軽音サークルDEEP STREAMのメンバーお知らせ用ブログ。
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今日の流れ
・立候補者の演説、質疑応答
・パート長を決めるにあたって
・パート長の仕事内容
・どういう人がなるべきか
・決め方の決め方(立候補、推薦)
幹部立候補者演説
岡島
私がdeepstreamに入って約一年半になりますが、その間に様々な人たちとバンドを組み色々な音楽経験をさせていただき、自分が音楽的にも人間的にも成長できたと思っております。中でも先輩方から受けた影響というものは大きく、自分も同じ様に後輩たちに良い影響を与え、次はその後輩たちが下の代を良い方向に導いていってくれればと思っております。そうやってこのサークルが長く続いていくためにサークルの問題を少しでも僕らの代から改善していきたい、という思いから部長に立候補しました。
私が行っていこうと思っていることは、全体の技術面の向上のためにパート練とライブの頻度の増加です。毎年言われていることですが、deepstreamの技術レベルが年々下がっていっていることは明白でありこの状況を改善するにはサークル全体で団結して意識改革に当たらなければならないと思います。パート練は単に先輩が発信したことを後輩が受動するだけの場でなく、後輩からも積極的に先輩へ質問したりパート練の内容に意見したりできるような場であって欲しいので、ライブ後などにはパートごとのミーティング等を行おうと思っています。回数は月に何回はパート練をやる、ということをパート長と相談して確定させて、継続的にパート練を行っていくつもりです。
ライブの頻度の増加とは具体的に、現在、校内で行われる新歓や学園祭等の宣伝としてしか行われていなかった昼ライブをもっと日常的に行っていき、それによって本番の数を多くこなす事によりパート練だけでは補えないような部分を成長させていきたいと考えています。そうすることによって、同時にPAの技術も磨いていけると思います。また、昼ライブだけでなく、関学の他サークルや他大学との合同ライブも行えるように働きかけていきたいと思っております。また行われた一つ一つのライブに対し先輩たち(主に幹部世代である二回生)が後輩の演奏をしっかりと聞き評価するのは当たり前ですが、後輩たちにそういった先輩たちの評価を自分たちから聞きに行ける自主性を持ってもらえるよう我々が見本になって率先して行動していきます。
この一年間でサークルの悪い面をすべて改善し良い雰囲気にガラッと変えることは難しいかも知れませんが、これから何年後か先にdeepstreamに入るであろう顔も知らないような後輩たちが、音楽とは関係のない無駄な問題に悩まされることなく、真面目に楽しく音楽ができるようなサークルが私の理想です。そのための土台作りをこの一年間で行っていこうと思っています。
以上です。
以下質疑応答
Q自主性をどう思っている?
自身が見本となって示す
Q合同ライブあるらしいが?
スケジュールをもっとつめていく。合同の相手とは話し合い中。
Q岡島である理由は?技術的には拮抗してるんじゃない?
技術的に拮抗しているかもしれないが、外へよく出ていて、他サークルとのつながりがあるから。
岸本
私はこのdeepstreamで技術的にはもちろんのこと人間的にも快適に、楽しく、大きく成長
することができました。それは、いままで裏方を支えてきた方々がいたからであります。
これに私は深く感謝し、先輩がたの意思をついで、このサークルがこれから入ってくる後輩
や、今サークルに積極的に参加してくれている人が快適に、楽しく大きく成長できるように
していくためにもこの一年間徹して行きます。また、部長に立候補した岡島くんを支えたい
という思いもありました。彼には技術もあり、人望もあります。そんな彼を一番近くの副部長として支えたいと思いました。彼が、外部の仕事に追われている時、サークル内のことを見れません。このようなとき、副部長としてサークルを彼が安心できるように指揮しようと思っています。これが副部長に立候補した理由です。
そして私が副部長になったときに取り組んで行きたいことは2つあります。
1、全体の技術力の向上
2、積極的な外部ライブへの参加、鑑賞を積極的に呼びかけていく。
1.全体の技術向上について
