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第2回 2回生ミーティング
日時:平成29年6月23日(金) 18:40~21:00
場所:部室棟1階ミーティングルーム1
1、ミーティングを行うにあたって
・2・3回生合同ミーティングの内容伝達
(飲み会の在り方・夏フェス・2回生のミーティング内容について)
・ミーティング前にアンケートを実施
・シャッフルについて
・有志について
・ライブ数について
・合宿での掛け持ち制限について
→今後のミーティングに反映させる
・今回、また今後の数回のミーティング
→代の細かいルールを決定していく
→細かい部分から決めていくことで、最終的な代の方針を決めていく
・ミーティングの心構え
各自が意見を積極的に発言しつつも、
自分とは反する意見に対して耳を傾け譲歩して議論する
2、合宿の掛け持ち制限について
有志バンドとシャッフルの掛け持ちに関しては、
通年で合宿(夏合宿・冬合宿)のみが掛け持ち制限があるということが前提
〈掛け持ち制限あり〉
l良い点
・一つのバンドに集中できる
・勉強する時間の確保
・出演時間を多めに確保→タイムテーブルに余裕がある
・高いクオリティのシャッフル・有志になる可能性が高い
l 悪い点
・少ないパート(ドラム)の数だけしかバンドを組めない
〈掛け持ち制限なし〉
l 良い点
・組みたいという意志がある人で組めないということがなくなる。
(合宿を行う意義としても鍛えるという意味ではよい)
・コピーしたいバンドにトライしやすくなる
l 悪い点
・シャッフル・有志ともにクオリティが下がってしまう
・出演時間が減ってしまう
・有志を持ちすぎると、質問などがある後輩に教えてあげる時間がない
・全く制限を設けないとバンド数が多くなりすぎてしまい、見ている側も疲れてしまう
→議論の途中で出た意見として、掛け持ち制限がある中にも部分的な規制緩和を行って、その合宿時の状況に応じたフレキシブルな掛け持ち制限の案が出た。以下がそれである。
〈部分的な制限案〉
・ボーカルは掛け持ちなしと決める?
・現時点ではドラムは数が少ないので
キャパを把握しているという条件でドラムのみ掛け持ち解禁?
☆掛け持ち制限に関して暫定の多数決としては
設ける :12
設けない :0
部分的制限:5
→この代が運営する合宿では掛け持ち制限を設けることに決定
※しかしその合宿の参加状況に応じて議論の可能性あり
3、有志バンドについて
合宿や合同ライブ、定期ライブでシャッフル以外のバンドとなる
有志を組むにあたっての意識の持ち方・雰囲気について代の明確な方針を多数決で決定
・誰もが組みやすい状況:1
・簡単には組めないという意識を:9
※数名は集計や途中退席・投票棄権
→有志は容易に組まずキャパシティとクオリティを吟味して組むという意識をもつ
ということをこの代のおおまかな方針とする
(具体的な策などについては今後議論...?)
参加者:山崎(雄)・三本松・埜邉・菊地・小川・加藤(瑞)・白石・村田・中村(ピ)・舩越・大井・渡辺・長畑・サチダ・上田・横山・高桑・押川・笠原・中村(美)
司会:山崎(雄)
書記:笠原・中村(美)
DeepStream 第1回 2回生ミーティング
日時:5月25日(木) 放課後
場所:ラウンジ
1、 演奏クオリティについて
〈全体として〉
・最終的に目指す水準の低さが伺える
→細かいタイミング・キメ・強弱・テンポの合わせや音の洗練、相互の指摘ができていない
→1回生が入ってきたが先輩としての自覚が薄く、今後が心配
・バンド練習の現状
ライブ間近の練習で曲数を減らす・レベルを下げるという事例が少なくなく、他メンバーに迷惑をかけている
・練習方法
個人でひたすらするのもよいが、上手い同回や先輩方と一緒にすることで
技術の向上練習方法の習得ができ、伸びにつながるのでは?
〈ボーカルについて〉
・歌詞を覚えてない
→・練習時に曲を覚えてくるのが当然では?
