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第二回 代交代ミーティング議事録 8月3日
議題
・会長立候補者の確認
・代の方針(シャッフル制度についてなど)
会長立候補者→来嶋、谷口
会長立候補者の意見を知るという目的も含め、はじめにDeepの不満点、問題点など(シャッフル、有志、幹部、ラウンジや部室の使い方などについて)を全員で紙に書きだし、それについて議論した。
シャッフルについて
・やりたい曲ができない
→知らないバンドを知れるのがシャッフルの良さ
→有志でやればよいのでは
→有志をやりたくても組めないからこのような意見が出る
→シャッフルは普段組まない人と組む交流重視なのではないか
・NGの人が増えているからその根拠を見直すべき(私情を持ち込むのはどうなのか)
→サークル運営の円滑さがなくなっている
→カップルの場合シャッフル期間中に別れたら他のメンバーが気を遣う
→実際ないのに気を遣う場合もある
→カップル側が気をつかうべき
→友人関係なども同じ
① 考慮して組んでみて変えれそうなら変える(←グレーゾーン)
② NGを完全になくす
③ 今まで通りNGあり
の3つで多数決をとった結果、②と③で票数が割れたため他の人の意見も聞くことに決定。
・冬~夏ライまでシャッフルの機会が冬合宿にいかない初心者の子は少ないので新勧をシャッフルで組むのはどうか
→合同に出ない人もいろんな人に見てもらえる
→いろんな人が見るため昼ライの場合は高いクオリティが必要
→シャッフルはDEEPの特徴なのだからシャッフルこそ見せるべきなのではないか
→有志枠とシャッフル枠両方とればいい
新勧シャッフルは合同に出ていない人が出られるように条件を決め、募集するということに決定。その他の昼ライはシャッフルなしで有志(オーディション落ちなど)の救済とすることに決定。
・有志を組んでいる人はシャッフルをおろそかにしがち(有志組みすぎ)
→シャッフルのクオリティは維持されているのか
・シャッフルを組む際パート長チェックをいれるのはどうか
・ベスト表ではなくコメントだけでのではないか
→明確な指標があればモチベーションがあがるのではないか
→初心者で限りなくベストに入る可能性が低い人の場合違うのではないか
→ベスト表のコメント欄を増やすべき
→出演者がパート長への要望などを書ける欄もふやしてはどうか
→パート長が管理、その人に伝えるべき
夏合宿でコメント欄を増やすことに決定。
その他
・パート練で機材について学ぶ機会を増やすべき
・一回生を指導する機会が必要
→今の代はパート練ほぼない
→基礎練の仕方がわからない
私たちの代では積極的にパート練を増やすことに決定。
・ライブ以外のイベントを増やしてもいいと思う
→夏合宿前夜祭のように幹部以外が提案・主導してやればよいのでは
・他大ではなく上ヶ原との合同を増やしたい
→ママ上ではなくライブハウスでのライブ提案
→合同の取捨選択をしていく必要がある
・合宿でミーティングすべき
→普段ミーティングに来る気がない人が強制的に参加できる
→楽しい雰囲気に水をさすのではないか
→2回生が一定時間全員抜けるため他の代に迷惑がかかるのではないか
→合宿中に幹部を決めるような大事な議題であればミーティングをしてよいのではないか
→議題に大小はないという意見
→合宿前に幹部を決めるべき
幹部と相談して決めることに決定。
・準備をしない人、ミーティングに来ない人が普通に活動していいのか
→自己中な考え方を持った人
→それで文句を言うのは筋が通っていない
→上ヶ原のライブ準備は仕方ない面もある
→昼ライ準備は事前調査をし、シフトを組むのはどうか(半数以上参加していないと、来ない人を蔑む雰囲気にならない)
・自分のキャパを過大評価しないでほしい
・部費の収支を確認できるシステムを作りたい
・全体でうまくならなければサークルは楽しくない
→シャッフルのおもしろみ
→母数が多いため意識の違いがあるからではないか
・同回のつながりが薄い
時間が解決するという結論に。
時間の関係上、会長候補者の意思表明は次回に持ち越しということになった。
「次回議題」Deepの不満点、問題点の話し合いの続き、会長立候補者の意思表明
司会 油谷
書紀 船曳、山田
出席者
来嶋、谷口、油谷、船曳、水野、中山、藤原、重谷、榎本、藤長、杉本、山田、坂田、越智、後藤、高木
第1回会議 7月2日
議題
・代の方針
・理想の幹部像
<代の方針>
---ライブ出演者を実力主義で選出するか、実力に関係なく平等に選出するか---