全体の技術力向上のためにはまず、パート練習徹底的にやるということです。これは、厳しくいくということではなくて、伝えた技術を徹底して自分のモノにするといことです。私はこのためにも「パート練習の課題化」を提案します。パート練習は先輩が持っている技術を多くの後輩たちに一番早く伝播できる効率の良い方法だと考えています。課題を次回のパート練習までにやってきて、何故できないのか、まず、どこが違うのかを徹底して教え込み、全体の技術向上を図ります。
2、積極的な外部ライブへの参加、鑑賞について。
これは、主に上ヶ原のライブのことです。私は積極的にこのライブに参加、鑑賞することに
誘い、呼びかけていこうと思っています。かれらの演奏は非常にレベルが高く、技術的にはもち
ろんのことパフォーマンス的にもかなり優れています。毎回見に行くごとに、同世代なのに何故、
こんなにも差があるのか、と毎回私は感じ、考え、そして練習しようと思うわけです。
deepstereamの部員にはこの刺激を大いに受けてもらい、感じ、考え練習しようという意識を自分からもって欲しいので提案しました。これは今年のコンセプトである「技術向上のために自主性をもつ」ということにつながってきます。
最後に、2つの提案をしましたが、これには協力をお願いしたいと思います。1については勿論
パート長となる方に、2についてはサークル全体に、先輩、同回、後輩に限らず協力をお願いし
たいです。しかしまず、自分から行動を、第一声を起こそうと考えています。この一年間、部長
をしっかりサポートし、快適に皆さんがサークル活動をできるように徹していきたい所存でございます。
よろしくお願いします。
以下質疑応答
Qパート練の課題が出来なかったら?
パート長ができていると思うまで練習してもらう。
Qパート長に対して人数が多いが全部きっちり見れるのか?
僕も手伝うし、みんなにも手伝ってもらう。
Q岡島をこういう面でサポートできるという具体例は?
問題が起きた時に、岡島はきつく言えないかもしれないが、僕は言います。強く。
Q課題は自主性が失われるのでは?
何もなしでやれって難しい。課題をこなしていけば、自ずと目標が生まれていくのではと思った。
これを自主性のきっかけにする。
Qなぜ部長でなく、副部長なのか?
岡島なら変えられると思い、サポートしていきたいから。
山中
私が副部長として立候補した理由として、2年弱このサークルに参加していて普段聞かないようなアーティストの音楽に触れたりみたり、先輩方、同期、また後輩など様々な人間関係を作っていく中で、このサークルには人間的、音楽的成長させていただきました。そしてサークルに接していく中でサークルを運営していく側になり、サークルをもっといい物にしたいと思いました。サークルをもっと良い物にしていくために主に2つのことをしたいと思っています。
1・部員全員でサークルを作る
2・意識の持続
1.100人以上在籍するサークルを部長や副部長などで動かしていくのは不可能だと思います。そこで決めるべきことは個人で決めるのではなくみんなの意見を聞いてみんなと考え、決めていきたいと思っています。しかしそこで少数派意見を軽視するのではなく、意見一つ一つを大切にしたいとおもっています。そうすることによって1つの事象からさまざまな物の見方が可能になり、選択肢が多くなるのではないかと考えています。しかしながらミーティングというのは少数派意見が出にくい雰囲気になってしまうことも度々あります。よって私は全員の意見をなるべく聞ける雰囲気をサークル全体で作っていくのはもちろん、ラウンジにポストを置くなどして積極的にみんなの意見を聞き入れたいと思います。
2.誰しもがdeep streamという軽音サークル訳ですから、少なくとも技術的向上を思って入部すると思います。ですがその意識を持ち続けるのは難しいと思います。よってサークルからのある程度の機会を与えることによって解消されると考えます。今実際行われていることで言うとパート練だったりするのですが、そのほかに“ライブ後のアドバイス表”技術的な“パートごとのミーティング”を考えています。そのことにより部員一人一人の課題点が明確になり、その課題に対して先輩に質問、教えてもらうなどサークル内で人間関係が広がり人間的成長につながりその問題を解消することによりさらに技術向上になると思います。つまりこれらのことから技術的向上→人間的成長→技術的向上という形が出来るのではないかと思います。
最後にこれらのことをがんばっていきますので部員の方々は協力お願いします。
以下質疑応答
Q山中が活きるところは?自分にしかできないところは?