・他の音を聴く余裕がないため全体としてまとまりがなくなってしまう
・歌詞ノートの作成
・パート練やアドバイスを活かす
2、 サークル内での仕事について
・PAの仕事の積極的な取り組み
・飲み会会場における荷物置き場の整理
→まずは先輩のサポート。分からなければ先輩に質問して積極的に。
3、 有志の掛け持ち制限について
現状:合宿における有志バンドの掛け持ちは禁止
〈掛け持ち制限賛成の意見〉
・水準の低いメンバーで組んで満足してもどうなのか
・deepの基本となっているシャッフルよりも有志に目が行きがちになるのでは
・有志はレベルを求められるもの、掛け持ちにはそれなりの実力が必要
・勉学とサークルの両立ができるように
〈掛け持ち制限反対の意見〉
・レベルを高めることは大切だが、同じバンドを好きな仲間で有志を楽しむことも大切。
向上・改善がみられない場合は指摘
・自らの力量を知ったうえで掛け持ちの選択を
・リズム隊(Ba.・Dr.)は数が少ないため掛け持ちを可能にしてもよいのでは
・水準を上げるためのライブとチャレンジ中心のライブをつくる
→今回のミーティングでは結論が出なかったため、
代全体としての意見は次回のミーティングで決める
4、 その他
・ミーティング議事録について
→見ていない人も多い。一つ下の代も2回同様ミーティングするべきでは?
【次回ミーティング】
・夏ライ以降に行う
・議題
1、掛け持ち制限について
2、他楽器を多く行うことについて
3、PA機材一新に伴う学祭PAの方法について
司会 :横山
書記 :鳴瀬・中村(美)
参加者 :横山・菊地・上田・三本松・山崎(雄)・富士川・小川・長谷川・サチダ・埜邉・古林・村田・加藤(瑞)・白石・柴田・船越・浦・高木・笠原・高桑・押川・鳴瀬・中村(美)
1.日時 2017年2月6日
2.場所 コモンズ2階
3.冬ライ反省
・ライブに関して
リハなし転換別のタイムテーブルはよかった
↔返しが聞こえなかった
ステージと楽屋が違う階なので、人の演奏を聞かず楽屋にたまりがちだった
ステージ・フロアの広さはちょうどよかった
おかしのごみや忘れ物の管理がひどい、衣装等置いて帰るなら捨ててほしい
ライブハウスの機材の使い方が雑な部員が目立つ
→改めて上回生がちゃんと教えていく。
ライブ出演前の飲酒
ライブ中の飲酒
→印象が悪い。演出の一環としてはありだが、代としてはやめる。
ライブ後、楽屋内にたまりすぎ
→完パケの時間は決まっているので随時出てもらう
・打ち上げに関して
会場にて声の大きさに注意されたのが残念
機材運搬を一回生が協力してくれていたのはよかった
打ち上げ後、解散後に長時間たまって迷惑
・その他
準備期間は十分確保できていた
バンド組の際、4回生要望は最後に考慮したので、あってもさほど問題はなかった
ベスト表回収のキリがない
→再集合時を完全締め切り、ベスト表の回収はバンマスを活用していく
ベスト表集計にパート長を起用したのはよかった
→以降のライブもベスト表集計はパート長を活用していく
集金が素早く正確に行われたのはよかった
4.春学について
・4月18日・19日を予定
・上回生は出さない方針
・かけもちはなし
→たくさんの人にママ上ライブに参加してもらう
・他サークルは新入生勧誘のためウケを狙ってアーティストを決めている
→よほどマイナーなアーティストにならないよう注意していく
・オーディションしている時間的な余裕がない(卒ライ・さんだのおわり・新歓とイベントが重なっている)
・音源審査等の準備をするより、練習の時間を確保したほうがよい
→メンバー・コピー元は各自に任せ、応募バンドを見て会長が判断。音源審査等は行わない。
5.さんだのおわり
・3月23日、神戸KINGSXを予定
・新歓・春学の練習にも時間を使ってほしいので例年より1週間早めての開催
→参加者は各自予定組んで早めに練習を始めるように
・出演した分だけ出演費を回収する ex)2バンドかけもちなら2人分徴収
・かけもち制限なし
→募集バンドが多い場合は、かけもちメンバーの少ないバンドから優先する
・試みとして企画枠を用意してみる
→企画内容は合宿中ミーティングで話し合う
6.新歓バーベキュー
・幹事二人を決めて人数把握のため出席確認を3月中に行う
・4月末(確定新歓は5月頭、その2週間前がベスト?)→4月23日(土)がよいのでは
・場所は新三田駅周辺(武庫川沿い)
・プレ行って準備や片付けを円滑にできるように配慮する
7.新歓ライブ
全回生出演可
基本的に渉内二人で運営
日程は4月中旬、春学の日程が決まり次第調整
以下の項目は合宿中ミーティングで話し合う
・かけもち制限どうするか
・ラウンジライブをするかどうか(音響悪い・人来ない)
・昼ライはクオリティ重視?ウケ重視?
