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軽音サークルDEEP STREAMのメンバーお知らせ用ブログ。
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第8回 代交代ミーティング ~総まとめ編~  

日時:1123()13時~ 場所:談話室

 

 

1. 成長するということ

 代の方針:「居心地の良い環境の中で共に成長するサークル」

 

現状:Deep Streamには様々なレベルの人が在籍している

→その中で全員が成長することを目指す

→しかし全員に同じ高いハードルを設置すると、相対的に下にいる人たちは多くの場合淘汰される。

→それぞれのレベルの人が自分に見合ったハードルを越え続けることで全体のレベルの底上げを図る。

※それぞれの現段階のレベルは異なっても、全員が良い音楽をするという意識は同じ

 

・それぞれのレベルとは? 

シャッフル、有志、合同では求められる最低水準が段々と高くなる。

シャッフルは誰でも組むことが可能である。

有志バンドではシャッフルで成長した者たちが自分達で力量などを考慮した上で挑戦し、さらなる成長を図る。

合同ライブはDEEP STREAMの代表として出演するため我々、また他サークルからも一定以上のクオリティが求められるためシャッフルや有志で結果を残した者が更なる成長を求める場である。

 

・過去に何度か議論の中で実力やクオリティは考慮しなくても良いのではないかという案が出ていた

→クオリティを求めることは自分の成長や良い音楽をすることに繋がる

 →演者側が良い音楽をするためにクオリティを追い求めることは必須である。

 →結果がついてこない場合は、改善する姿勢を持ち周りがアドバイスをする環境を作る。

 

◯有志限定ライブの開催

・「居心地の良いサークル」の中に全員が活動できることも含むという案が出た

  →誰でも無条件に出られる状況は有志に対する意識の低下に繋がるのでは?

→有志などはやる上で最低限のやるべきこと、よりいい音楽を目指すことは必要

→シャッフルを十分にこなせることは第一前提

これを満たした上で有志に対する意欲がある人が積極的にステップアップする場を可能な限り設ける。

  →合宿などで極端にパートの数が違う場合に関しては部分的な掛け持ち制限緩和も視野に入れる。

 

・時期について

11月あたりが望ましいのではないか

 理由として、学祭から冬ライまで2か月空いているので、その間に入れることで無理のない間隔でステップアップする場を設けることができる。

→エイドと時期が被っているのはどうなのか

 →合同と有志は別の水準にあり、各々が自分に見合ったステップアップを選択できる

 →合同に意識が向かなくなるのでは?

→合同に出たい、合同に見合ったレベルに達した人を積極的に斡旋していく。同回生ばかりで組まず、下級生も合同に誘うことで様々な人が合同に出れる環境を作る。

 

 

 

・条件

去年の反省:去年同じ時期に有志限定ライブがあったが、冬ライに参加しない人がいた。

 

シャッフルを前提としたサークルであるため後の冬ライに参加することを有志限定ライブ参加の条件とする。

2かけまでを制限として設ける。

 

・一回生の出演について

有志バンドの申し込みは二回生以上のみと設定する。

 →一回生には申込み可能な企画枠を設ける

 

 

 

司会:山崎ゆ

書記:大井

参加者:山崎ゆ、大井、横山、船越、加藤駿、小川貴、上田、菊地、埜辺、加藤瑞、渡辺、三本松、尹、南田

 

 

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代交代ミーティング ~代交代式直前式~

 

日時:111017() 午後6時半~

 

1、 夏合宿の反省

 

〇合宿代の回収

 ・遅れて提出する人がいた。(準備すらしてない。)

     →アナウンスの回数を増やす。

 ・また提出が遅れている人に幹事が徴収しに行くケースもあった。

     →やりすぎなのでは?

 ・合宿代提出後キャンセルする人がいた。

     →返金はできないという事を事前に明確にアナウンスしておく必要があった。

 

〇その他

 ・花火が不足していた。

 ・異性の部屋に立ち入っている人がいた。

     →実際に男女間の交流が制限されている現状がある。

     →一部許可する案がでた。

     ・飲酒は廊下では行わない。

     ・会話などを行う共同スペースを設けると様々な問題をカバーできるのでは?