先輩、後輩と仲良いので少数派の意見を拾うことができる。
Qどうみんなに協力させていくのか?
たとえばパートごとのMTはパート長に半強制でさせる。
Q呼び込みはどうしていくのか?自分ひとりで?
人のつながりをうまく利用していく。たとえば来ていない子の仲の良い友達に頼んだりする。
Q目安箱の投書一つで全体MTを開くのか?
MTなどでこういう意見があったと伝える。
三人へ
Qお互いで足りないところを話しあったりしたのか?
した。
Qでは例えば?
岡島:岸本と山中は性格が違っていて、バランスがいいかなと思った。
岸本:岡島は人望がある(きっちりしている、人柄が良い、外を知っている)
山中は後輩と見るからに仲がいい。→意見を拾えると思う。
山中:岸本は自分で暴走しがち、それを止める。
岡島は頑固なところがある。そういうところを柔軟に変えていければ。
パート長
・仕事内容
・パート練
・機材管理(故障した時に連絡を受ける。新しい機材の購入)
・課題を考える(パート練へつなげる)
・有志申請において各パートの技術を見る。
・定期的なMT
・ライブ後のアドバイス
・シャッフルの練習を見に行く(アドバイスは聞かれたら。。。自主性を大事にする)
・シャッフル組み
→幹部チェックに加わるべき?
加えるー5人、加えないー5人、わからないー3人 (デメリット:時間がかかる)
幹部は把握しておくべき、全部は難しい(途中で入ってくる子がいる)
基本幹事が行う→パート長に目を通してもらう(メールでも良い、時間が合わせづらいため)
最終的に必要に応じて幹事が個別にパート長に相談で決定となった。
・決め方
・基本は立候補(出なかったら推薦)
・立候補
MLを回す(○月△日に立候補を募ります)
☆信任/不信任
いる-11人 いらない-5人
最終的にどういうメンツで話し合って決めるか。
・2回のみ -5人
・全回のパート -11人
・2回全体と後輩 -1人
・2回のみ -5人
メリット
バンド練習では他のパートと関わるため
俺達の代だ!!
ライブを見てるだけではわからない自分が聴きこんだ曲の練習(シャッフル練を見るだけではわからない)
デメリット
全体で見る必要がない
先輩の目線がまったくない
・そのパートの全回生 -12人
メリット
先輩にしかわからないことを聞ける
去年のパート長の情報を取り入れられる
聞きやすい人が選ばれる
デメリット
バンドで合わせた時の技術量が把握できないのでは
後輩が名前で選ぶのでは
・2回全体と後輩 -0人 よって選択肢から削除
メリット
これから先メインになる回生
全体で話せる
デメリット
全体で見る必要がない
・前の代のパート長を加える(パート別で話し合う) -0人 よって選択肢から削除
次回も引き続き、パート長の決め方を話し合う。
司会なども継続で 司会:酒井、ボード:中西、書記:橋本 です。
出席者
2回:荒川、伊藤、稲沢、岩城、岡島、亀田、岸本、酒井、芝田、瀬川、高木、田中、中西、西野、橋本、平川、山岸、山崎
3回:上野山、河野、葛谷、小路、田淵、吉住
4回:福井、今井、桑村、小東、佐々木、竹内、近記、中野、平岡、楪葉
文責:橋本
・立候補者の演説、質疑応答
・パート長を決めるにあたって
・パート長の仕事内容
・どういう人がなるべきか
・決め方の決め方(立候補、推薦)
幹部立候補者演説
岡島
私がdeepstreamに入って約一年半になりますが、その間に様々な人たちとバンドを組み色々な音楽経験をさせていただき、自分が音楽的にも人間的にも成長できたと思っております。中でも先輩方から受けた影響というものは大きく、自分も同じ様に後輩たちに良い影響を与え、次はその後輩たちが下の代を良い方向に導いていってくれればと思っております。そうやってこのサークルが長く続いていくためにサークルの問題を少しでも僕らの代から改善していきたい、という思いから部長に立候補しました。
私が行っていこうと思っていることは、全体の技術面の向上のためにパート練とライブの頻度の増加です。毎年言われていることですが、deepstreamの技術レベルが年々下がっていっていることは明白でありこの状況を改善するにはサークル全体で団結して意識改革に当たらなければならないと思います。パート練は単に先輩が発信したことを後輩が受動するだけの場でなく、後輩からも積極的に先輩へ質問したりパート練の内容に意見したりできるような場であって欲しいので、ライブ後などにはパートごとのミーティング等を行おうと思っています。回数は月に何回はパート練をやる、ということをパート長と相談して確定させて、継続的にパート練を行っていくつもりです。