・大きな合同ライブはサークルの顔になるため、実力を最優先すべき
・初心者もライブに参加できる機会を増やしサークル全体で高め合うべき
⇒『実力主義かつメンバー内で刺激あえるようなサークル作り』
・シャッフル制度のライブを増やす
・昼ライを増やす
→機材運びなどの準備などにもっと自主的に動く
→準備や運営に必要な知識の提供
→部内シャッフルライブに利用
→合同ライブのオーディションに利用
⇔合同ライブと重なった際シャッフルライブをおざなりにする人もいるため、ライブを増やすのもどうか
・パート練を増やす
→来る人が限られる
→パートによっては実施が困難 ex.)ボーカル
【対上級者】
・ライブ間の掛け持ち制限を設ける ex.)連続するライブ間の掛け持ちは不可
・上ヶ原と固定の合同ライブを増やす
・直前のライブでライブ出演者を選出する制度の導入
⇒上の人も伸ばせるような仕組みをもっと工夫すべき = サークル内での刺激を図る
<理想の幹部像>
・責任感や正義感がある
→注意喚起やサークルへの積極性
・実力がある
→ライブの実績、後輩からの尊敬
・視野の広さ
→部員全員に目を配れる
・人望や信頼がある
・公私混同しない
・批判を受け入れられる
→メンタルの強さ
・協力できる
→自分ひとりで抱え込まずに周りを頼る
・自己管理及び自己犠牲が可能
→成績、人間関係、予定、お酒の席での振舞い等
--従来の幹部体制への意見--
・渉外の負担が大きいのでは
・渉内は2人で良いのではないか
→今の代では3人のうち2人がほとんど仕事をしているため
⇔この先ライブを増やすなら渉内・渉外の仕事は増える
・幹部と他の役職の掛け持ちは厳則なし
・全体の中で中立な立場である人が一人は必要
司会:来嶋
書記:船曳・田中
議題
・3月有志ライブについて
・新歓ライブについて
・新歓BBQ・新歓スポーツ大会
・web担について
三月有志ライブ・新歓ライブ
・1,2回生を中心に基本的に誰でも出れるライブに
・掛け持ち基本なし→ドラムは人数不足なので掛け持ち2個までOK
・昼ライと新歓を同時募集にしてはどうか(去年は有志ライブ上位が昼ライ出演)
→有志ライブと昼ライを切り離し、昼ライを増やす
賛成:
・昼ライは人目に付きやすいので多くの人にDeepを知ってもらえる
・昼ライを増やすことで新歓ライブが短くなり良い。新歓ライブが長すぎると途中で人が帰ってしまうから
反対:
・昼ライは人目につくのである程度クオリティが求められるので普通の募集では不安
→人目につくからこそ知名度・ノリのいいバンドがいいのでは?
昼ライに求められるのはバンドの知名度かそれともクオリティか
→サークルの楽しい雰囲気を見せるのが大事、クオリティはそこまで重視しない
3月有志ライブはベスト表はなし、昼ライとは切り離す
新歓・昼ライを同時募集、偏りがあれば幹部・パート長が振り分けることに決定
新歓・昼ライ詳細は後日決定、具体例として昼ライは3曲2バンド×2日or3日・新歓は3バンド×2日(18:30~20:00くらいの時間になるようにする)
・外のライブハウスで新歓ライブをやるのはどうか
賛成:
・ラウンジは環境が悪い
反対:
・三田の人が来てくれない可能性が高い
→例年通り新歓ライブはラウンジで行う
新歓BBQ・スポーツ大会
・BBQ機材を購入してはどうか
賛成:
毎年のレンタル代を考えると購入したほうが安いのではないか
反対:
使っていないときの置き場所に困る
→機材購入は保留
新歓スポーツ大会を5月に実施
・一回生同士、また他回生との親睦を深める
・フレッシュのチーム対抗で5月中旬に行う
決定ではないが、前向きに検討する
web担
・必ず1人は撮影係でライブに参加
→ライブスケジュールにおいてシフトを提出
・撮影方法・YouTubeにアップする方法などの共有
・YouTubeの動画の説明の部分にセトリを書く!
・お金に余裕があればカメラを買う
出席者
熊沢 村田 吉田 山本 柿本 矢木 畑山 田代 守屋 飯室 伊井 岸本 辰己 高品 一戸 清水
- 学祭反省点(ライブ以外)
→二回生が居ないと全体のまとまりに影響がある
→当たり前であるが交通は確認を!
・パート長がまだまだPAを学んでいる段階
・一部パート長など管理者が遅刻
→連絡不足だった、プライベートを優先した、など、自覚不足
・買い出しに行った人間が帰って来ずPAさんの弁当が無くなるところであった
→連絡不足
・準備にあたって混乱した
→部室に人が居るのかいないのかわからない
→班を三つないしもっと細分化したほうがよかった?