・シャッフル枠どうするか
→卒ライ前夜祭みたくするのがよさげ?
→優先事項はどうする? Ex)さんだのおわり出てない/合宿有志ない/サークルに久しく参加してない
8.今後の予定 (※変更の可能性もあり、参考までに)
・ノーボーダー関係
6月末会議までにバンド決定
8月16日17日 NBRF
・ママ上合同関係
3月16日 合同卒ライ
4月18日19日 春学 (12日13日の可能性も)(2月末~3月頭にかけてバンド決め)
7月6日7日 ロクサミ
9月末 4サ合同(エコー・バックス・文総・DEEP)
11月29日30日、12月1日 エイド
・他大/上ヶ原合同
5月~6月 SU・アバン・DEEP合同(仮)
8月末~9月頭 関関文合同
日程未定 京・阪・関合同(仮)
・サークル内ライブ
3月23日 さんだのおわり
4月中旬 新歓ライブ(日程は春学によって前後、3月頭には決定予定)
6月中旬 夏ライ
7月頭 フレッシュマンライブ
9月中旬 夏合宿
10月末 学祭
9.その他
・入学式の上ヶ原ビラ配りは禁止のため今年はなし
→お昼休みのビラ配りに徹底・事前に参加協力の確認とっておく
→去年は当日ラウンジにいる人に声かけて手伝ってもらっていたが迷惑な場合もある
司会:谷口
書記:船曳
谷口、油谷、田中、中井、船曳、来嶋、山田、藤原、坂田
1. 日時 2016年11月1日
2. 場所 コモンズ1階
3. 学祭反省点
・バンドごとに観客の数の差が激しかった
→一回生に多く見られたが、友達が出ているバンドのみ見に行く風潮
→ライブ中にレポートしている人もいた
→そもそも自分が出演していない日に学校に来ていない人もいた
→→→強制はできない、みんなが意識を持つしかない
・通路を塞いでいる人が多かった(学祭委員からの注意)
→幹事(来嶋)だけが注意していてほかの人の意識が足りていない(?)
・祥雲館のテストの関係で音量を下げなければいけなかった
・お菓子を投げているシャッフルが注意された(学祭委員から)
→理由は不明だが、学祭は普段のライブと違いディープ以外の人も多いため、安全面を考えると自粛するべきだった
→モッシュも同じような理由で控えるべきだった
→→→ディープは外で演奏しているため、学祭委員含めいろいろな人に見られているという意識を持たないといけない
・時間制限が厳しかった
→押したら演奏をやめなければいけないということを最初から、よりきつくアナウンスしておくべきだった
→有志の曲の合計時間を知らせるようにしたが、知らせてこないバンドや決められた演奏時間より長く演奏していたバンドが多かった
→このペースで部員が増えていった場合、来年からのシャッフル・有志のバンド数が時間内に収まらなくなるのではないか、部室の予約も取れなくなるのではないか
→→→シャッフルのみ、または有志のみにするか
→今ここで決めることはできない
4. 冬ライについて
・幹事をつけるかどうか
→中井に渉内としての仕事を身に着けてほしいため、中井は必ず幹事に着けるべき
→→→中井と誰かひとり(幹部以外)を幹事につけることに決定
・ドラムが足りない問題
→→→最悪2回生が掛け持ちする。声かけは続ける
5. 冬合宿について
・幹事について
→→→基本的に油谷と中井が進めて、例年通り一回生二人を幹事として募集
・日程、バスの台数、人数による料金
→去年度は3日間練習(4泊)、約50人、バス1台でおよそ41000円
→今年度は人数が多いと思われるため、バス2台は必要
→日程は去年度より少し遅め、2月12日ごろから
→日数は4泊でちょうどよかった
→→→日数は4泊で決定
・有志掛け持ちについて
→→→パート関係なく掛け持ちはできないように
・夏合宿ではできなかったアレンジを復活させる!