ライブの頻度の増加とは具体的に、現在、校内で行われる新歓や学園祭等の宣伝としてしか行われていなかった昼ライブをもっと日常的に行っていき、それによって本番の数を多くこなす事によりパート練だけでは補えないような部分を成長させていきたいと考えています。そうすることによって、同時にPAの技術も磨いていけると思います。また、昼ライブだけでなく、関学の他サークルや他大学との合同ライブも行えるように働きかけていきたいと思っております。また行われた一つ一つのライブに対し先輩たち(主に幹部世代である二回生)が後輩の演奏をしっかりと聞き評価するのは当たり前ですが、後輩たちにそういった先輩たちの評価を自分たちから聞きに行ける自主性を持ってもらえるよう我々が見本になって率先して行動していきます。
この一年間でサークルの悪い面をすべて改善し良い雰囲気にガラッと変えることは難しいかも知れませんが、これから何年後か先にdeepstreamに入るであろう顔も知らないような後輩たちが、音楽とは関係のない無駄な問題に悩まされることなく、真面目に楽しく音楽ができるようなサークルが私の理想です。そのための土台作りをこの一年間で行っていこうと思っています。
以上です。
以下質疑応答
Q自主性をどう思っている?
自身が見本となって示す
Q合同ライブあるらしいが?
スケジュールをもっとつめていく。合同の相手とは話し合い中。
Q岡島である理由は?技術的には拮抗してるんじゃない?
技術的に拮抗しているかもしれないが、外へよく出ていて、他サークルとのつながりがあるから。
岸本
私はこのdeepstreamで技術的にはもちろんのこと人間的にも快適に、楽しく、大きく成長
することができました。それは、いままで裏方を支えてきた方々がいたからであります。
これに私は深く感謝し、先輩がたの意思をついで、このサークルがこれから入ってくる後輩
や、今サークルに積極的に参加してくれている人が快適に、楽しく大きく成長できるように
していくためにもこの一年間徹して行きます。また、部長に立候補した岡島くんを支えたい
という思いもありました。彼には技術もあり、人望もあります。そんな彼を一番近くの副部長として支えたいと思いました。彼が、外部の仕事に追われている時、サークル内のことを見れません。このようなとき、副部長としてサークルを彼が安心できるように指揮しようと思っています。これが副部長に立候補した理由です。
そして私が副部長になったときに取り組んで行きたいことは2つあります。
1、全体の技術力の向上
2、積極的な外部ライブへの参加、鑑賞を積極的に呼びかけていく。
1.全体の技術向上について
全体の技術力向上のためにはまず、パート練習徹底的にやるということです。これは、厳しくいくということではなくて、伝えた技術を徹底して自分のモノにするといことです。私はこのためにも「パート練習の課題化」を提案します。パート練習は先輩が持っている技術を多くの後輩たちに一番早く伝播できる効率の良い方法だと考えています。課題を次回のパート練習までにやってきて、何故できないのか、まず、どこが違うのかを徹底して教え込み、全体の技術向上を図ります。
2、積極的な外部ライブへの参加、鑑賞について。
これは、主に上ヶ原のライブのことです。私は積極的にこのライブに参加、鑑賞することに
誘い、呼びかけていこうと思っています。かれらの演奏は非常にレベルが高く、技術的にはもち
ろんのことパフォーマンス的にもかなり優れています。毎回見に行くごとに、同世代なのに何故、
こんなにも差があるのか、と毎回私は感じ、考え、そして練習しようと思うわけです。
deepstereamの部員にはこの刺激を大いに受けてもらい、感じ、考え練習しようという意識を自分からもって欲しいので提案しました。これは今年のコンセプトである「技術向上のために自主性をもつ」ということにつながってきます。
最後に、2つの提案をしましたが、これには協力をお願いしたいと思います。1については勿論
パート長となる方に、2についてはサークル全体に、先輩、同回、後輩に限らず協力をお願いし
たいです。しかしまず、自分から行動を、第一声を起こそうと考えています。この一年間、部長
をしっかりサポートし、快適に皆さんがサークル活動をできるように徹していきたい所存でございます。
よろしくお願いします。
以下質疑応答
Qパート練の課題が出来なかったら?