→リーダーが機能していない、幹事だけでは制御できない
→人が足りていないのに中庭で駄弁っている人達多数(学年問わず)
・飲み会に参加することを直前に言うことが常習化しているが止めて欲しい。
→時間指定まできちんとしていたのにそれを崩されるのはやめてほしい。
・一回生が幹事が誰かわかっていなかった
→「何かあれば幹事に言うこと」と伝えたにも関わらず熊沢などに連絡していた人が居 た。ルールを守って欲しい
- 学祭反省点(ライブ)
→改めてちゃんとしたテープを使うべきか
・練習は事前に終わらせて欲しい
→数バンドも前から室内に籠っている人も居た。
- 学祭反省点(飲み会)
→結局先輩がやっていた
・次の飲み会の場所はどうするか、花門亭か有馬か
・事前に店に伝えた人以外が後から店に上がってくるのは良くない
→どこまでが妥協点か
- 学祭良点
→結果として無事終わった
- 有志について
→結局無断で音源を出さないバンドあり
→「数打てば当たる」ではない、そのような態度の有志は通らない
- <今後の方針>
「みんなで一緒に成長していける、家族のような代」
シャッフル、有志、合同 について
・ライブは実力別に順次上がっていくシステム
合同(NBRF)
↑ →これらの期間内に出れない人のためのライブも用意?
合同(他大学)
↑ →上ヶ原合同、春学はパート長、会長の話し合い
NBRF、学祭は オーディション
エイドは募集内容を見て順次判断
有志(通常)
↑
有志 (有志ライブ)
↑
シャッフル
シャッフルをこなせる人が有志、それをこなせる人が。。。と、下から積み上げるシステ ム
- シャッフル
- シャッフルあっての有志
- 上ヶ原のようにすればいいわけではない、上ヶ原のような実力最重視では自然に初心者などが淘汰されていくという現実
- その分三田にはその受け皿がある
2. 有志
- バンドとしての力を長期的に高める
- シャッフルではやりきれないことをやって満たされる
- しかしシャッフルで手いっぱいの人が出るべきではない
第三回ミーティングでは幹部決定について話し合った。
・役職について
今までの会長1人副会長2人の幹部3人制から上ヶ原のサークルのように会長1人副会長1人渉外1人渉内代表1人の幹部4人制にするという平口の案が最初に出てまずそれについて話し合った。
なぜ幹部4人制にするか→他大や関学のサークルとの合同ライブをよくする上ヶ原のサークル運営を目指すため。
幹部4人制にして考えられるメリット→各々の役割がはっきりする。負担が減る。
デメリット→Deepでは前例がない。
仕事がしやすい、前例がなくてもこれから良くなる可能性があるとの意見で全員が幹部4人制に賛成。
最後に信任投票をして自分たちの代は幹部4人制にすることが決定した。
だれが幹部になるべきか→村田、吉田、島浦(不在)、平口、山本の名前が出た。
島浦は渉外になるべきという意見が出た。
幹部立候補→村田、吉田、山本、平口
それぞれ何に立候補したか
村田:3つどれでもよい 理由:他大と交流できる。学内イベントを運営できる。コミュ力がある。
吉田:副会長 理由:サークルに携わりたい。会長をサポートしたい。仕事をこなせる自信がある。
山本:3つどれでもよい 理由:サークルへの思い入れがある。上ヶ原からイベント持ってきたい。会長を支える。幹部のどれかに携わりたい。
前回副会長を立候補した平口はこれからサークルにあまり来ないという理由から幹部を辞退するという意見をしたが全員の反対があって立候補した。
平口:渉外 理由:副会長渉内は器じゃない。学外イベントを引っ張りたい。
幹部候補以外からの意見
村田:コミュ力あって渉外に向いている。ため込む性格。デリケート。副会長だと潰れてしまう。
吉田:サークルへの思い入れある。渉内か副会長が良い。一回生と仲が良い。
島浦:実力ある。連絡しづらい。コミュ力不安。
山本:意見が言える。会長と連携取れる。スケジュール管理できない。メンタル面に波。
平口:実力ある。コミュ力ある。たまに信用なくす行動。意志が弱い。
次期会長熊沢からの意見
村田:仕事的に信頼できる、未知の仕事に入れたい、コミュ力があるので渉内はもったいない、副会長はメンタル的に不安。渉外が良い。
吉田:仕事できる(夏合宿の幹事を通して)、副会長に向いている。曲のコピーを後回しにするタイプ。渉内外には向いていない。技術的にまだ甘い。
山本:サークルのこと考えている。信頼おいている。たまに弱音はく。
島浦:実力は申し分ない。コミュ力足りない。スケジュール管理できていなくて渉外に向いていない。
全員の意見を聞いて、平口は渉外を辞退して渉外補佐になることに決定した。
立候補した村田、吉田、山本の3人で副会長、渉外、渉内の順で信任投票を行った。
副会長→吉田に決定 渉外→村田に決定
山本が渉内代表に立候補したので矢木、山本、岸本で信任投票を行った。
渉内代表→山本に決定
司会熊沢
書記矢木岸本村田
参加者
村田、矢木、岸本、太田、平口、山本、小林、大川、柿本,畑山、熊沢、飯室,吉田,一戸、清水
06 | 2025/07 | 08 |
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