 ・合宿に私用などで遅れてくるのはどうなのか?

     →他のバンドメンバーや幹事などに迷惑をかけることになるため極力無しの方向となった。

 

〇冬合宿について

 

・費用のことも考慮して可能であれば一日追加も視野に入れる。

 

 

 

2、 学祭の反省

 

 ・場所が飲食禁止だったため、ライブパフォーマンスでのお菓子等の配布は禁止!

 ・2ステージ制について

     →Deepステージとベーオンステージでの音質の差が大きい

     →ここまで差が出るならば1ステージでいいのでは?

 ・台風によって学祭が中止になった事について。

     →台風の影響で学祭2日目が中止になったため、後に昼ライや後夜祭などを行った。

     →中止の事態を考慮して予め予備日を設けるなどの事前策をとる必要がある。

 ・学祭後昼ライについて

     →準備や後片づけの人材不足

     →メーリスやLINEでのリマインドなどに対するレスポンスが薄い

 

3、 この代の方針について

 

居心地の良い環境の中で共に成長するサークル

 

 ・サークルの居心地を良くすることが前提。

 ・タテ・ヨコ共に繋がりを強める。

 ・「良い音楽」をする。

 

〇居心地がいいとは?

 ・先輩―後輩間の繋がりがある。

     →質問・アドバイスがしやすい関係性

 ・お互いに意見が言いやすい環境。

 ・盛り上がりのあるライブ。

     →演者:パフォーマンスの研究、盛り上げようとする姿勢

     →観客:寛容なレスポンス、ライブを見る姿勢

         (悪い例:寝る、ずっと自分の練習をする、後ろのほうでライブを見ずに喋る)

     →盛り上がりのあるライブを作るためには相互の意識が必要

     →それには演者側の直向きな努力が最前提にある

 

〇居心地が悪いとは?

 ・切り替えができない。

  →集団行動をする上での最低限のルールは守る。

   やるべきことはやる

 ・相手の実力向上に繋がらない悪批評。

 

〇有志について

 ・下手な人は出るなって聞こえる。

     →以前のミーティングでも話したが、組んだ上で努力できない、それ以前に組むうえで吟味できない人は組むべきではない。

     →満たしている人は自分の成長のために積極的に組む姿勢が大切

 ・組むうえで演奏者側はクオリティを求めることが必要。

 ・新歓ライブは出にくい。

     →「出にくい」で妥当

     →新入生が初めて見る特別なライブ

 

〇合同にはどのような人が出るか

 ・Deepの代表としての責任・自覚・実力がある人

 ・頑張っている人、努力が第三者から認められている人

 ・シャッフルに意欲的に参加している人

 ・他大との繋がりを求める人

 ・同じような人が出るのは好ましくなく、いろんな人に出て欲しい

        →以上を満たす人に関しては積極的に斡旋(1回生も)

  

〇いい音楽とは?

 ・周囲に良い影響を与える

    →良い影響というのは、技術の面だけでなく他人から見て成長が伺えるもの

    →互いに刺激しあえる

 ・自己満足ではない

 ・本番で自分自身が楽しむことも大切。

    →余裕ができるくらいまでしっかりと練習すべき

 

〇タテ・ヨコの繋がり

 ・繋がりを作るという意味でもパート会もしくはごはん会を開くことを推奨

 ・積極的に頑張っている後輩に声かけを行い、有志・合同ライブに斡旋

 ・ライブ以外のイベントを積極的に増やす

 

4.その他

〇パート練の意義

 ・タテ・ヨコの繋がりを作るためにも推奨

    →積極的に開く

 ・初心者への配慮は例年に引き続き行う

    →経験者が退屈になるのでは

    →経験者も教える側に回るという方法が賢い

〇パート長

 ・ライブ後に同じパートの子に積極的に声をかける。

    →もちろんパート長以外も積極的にコメント

 ・タテ・ヨコの関係の構築のためにイベントを開催するのも良い

    →質問しやすい環境を作ることによって技術面の指導をしやすくなる。

 

〇新歓ライブ

 ・有志のみ

    →なぜシャッフルが要らないのか:シャッフル制が伝わってない

    →シャッフル制を伝えるという名目ではSNSやチラシの方が効果的

 ・新入生が初めて見るDeepのライブであるため、クオリティが求められる

 

〇連絡網の回す時間

 ・9時から22時に変更。

    →メーリスを回す時間が短いという意見が出た。

    →9時から22時は非常識な時間帯ではない

 ・部室予約をやむを得ずキャンセルする場合は理由を明記したうえで前日までに連絡する。

 ・9時から22時の時間外の連絡は全体LINEを使用する。

 

〇期限を守らない人への対応

 ・基本的には参加は認めない

 ・ルールを守ることが、切り替えができることに繋がる

 

〇部室の利用規約

 ・わかりにくい、読みにくい

 ・もっとわかりやすく表示しても良いのでは?

     →1年間のうちにweb担が対応

 

〇シャッフルNGについて 

 ・基本的には認めない

 

〇部室の使い方

 

・ドラム機材とボーカル機材が良く破損している。

→パートで講習会を行うという事で対応

 

〇ミーティングの頻度

 ・基本的には各ライブ後(適宜必要があれば開く)

 ・意見や困ったことがある場合はミーティングの場で共有

 

 

代交代ミーティング ~学祭前編~

 

日時:109() 午後6時半~

 

1、 ミーティング参加について

 

ミーティングに来ていない人がイベプラの議事録を見ていない為、情報の共有ができていないという現状。

ミーティングの参加人数も少なく、改善が必要。

 →・スケジュール調整を可能な限り早くする。

  ・2回生LINEに議事録内容を貼り共有する。

 

2、 シャッフルの在り方

 

これまでの話し合いも含め、シャッフルの在り方をもう一度話し合った。

シャッフル制度は継続。シャッフルのクオリティは高めるべき。

全体の技術向上の為にも、経験者から初心者への積極的なアドバイス、サポートも必要。

 

シャッフルでコピーしてこない、向上心の低いメンバーがいると他のバンドメンバーに迷惑がかかる。

 →シャッフルこそ意欲の高い人のみが出るべきという意見も出た。

 →Deepstreamにおいてシャッフルは希望者全員が参加できる枠なので、そこに制限を設けるとサークルに参加しにくくなるという理由で却下された。

 

結論:2回生が主体となって積極的な声かけ(日程調整、コピー・練習してない人への注意喚起、練習中でのアドバイスなど)、初心者への配慮を行うことで殺伐としない良い雰囲気の中でバンド全体のクオリティの向上を目指す。

 

3、 有志の在り方

 

これまでの確認:有志は容易に組まず、キャパシティとクオリティを吟味して組むという意識を持つ。

出た意見として、

・そのバンドが好き、バンドへの愛があってこその有志。

・可能な限り早い時期から練習し計画的に取り組むべき。

・本家のライブ映像を見るなど研究がもっと必要。

・殺伐として居心地の悪い雰囲気は避けたい。

・演奏に対してのアドバイス、称賛を伝えるためにもベスト表を書く時間を十分に増やしてほし
 い。

・良い音楽をすれば聞いた人たちの意識も向上する。

 →いい音楽を吸収してうまくなる。

・より多くの批評、アドバイスを得るため誰でもコメントできる場が欲しい。

 →実際には難しいため、パート長が自分のパートにコメントをするのが良いのでは。

 

結論:自分の力量を理解した上で有志を組む。

計画的に練習を行い良い影響を与えられるような音楽を作る。

 →その為には本家の研究、有志出演者の直向きな努力が必要

各自が良い音楽をするために各自が熟考し高い意識を持つことが大切である。

 

クオリティを意識して有志を組むのは大事だが殺伐とした雰囲気は居心地の悪いサークルになってしまうので、意見や注意をするときの口調や態度の配慮も十分に必要。

 

4、 合同ライブ数について

 

現在、合同ライブ数は

 

春学、女子大合同、ロクサミ、NBRF、関関文、4サ、エイド、ミニNBRF

 

8ライブである。

 

話し合いの結果、これ以上増やす必要はないという結論に至った。

これまでに先輩たちから良い形で引き継がれてきたNBRF、上ヶ原との合同ライブは現状維持。

他の女子大合同、関関文は今後日程調整または行わないことも視野に入れる。

 

5、 有志限定ライブ数について

 

これまでのミーティングで、サークル内の有志限定ライブを可能であれば増やしてほしいという意見がいくつか見られた。

日程的に増やすことが可能かを話し合った。

 →5月、6月、9月に増やせる可能性があるが、どのように調整しても合同ライブに影響が出る。またフレッシュや夏ライ、その他合同ライブの部室利用と時期的にかぶる為、外スタでバンド練習をすることが余儀なくされる。

 

一意見として、サークル内の初心者が出やすい有志ライブを設けて欲しいというものもあった。

 →サンオワで良いのでは?

 

今回のミーティングでは有志限定ライブを設けて欲しいという意見を持った人が少なかった事と、時間の都合で日程面の話し合いのみとなってしまったため、次回にもう一度クオリティ面の考慮もした上で話し合いをするという結論に至った。

 

6、 代の方針について

 

時間と人数の都合で明確な代の方針を決めるのは次回となったが、ミーティング出席者にどのようなサークルにしたいか意見を出してもらった。

 

・居心地の良いサークル

・自主性・自発性を持ったサークル

・やるからにはとことん突き詰めるサークル

 →クオリティ高い方が楽しい

 

<次回ミーティングへの準備>

・今回のミーティングは参加者が少なかった為、幅広い意見が得られず代としてミーティングの内容を共有できていない現状がある。

・先に述べた通り、様々な形で議事録の共有を行っていくが有意義な議論の為にもより多くの人がミーティングに参加することが急務である。

 

 

司会:山崎()

書記:加藤瑞・大井

参加者:山崎()・小川・船越・加藤駿・菊地・埜辺・サチダナンドクンバール・押川

上田・大井・加藤瑞

 

日時:828() 午前6:30~
           8月29日(火) 午前8:40~

場所:夏合宿会場

 

1、 幹部体制について

 

前回:会長1・副会長2(渉外寄り1・渉内寄り1)・渉外1・渉内1 

の5人体制で進める方針だった

 

しかし今回、会長1・副会長(渉外1・渉内1)の体制でもよいのではないかという意見も出たため、議論を行った。

 

〈5人体制の特徴〉

・会長・渉外・渉内の能力にもよるが副会長の仕事が少なくなる

・多様な意見が得られる
 (幹部だけに頼るのではなく各々が意見を持つことはあくまで重要)

・ダブルチェック体制ができる(副会長→渉内・渉外) etc….

 
→話し合いの結果、5人体制で幹部を構成することに決定



 

2、幹部決定

立候補・他薦などにより候補に挙がった者から幹部を決定。 

▶会長候補:山崎()・横山

 

・山崎()

PAの経験を通して、サークルの中心として動くことに意義を感じた。

去年よりちょっとでも良いdeepに。

→「良い」とは:上の代の欠点などを補いつつスムーズな運営を。幹部以外のメンバーもサークルの運営等を他人事だと思わずに部員が主体的になるように

 

・横山

本人の希望により辞退。


 →全員の賛成により山崎()が会長に決定!


副会長候補:大井・高桑・埜辺・三本松

 

・大井

NBRFの実行委員としての仕事の中でその大変さを感じたが、そのようなことを行うのが好きであり、積極的に関わっていきたい。

 

・高桑

立候補するほどの自信はないが、音楽・deepのことは大好きであり、みんなを楽しませるようなサークル運営を行うことが可能である。

見ているだけよりも、幹部として責任をもって主体的に動きたい。

 

・埜辺

これまで意見を述べてもそれを実行するのは自分でなく他者だったので、幹部になることにより自らがそれを行っていきたい

 

・三本松

自らの大学生活の主要な部分となっているdeepに携わりたいと思っていたので、関わることができれば嬉しい。

→投票により大井・三本松が副会長に決定!