パート長ができていると思うまで練習してもらう。
Qパート長に対して人数が多いが全部きっちり見れるのか?
僕も手伝うし、みんなにも手伝ってもらう。
Q岡島をこういう面でサポートできるという具体例は?
問題が起きた時に、岡島はきつく言えないかもしれないが、僕は言います。強く。
Q課題は自主性が失われるのでは?
何もなしでやれって難しい。課題をこなしていけば、自ずと目標が生まれていくのではと思った。
これを自主性のきっかけにする。
Qなぜ部長でなく、副部長なのか?
岡島なら変えられると思い、サポートしていきたいから。
山中
私が副部長として立候補した理由として、2年弱このサークルに参加していて普段聞かないようなアーティストの音楽に触れたりみたり、先輩方、同期、また後輩など様々な人間関係を作っていく中で、このサークルには人間的、音楽的成長させていただきました。そしてサークルに接していく中でサークルを運営していく側になり、サークルをもっといい物にしたいと思いました。サークルをもっと良い物にしていくために主に2つのことをしたいと思っています。
1・部員全員でサークルを作る
2・意識の持続
1.100人以上在籍するサークルを部長や副部長などで動かしていくのは不可能だと思います。そこで決めるべきことは個人で決めるのではなくみんなの意見を聞いてみんなと考え、決めていきたいと思っています。しかしそこで少数派意見を軽視するのではなく、意見一つ一つを大切にしたいとおもっています。そうすることによって1つの事象からさまざまな物の見方が可能になり、選択肢が多くなるのではないかと考えています。しかしながらミーティングというのは少数派意見が出にくい雰囲気になってしまうことも度々あります。よって私は全員の意見をなるべく聞ける雰囲気をサークル全体で作っていくのはもちろん、ラウンジにポストを置くなどして積極的にみんなの意見を聞き入れたいと思います。
2.誰しもがdeep streamという軽音サークル訳ですから、少なくとも技術的向上を思って入部すると思います。ですがその意識を持ち続けるのは難しいと思います。よってサークルからのある程度の機会を与えることによって解消されると考えます。今実際行われていることで言うとパート練だったりするのですが、そのほかに“ライブ後のアドバイス表”技術的な“パートごとのミーティング”を考えています。そのことにより部員一人一人の課題点が明確になり、その課題に対して先輩に質問、教えてもらうなどサークル内で人間関係が広がり人間的成長につながりその問題を解消することによりさらに技術向上になると思います。つまりこれらのことから技術的向上→人間的成長→技術的向上という形が出来るのではないかと思います。
最後にこれらのことをがんばっていきますので部員の方々は協力お願いします。
以下質疑応答
Q山中が活きるところは?自分にしかできないところは?
先輩、後輩と仲良いので少数派の意見を拾うことができる。
Qどうみんなに協力させていくのか?
たとえばパートごとのMTはパート長に半強制でさせる。
Q呼び込みはどうしていくのか?自分ひとりで?
人のつながりをうまく利用していく。たとえば来ていない子の仲の良い友達に頼んだりする。
Q目安箱の投書一つで全体MTを開くのか?
MTなどでこういう意見があったと伝える。
三人へ
Qお互いで足りないところを話しあったりしたのか?
した。
Qでは例えば?