6. 六大学ジョイントライブについて
・関学だけでなく他大でもセッション枠の応募が足りていない状況
→→→応募期間を1週間延長することに決定
司会:谷口
書記:船曳
出席者:谷口、船曳、山田、榎本、坂田、重谷、三谷、杦本、中山、田中、来嶋(X)、尾花、村瀬、中井、油谷、藤原
2回生10月度ミーティング議事録
1. 日時 2016年10月17日
2. 場所 コモンズ1階
3. 夏合宿の反省
・パート練について
Ø 十分な広さの場所がとれない。全員が楽器を持つこともできない
・スタジオについて
Ø 次回からは別館ではなく本館でお願いする
・PAがあまり機能していなかった
Ø 全員がPAをできるようにPA講習の映像などをみんなで共有
・片付けについて
Ø ライブ後~飲み会まで、飲み会後の片付けにもっと協力してほしい
・その他
Ø 別館がライブ会場から遠いため飲み会後は早く帰ってほしかった
Ø 廊下では飲まない(部屋で飲みましょう)
Ø 夜の予約順を途中からバンド優先に変えたのは良かった
4. 渉内について
・中井大地に決定
・選出理由(以下油谷の発言より)
ざっくり言うと人間関係。単に仕事ができるということよりも、信頼できていい人間関係を保つことができる人を選びたいと思った。お互いの悪いところを知っていて、またお互いを刺激し合えるような関係が中井とはある。夏休み中の代交代ミーティングなども通じて一緒にやりやすいと感じた。また、感情に流されず意見が言える人がいいと思い、中井がふさわしいという結論に至った。
5. 学祭について
・来れる人は学校に直接行って大丈夫
・両日2回生は必ず準備に参加
・雨の場合第二厚生棟の一階でライブを行う(ラウンジの下)
・雨天の場合きじまか油谷が6時頃ラインで連絡する予定
・途中から雨がふってきた場合:ブルーシートを機材に被せ、ライブは中断。雨が止み次第中断したバンドからライブを再開。雨が止まなかった場合はライブ中止。出演不可となってしまったバンドについてはまた対応をする。
・なるべく三田住みの人に前日から泊まらしてもらうことが望ましい
・リハは、最初のバンドが音出し程度の確認。それ以降は音声チェックのみ
・準備は班によって大変さが違うので、余裕ができたら順次他の班を手伝うように
・配線は2回生中心で行う→それぞれが自覚をきちんともつように
・清掃は氣志團のみんなが担当(ありがとう)
・昼ライから2回生主体で動けるように
・その他イベプラで詳細を確認
6. 六大学合同ライブについて
・1月15日
・甲南京大関大阪大立命関学
・会場:THホール(関大の近く)
・出演権利は1回生、2回生のみ
・出演費は安めになる見込み
・大学枠1枠ずつ、セッション5枠(ギター2人他1人ずつ)
・セッションの募集は今月末。学祭後に連絡をまわす
※今回のライブは制限ありにするか?(冬ライに出ないと六大学合同の出演資格が得られない制限)
Ø なし
セッションの応募について
Ø 1,2回生共に参加可
サークル枠について
Ø オーディションにより選考を行う
Ø 去年のようにバンドの組みなおしなどは原則行わない
新歓シャッフルは六大学合同に出ていない人優先にするか?
Ø 六大学合同の募集の際に、六大学合同に出演した人は新歓シャッフルに参加できなくなる可能性があることを伝える。
7. 冬ライについて
日時:12月25日
会場:マージービート
司会:谷口
書記:田中
出席者:谷口、藤原、油谷、尾花、坂田、寸田、三谷、重谷、山田、中井、鎌田、中山、ぽ高妻、田中
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
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1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |