田

と決まった。

ライブオーディションについて
●春学祭にしてはどうか?→間に合宿あるし、3か月ぐらいあるから。
 ・春学祭:春休み中なので、応募バンド数が少ないとラウンジでライブになるのでは?
 ・AID:平日で学校もあるので、応募しやすい(数が集まりやすい)
春学祭でオーディションに決定

●どうオーディションするか
 ・削るのか?今までのままでよいのか?
 [ 件数関係なくバンドを削るのか? ]
  ・削る(外向けだから他人に見てもらうと考えるべき) ー0人
  ・そのまま(上回生で足りない分を埋めればよい) -全員
よってそのままでいくことに決定

新歓幹事
●仕事は?
 BBQ用意、ボーリング、新歓ライブ飲み会場所、フレッシュライブの会場、フレッシュライブの飲み会場所。
 (新歓ライブ、フレッシュのバンドは幹部が決める)

●誰がやる?
 岩城、瀬川、芝田に決定

最後に決まったこと
●我々の代は「技術向上のために自主性を持つ」
 先輩としてすべきこと
 ・技術的なことを進んで教えていく
 ・シャッフル練を進んで見に行く、指摘する
 後輩としてすべきこと
 ・先輩に練習を見に来てくれるように頼む
 ・先輩の練習を見る

●我々は厳しめ?やさしめ?
結果:やさしめ
(現状であやふやになっている制度の白黒を明確化して追加)

●我々はシャッフルします!!

●かけもちは限界がある場合はできる人に任せる

●オーディションは仕方なく削らないといけない場合に行う

●有志バンドの承認
 ・部長、副部長で決める
 ・パート長は練習を見に行くべき。出演は幹部とパート長で考える

●フレッシュマンは二段階募集せずに一段階募集

●千刈キャンプはしない→夏休みにPA講習会を開くほうが手軽で来やすい

○各職に就いている人は自分で仕事を確認して!!
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今日話し合うこと
1.オーディション
2.幹事の仕事
3.DEEPのルール確認(部室、伝達など)

1.オーディションについて
今まで枠を超えたらライン録りでオーディションをしていたが、ライブをしてみて出る有志を決めるのはどうか?
この時点での多数決
ライブ:4
ライン:11

・ライブで決める
 1.ライン録りだとその一曲しかクオリティが上がらない。
 2.ライブのパフォーマンスが見れる。
 3.ライン録りは何回でも撮り直しが出来るが、ライブでは一曲一曲の緊張が違い、よりよいモノが出来る。
 4.みんなのライブを見れる回数が増える。
 5.パフォーマンスも含めてクオリティを上げたいし、雰囲気が確かめることも出来る。
 6.有志の数が多ければ、外でライブハウスを借りて行うのも考えている。
 7.こっちでは既に4曲完成させるので、その場限りの有志はなくなる。

・ライン録りで決める
 0.ライブで決めるのなら、絶対ライブに出ないといけない。
 1.技術があったらMCのクオリティは別にいい
 2.パフォーマンスもただ暴れているだけに見える。
 3.そんなにライブが出来ない
   a.見に来ない人には判断できないのでは?
   b.ラインなら何回も聞けるが、ライブ審査だと何回も聞いてい指摘できない。
     →ならばライブ時に録画、録音すれば何回も聞ける。
 4.一曲を何回も録るので、バンドメンバーで一番いい曲を吟味できて勉強になる。
    →ライブハウスでやるのか、学校でやるのかバンド数で決まるので不公平。日程によって出れない人がいる。

2つの意見の番号は対応しています。

一度やってみて来年、決めてもらいたい。よって...
仮定:ライブオーディションを導入するなら...
春学祭・・・今からでは間に合わない。
ロクサミ・・・新歓とかぶってややこしい。
NBRF・・・就活するものができない。テストにかぶってできない。
学祭・・・就活するものが出来ない。
AID・・・9月末までにライブオーディションする。

色々先輩に話を聞くため、一旦ここで話を止める。
この続きは次回第13回MTで話し合う。

2.幹事の仕事
全部
・シャッフル決め
・飲み会
・プランを立てる→当日の予定
・指示を出す。誘導する。
・ライブハウスをとる
・しおりの作成
・ベストの商品
・イベント幹事録(前幹事録を見る)
・お金の管理
・有志
・メーリス
・次の幹事の世話

合宿
・外(ホテル、ライブハウス、旅行会社)との連絡
・パート練の組み方(時間にやるのか)
・イベント
・パート長への連絡

学祭
・申請
・外(学祭委員、建設業者、ベーオン)との連絡

3.DEEPのルール
部室について
・部費を払わないと使ってはいけない
・物を置かない(当日はOK、できるだけラウンジの倉庫におくべき。ほんとうに本当にしかたがないときはWBに書く)
・部室キャンセルを勝手にしてはならない(必ずメーリスを回す
・無記名予約はしない
 →iPhoneなどは自分の名前を明記すること。最初は無記名予約を注意する。その後予約自体を無効とする。これに関しては個人練、バンド練ともに適用する。

ルールをやぶった者には以下の罰則を科す。
1.部室掃除
2.イベントごとのその他雑用

伝達
・MLを回す時間:9-22時(常識の範囲内で)(緊急を要する連絡の場合は除く)
・件名をつける

昼ライ
・準備の手伝い→チャペルは基本空いている。2回は来ましょう。
           現一回、二回はMLにて出欠をとる。

次回MT→keyパート長、ライブオーディション、”全”回MTの復習
司会:岡島
WB:山中
書記:岸本

出席
平川、瀬川、芝田、伊藤、中西、亀田、西野、橋本、岡島、山中、高木、荒川、酒井、山崎


文責:岸本
Web責:橋本
☆幹部立候補者スピーチ
 岸本
 私はこのdeepstreamで技術的にはもちろんのこと人間的にも快適に、楽しく、大きく成長
することができました。それは、いままで裏方を支えてきた方々がいたからであります。
これに私は深く感謝し、先輩がたの意思をついで、このサークルがこれから入ってくる後輩
や、今サークルに積極的に参加してくれている人が快適に、楽しく大きく成長できるように
していくためにもこの一年間徹して行きます。また、部長に立候補した岡島くんを支えたい
という思いもありました。彼には技術もあり、人望もあります。そんな彼を一番近くの副部長として支えたいと思いました。彼が、外部の仕事に追われている時、サークル内のことを見れません。このようなとき、副部長としてサークルを彼が安心できるように指揮しようと思っています。これが副部長に立候補した理由です。
そして私が副部長になったときに取り組んで行きたいことは2つあります。
  1、全体の技術力の向上
  2、積極的な外部ライブへの参加、鑑賞を積極的に呼びかけていく。
1.全体の技術向上について
全体の技術力向上のためにはまず、パート練習徹底的にやるということです。これは、厳しくいくということではなくて、伝えた技術を徹底して自分のモノにするといことです。私はこのためにも「パート練習の課題化」を提案します。パート練習は先輩が持っている技術を多くの後輩たちに一番早く伝播できる効率の良い方法だと考えています。課題を次回のパート練習までにやってきて、何故できないのか、まず、どこが違うのかを徹底して教え込み、全体の技術向上を図ります。
2、積極的な外部ライブへの参加、鑑賞について。
これは、主に上ヶ原のライブのことです。私は積極的にこのライブに参加、鑑賞することに
誘い、呼びかけていこうと思っています。かれらの演奏は非常にレベルが高く、技術的にはもち
ろんのことパフォーマンス的にもかなり優れています。毎回見に行くごとに、同世代なのに何故、
こんなにも差があるのか、と毎回私は感じ、考え、そして練習しようと思うわけです。
deepstereamの部員にはこの刺激を大いに受けてもらい、感じ、考え練習しようという意識を自分からもって欲しいので提案しました。これは今年のコンセプトである「技術向上のために自主性をもつ」ということにつながってきます。
最後に、2つの提案をしましたが、これには協力をお願いしたいと思います。1については勿論
パート長となる方に、2についてはサークル全体に、先輩、同回、後輩に限らず協力をお願いし
たいです。しかしまず、自分から行動を、第一声を起こそうと考えています。この一年間、部長
をしっかりサポートし、快適に皆さんがサークル活動をできるように徹していきたい所存でございます。

よろしくお願いします。

☆振り返りMT(仮)について
 ・前年度の反省MTを振り返る
   -ライブ前に行う
  ではいつするか
   1.ライブの数日前←知らせるなら直前でよい
   2.幹事を決める前←幹事にはこれを聞いてからやってほしい
   3.シャッフルを決める前←幹事決める前は早すぎ(忘れるのではないか)、ライブ直前だと練習の入り方などを話し合えない

  ⇒最終的に出演者の決定後発表となった。

☆役職決め
-立候補、かけもちは基本なし-

 立候補者一覧
  ・PA(2人) 酒井、伊藤     決定
  ・Web担(3人) 橋本、千秋   保留
  ・会計(1人) 山崎        決定
  
  以下パート長
  ・Vo. 亀田            
  ・Gt. 高木
  ・Ba. 平川
  ・Dr. 中西、荒川
  ・Key. なし?

    Vo.Gt.Ba.のパート長立候補者は二回生間では決定
  ※パート長決めは金曜(11/30)はエイドでMTなしの為、来週中にパートごとで相談し、その結果を12月7日に持ち合う。
    またキーボードについては12月4日のMTの時に立候補者を決めてもらい、12月7日、あでに他パートと同様に相談して決める

☆千刈キャンプについて
 ・やること
  -パート練
  -PA講習
  -BBQ
  -交流
 ・意見
  -夏休みに講習会を開くほうが手軽で来やすい
  -そこで費用を使うのなら合宿に回したほうが良い

 結果、千刈キャンプは廃止となった。

☆今後話し合うこと
 ・オーディション(有志)
 ・部室
 ・伝達
 ・幹事
 ・DEEPのルール確認

今回の決定事項一覧
・振り返りMT(仮)は去年の反省MTで決まったことを、出演者が決定後に行う。
・PAは酒井、伊藤。会計は山崎。
・千刈キャンプは廃止。
以上。