岡島:岸本と山中は性格が違っていて、バランスがいいかなと思った。
岸本:岡島は人望がある(きっちりしている、人柄が良い、外を知っている)
山中は後輩と見るからに仲がいい。→意見を拾えると思う。
山中:岸本は自分で暴走しがち、それを止める。
岡島は頑固なところがある。そういうところを柔軟に変えていければ。
パート長
・仕事内容
・パート練
・機材管理(故障した時に連絡を受ける。新しい機材の購入)
・課題を考える(パート練へつなげる)
・有志申請において各パートの技術を見る。
・定期的なMT
・ライブ後のアドバイス
・シャッフルの練習を見に行く(アドバイスは聞かれたら。。。自主性を大事にする)
・シャッフル組み
→幹部チェックに加わるべき?
加えるー5人、加えないー5人、わからないー3人 (デメリット:時間がかかる)
幹部は把握しておくべき、全部は難しい(途中で入ってくる子がいる)
基本幹事が行う→パート長に目を通してもらう(メールでも良い、時間が合わせづらいため)
最終的に必要に応じて幹事が個別にパート長に相談で決定となった。
・決め方
・基本は立候補(出なかったら推薦)
・立候補
MLを回す(○月△日に立候補を募ります)
☆信任/不信任
いる-11人 いらない-5人
最終的にどういうメンツで話し合って決めるか。
・2回のみ -5人
・全回のパート -11人
・2回全体と後輩 -1人
・2回のみ -5人
メリット
バンド練習では他のパートと関わるため
俺達の代だ!!
ライブを見てるだけではわからない自分が聴きこんだ曲の練習(シャッフル練を見るだけではわからない)
デメリット
全体で見る必要がない
先輩の目線がまったくない
・そのパートの全回生 -12人
メリット
先輩にしかわからないことを聞ける
去年のパート長の情報を取り入れられる
聞きやすい人が選ばれる
デメリット
バンドで合わせた時の技術量が把握できないのでは
後輩が名前で選ぶのでは
・2回全体と後輩 -0人 よって選択肢から削除
メリット
これから先メインになる回生
全体で話せる
デメリット
全体で見る必要がない
・前の代のパート長を加える(パート別で話し合う) -0人 よって選択肢から削除
次回も引き続き、パート長の決め方を話し合う。
司会なども継続で 司会:酒井、ボード:中西、書記:橋本 です。
出席者
2回:荒川、伊藤、稲沢、岩城、岡島、亀田、岸本、酒井、芝田、瀬川、高木、田中、中西、西野、橋本、平川、山岸、山崎
3回:上野山、河野、葛谷、小路、田淵、吉住
4回:福井、今井、桑村、小東、佐々木、竹内、近記、中野、平岡、楪葉
文責:橋本
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第7回代交代ミーティング
幹部の仕事について
・会長メーリスの作成(全体的な連絡、外部イベントについて)
・メーリスの管理
・各幹事のサポート
・サークル紹介
・シャッフルのチェック
パート長も加わるべきでは?
→パート長の仕事内容に入れる(シャッフルのフォロー)
・パート長の管理(パート練などの状況把握)
・書類の管理(入部届、昼ライブの申請、学際、ラウンジの申請)
・ペナルティー作成(報告は各幹事)
・会長ミーティング
・外部との交流
・有志バンドの承認
部長だけで決めてもよいのか
→部長、副部長が話し合うべき、パート長も加わるべきでは?
→パート長は有志バンドの練習を見に行く方針
全てのバンドの出演を承認してもよいのか
その有志を本当に登録してもよいのかを吟味すべき
話し合った結果、
有志を組む際→幹部により承認
有志で出演する際→幹部とパート長により承認
[有志バンドを組んだらバンマスは幹部へ報告する]
→有志によりシャッフルが疎かになってしまった人への対応は?