 


その後、適正などを考慮しつつ幹部同士・全員での話し合いを通して


会長 : 山崎()

副会長: 渉外側 大井
     渉内側 三本松

渉外 : 高桑

渉内 : 埜辺

に決定!

 

 

3、 パート長

 

▶パート長とは

・機材の管理を行う

・実力が一定以上あり、部員のひとつの目標になり得る

・パート練を行う

・人望があり信頼できる

・面倒見がよい


→各パートで話し合いを行いパート長を決定 


ボーカル    :  髙桑

ギター        : 埜辺or菊地

                        →両者の特徴を挙げた後、投票により埜辺に決定

ベース        : 富士川

ドラム        : 南田

                        →実力の面では中村()だが、本人の希望により辞退

キーボード : 鳴瀬

 

 

4、Web担
希望などにより、舩越・菊地・尹・中村()の4名に決定。



5、 会計
推薦により、上田・笠原の2名に決定。

 

6、 PA

明確なリーダを決めたほうが良いという理由からPA長を設けることに。

→話し合いにより、菊地に決定。

司会:山崎()

書記:三本松・中村()

参加者:

小川・三本松・舩越・横山・菊地・中村ピ・山崎()・白石・古林・赤木・富士川・埜辺・南田・高木・井上(祐)・桂・サチダ・尹・長谷川・鳴瀬・笠原・渡辺・上田・大井・高桑・中村()



第3回 2回生ミーティング

日時:201783日(木) 11:0014:00

場所:プレゼンテーションルーム1

〈シャッフル制度見直し〉

シャッフルの目的を再確認した後議論を始める。

・サークル内での交流

・様々な音楽にふれる

・全体の実力の向上

これらを踏まえて現状の制度を見直した結果、制度の変更を希望する声はなかったため制度の持続を決定。

・サークルのメンバーは誰でも参加出来ること

・幹事を含む数名でバランスを考慮し編成すること

・シャッフルを前提とすること(制度ではない)

ただし、これらを前提とした上で現状起こりうる問題に対しては意識的改善にて対策が必要。

・楽曲の難度と実力が不釣り合いであったり、完成度に妥協の念が生じること

選曲から各シャッフルのメンバーで成し遂げたいと思い、完成を目指していけるものを選択すべき。

これについては幹部を決定した後、その他問題も挙げ再び議論の必要があると思われる。

〈幹部体制の見直し〉

現状の幹部体制について異論はなくこれをベースに考える。

〈幹部の考察〉

まずは会長と副会長2人を決めるものとし、幹部に求める要素を書き並べた。

・サークルへの参加率が高いこと

・他のメンバーからの人望を持つこと

deepのことを想い、それについてよく考えることが出来ること

これらに加えて会長には全体をまとめられることが望ましく、副会長には会長を支える精神力が求められる。そして何より互いに意見を交換出来る信頼関係が大切である。

ここからは今回のミーティング参加者の口から挙がった候補者の名前とその理由について書き並べる

会長候補

・山崎(雄):参加者からの支持が多く、本人も立候補の意思がある。

・横山:最初にミーティング開催したりと行動力に長ける。

副会長候補

・大井:自分の方向性を持ち、反対の意見を持つものを納得させ引っ張る力がある。また、渉外としての支持が大きい。

・高桑:上に同じく自分の方向性を持つ中で相手の意見をよく聞いて考えることが出来る。

・埜辺:他とは違う角度からの意見を持ち、それらはけして的外れではないことが多い。

・三本松:とても中立的で冷静な意見を持ち、サークル全体との繋がりが比較的大きい

〈次回ミーティングへの準備〉

次回ミーティングでは今回参加していないメンバーからの推薦、立候補を含めた候補者数名について長所短所等を議論し、最終多数決で決定する。

また推薦された者は幹部を務める意思の有無を示す必要があるため、それについては全員が考えておいて貰いたい。

また、出来る限り多くのメンバーが参加出来ることが大切である。

参加者:埜辺・三本松・村田・上田・山崎(雄)・菊池・高桑・大井・サチダ・中村・小川・横山


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