次回は
司会:岡島
WB:山中
書記:岸本
です。

出席者
2回:岩城、高木、荒川、芝田、瀬川、酒井、伊藤、亀田、山崎、平川、西野、岸本、中西、橋本、山中、岡島

文責:平川
Web責:橋本

今回は年間スケジュールについて話し合いました。

2月、冬合宿
3月、卒ライ
4月、春学祭
5月、新歓ライブ
6月、夏ライブ•フレッシュマンライブ
7月、ロクサミ
8月、ノーボーダー
9月、夏合宿
10月、学祭
11月、エイド

次に、それぞれのイベントについて話し合った。

新歓
•四月の終わりに早めるのはどうか?
メリット、
まだサークルを決めていない一回生を引き込める。
デメリット、
練習期間が短くなるのでクオリティが下がる。
昼ライが少なくなる。

早めるべき→15人
反対→0人

よって新歓を早める(4月下旬)こととした。


夏ライブ•フレッシュマン
•同時に行うことについて。
メリット、
一緒に行うことによって後輩にもライブを見せることができた。
人数が多いからいい場所で安くできた。
デメリット、
リハがフレッシュしかできなかった。
見るのが疲れる。
部室が取りにくい。
2ライブ分のベスト表は書きにくい。

別にすべき→14人
反対→0人
未決→1人
よって今年は別にすることとした。

•フレッシュマンの二段階募集について
二段階募集とは、フレッシュマンの募集期限を二回設けて早めに入ってくれた一回生から順番にバンドを組んでいけるやり方。

メリット、
早くから練習できる。
各自何をすべきか判断しやすい。
バンドを組んで練習できる。
デメリット、
実力差がてきる。

二段階にすべき→2人
一段階にすべき→12人

二段階派の意見→積極的な宣伝で一段階の募集に後輩を多く呼び込めるようにするなら一段階でも構わない。

よって一段階募集とする。

•新歓時期の流れの確認
四月下旬:新歓ライブ
(パート長がパート練とかで一回生の実力チェック。)
五月上旬:新歓飲み
六月上旬:夏ライブ
六月下旬:フレッシュマン

次回は来週の火曜日です。
役職を決めます。
司会、荒川
WB、西野
書記、橋本

文責、岡島
質問はこちらへxoxo-msk.asb@ezweb.ne.jp
まず最初に臨時で話題で変える。

不信任が入ったが入った人をどうするか
1.立候補取り下げ→もう一度立候補(推薦も含む)→信任100%の人を数人出して、2回MTで絞り一人全体MTへ。

2.不信任を入れた人に今後の解決策を求める→改善点を聞く(上野山さんを通じて、あくまで匿名で)→本人は聞いているのでさらに詳しく聞く。(人間性の問題なら直すのが難しいのでは?)→聞きたければ自主的に聞く

3.信任100%に達してないくても通す。→ありえないという理由で削除

※不信任が入った立候補者はもう一回立候補できるか。
 1.OK -13人
 2.やり方による -2人
   →理由を聞いた上でなら(匿名で)
   →一回落ちたらもう通らないのでは(不信任を入れた人次第)
   →少数の意見の尊重

最終的な決定は
不信任が入った人には立候補取り下げてもらうが再立候補が可能。(不信任の深い理由が聞きたければ自主的に)
また新しい立候補者、推薦を受け付ける。

ということになった。

パート長決め
○立候補者が1人のとき
1.2回のみで話し合って決める -0人
2.全回生(パート別)        -14人 こちらで決定

○立候補者が複数人のとき
a.2回生のみで話し合いで絞る。その後全回(パートごと)で話し合いで決定。(結局話し合いを2回する) -8人
b.全回生(パート別/票数で決定)                                              -0人→削除
c.全回生(パート別)で話し合い、それで決定。(話し合いは1回のみ)                       -8人

○どの点を重視するか
 ・技術面
 ・雰囲気(後輩からの支持)

○最終的な意見を決める
A. a(1人) → 3.   0人 →削除
B. c(1人) → 1.   0人 →削除
C. a(複数) → 3.  6人
D. c のみ。       9人

最終的にDとなった。
つまり全回生(パート別)で話し合い、決定する。
しかし全回生の話し合いにもっていくメンツは2回の軽いチェックが入る。

ということです。


副パート長
→いらない(理由:PA、Web担と同じ)

仕事内容
 
パート長の代理(不在のとき)

→やっぱりいらない。(わざわざ役職を立てるのではなく、パート内で手伝うようにする)


次週の火曜日は、
幹部の新立候補、推薦、再受け付けた人 を発表、話し合い。
時間があまれば年間スケジュールについて。

司会:亀田
WB:岩城
書記:岡島

出席者
2回:中西、岡島、山中、酒井、岸本、山岸、芝田、亀田、平川、伊藤、西野、荒川、高木、岩城、山崎、橋本

文責:橋本
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