・有志バンドの管理(HP)→Web担がやる
・イベントの企画(BBQなど)
分けたほうが良いのでは?(新たに企画部を作成)
企画部について
(昨年は年度始めしか仕事がなかったため廃止)
→兼任するか、新歓幹事というのを設けるか
仕事内容
・打ち上げ(飲み会)、学際等での演出
→打ち上げなどは企画部になった人がそのイベントに必ずしも出るとは限らない。
・各幹事に幹部が経験していないことの引き継ぎ
→幹事は前の幹事に聞きに行くので企画部はいらない
→全ての幹事がイベント録を残していくとよいのではないか
結論としては、企画部は新たに設置しないことになった。
幹部の仕事の‐イベントの企画‐は内容が主に新歓関係のため、幹部は春学際などの時期とかぶり負担。よって新入生歓迎幹事(新歓幹事)を設け仕事を分担。
新入生歓迎幹事
仕事内容
・BBQ
・新歓飲み会→フレッシュ発表(フレッシュ組みは幹部が行う)
・フレッシュ飲み会
幹部の仕事
・新歓ライブ幹事→幹部
・ビラ配り→幹部が事務室へ行く必要などがあるため幹部がやる
PA・Web担・会計について
<PA>
仕事
・ライブのPA
・昼ライブでのセッティング、指導
・PA講習会
・PA機材の管理
人数(今までは2人+今までのPA担当者のサポート)
→1回生をこの役職につけるかどうか
・1回生が幹部世代になった時、1回生の頃役職についていた人がそのまま引き継ぎの流れになってしまうので、 1回生はつけない。1回生にはPA講習会で教えていく方針。
よって、3回生で2人。
なるべき人
・イベントに出席できる人
・ある程度向いている人
<Web担>
仕事
・ライブの告知
・サイトの管理
・映像・録音系の管理
・スカイドライブの管理
・オーディション管理(集計含め)
・録音、撮影→今年度は撮影をしていく
人数
録音する人、編集する人、upする人と分ける
(全員が全ての役割について把握しておく)
3人
なるべき人
・時間に余裕がある人
・知識がある人
・マメ
・文章力、デザイン力、センス
・管理能力
<会計>
仕事
・部費の収支管理
・全ての集金関係
・機材
・名簿管理
人数
1人
なるべき人
・実家暮らし(三田から近い人)
・信頼できる人
・まじめ
次回の進行役
司会:酒井
ホワイトボード:中西
書記:橋本
次回のミーティング内容
・幹部立候補者の演説
・パート長について
参加者(敬称略)
2回生:岸本、平川、山中、中西、亀田、橋本、岡島、高木、酒井、伊藤、西野、瀬川、太田、山崎、岩城、福田、荒川、芝田
3回生:上野山
4回生:今井
幹部の仕事について
・会長メーリスの作成(全体的な連絡、外部イベントについて)
・メーリスの管理
・各幹事のサポート
・サークル紹介
・シャッフルのチェック
パート長も加わるべきでは?
→パート長の仕事内容に入れる(シャッフルのフォロー)
・パート長の管理(パート練などの状況把握)
・書類の管理(入部届、昼ライブの申請、学際、ラウンジの申請)
・ペナルティー作成(報告は各幹事)
・会長ミーティング
・外部との交流
・有志バンドの承認
部長だけで決めてもよいのか
→部長、副部長が話し合うべき、パート長も加わるべきでは?
→パート長は有志バンドの練習を見に行く方針
全てのバンドの出演を承認してもよいのか
その有志を本当に登録してもよいのかを吟味すべき
話し合った結果、
有志を組む際→幹部により承認
有志で出演する際→幹部とパート長により承認
[有志バンドを組んだらバンマスは幹部へ報告する]
→有志によりシャッフルが疎かになってしまった人への対応は?
・有志バンドの管理(HP)→Web担がやる
・イベントの企画(BBQなど)
分けたほうが良いのでは?(新たに企画部を作成)
企画部について
(昨年は年度始めしか仕事がなかったため廃止)
→兼任するか、新歓幹事というのを設けるか
仕事内容
・打ち上げ(飲み会)、学際等での演出
→打ち上げなどは企画部になった人がそのイベントに必ずしも出るとは限らない。
・各幹事に幹部が経験していないことの引き継ぎ
→幹事は前の幹事に聞きに行くので企画部はいらない
→全ての幹事がイベント録を残していくとよいのではないか
結論としては、企画部は新たに設置しないことになった。
幹部の仕事の‐イベントの企画‐は内容が主に新歓関係のため、幹部は春学際などの時期とかぶり負担。よって新入生歓迎幹事(新歓幹事)を設け仕事を分担。
新入生歓迎幹事
仕事内容
・BBQ
・新歓飲み会→フレッシュ発表(フレッシュ組みは幹部が行う)
・フレッシュ飲み会
幹部の仕事
・新歓ライブ幹事→幹部
・ビラ配り→幹部が事務室へ行く必要などがあるため幹部がやる
PA・Web担・会計について
<PA>
仕事
・ライブのPA
・昼ライブでのセッティング、指導
・PA講習会
・PA機材の管理
人数(今までは2人+今までのPA担当者のサポート)
→1回生をこの役職につけるかどうか
・1回生が幹部世代になった時、1回生の頃役職についていた人がそのまま引き継ぎの流れになってしまうので、 1回生はつけない。1回生にはPA講習会で教えていく方針。
よって、3回生で2人。
なるべき人
・イベントに出席できる人
・ある程度向いている人
<Web担>
仕事
・ライブの告知
・サイトの管理
・映像・録音系の管理
・スカイドライブの管理
・オーディション管理(集計含め)
・録音、撮影→今年度は撮影をしていく
人数
録音する人、編集する人、upする人と分ける
(全員が全ての役割について把握しておく)
3人
なるべき人
・時間に余裕がある人
・知識がある人
・マメ
・文章力、デザイン力、センス
・管理能力
<会計>
仕事
・部費の収支管理
・全ての集金関係
・機材
・名簿管理
人数
1人
なるべき人
・実家暮らし(三田から近い人)
・信頼できる人
・まじめ
次回の進行役
司会:酒井
ホワイトボード:中西
書記:橋本
次回のミーティング内容
・幹部立候補者の演説
・パート長について
参加者(敬称略)
2回生:岸本、平川、山中、中西、亀田、橋本、岡島、高木、酒井、伊藤、西野、瀬川、太田、山崎、岩城、福田、荒川、芝田
3回生:上野山
4回生:今井
幹部決めについて
幹部にふさわしい人物とは
・演奏の技術が高い人
・外部のイベントに積極的に参加している人
・信頼、人望のある人
・リーダーシップのある人
・責任感のある人
どのようにして幹部を決めるか
・立候補
・推薦
信任・不信任(去年の場合;2回生は100%)
2回生のみで一度投票を行う→あふれた場合、信任100%は不可能なので80%に下げるか
2回生のみに絞るか否か
絞る――2
絞らない――13
絞る(2回生(コンセプト)重視)派の意見
・話し合いの場が全体MTにない
・人気のある人が選ばれる可能性がある
・不信任が入った場合は再度決める
・同率の場合は全体に問う
・コンセプトに沿った幹部を選べる
・人材をしっかり見極められる
・全体の意見を反映することも可能
2回生のみで幹部にふさわしい人を選ぶ→全体で信任・不信任
絞らない(人気重視)派の意見
・後輩の意見が反映される
・候補者が2人以上いる場合、どちらが選ぶべきかよく考えられる
・様々な角度から考えることができる
・選考基準が定まらない
・可能性のある人が潰されるのではないか
2回生で一定票数を取った人を全体に問う
(コンセプトが反映されにくい、人気のある人がなりやすい)
→票数の多い人から順に選ぶ
話し合いの結果は
絞る――13人
絞らない――2人
よって2回生のみに絞ることに決定
立候補、推薦について
・立候補者の確認(立候補者あり)
・推薦したい人の確認(推薦者あり)→推薦された人には辞任権がある
信任投票について
・2回生全員で投票(信任100%)
→同数で並んだ場合は話し合いで絞る
→全体MTを行う(全員を強制的に集める必要はない)
・信任80%
【幹部の仕事について】
・会長メーリスの作成
・各幹事のサポート
・外部との交流
・サークル紹介
・シャッフルのチェック
・メーリスの管理
・パート長の管理
・書類の管理(入部届、昼ライブの申請、学祭、ラウンジ申請)
・ペナルティー作成、報告
・会長ミーティング
・イベントの企画(BBQなど)
・有志バンドの承認
→部長だけで決めてもよいのか(部長・副部長が話し合うべき)
→すべてのバンドを承認してもよいのか
→その有志を本当に登録してもよいのかを吟味するべき
次回の第7回ミーティングでは会計、web担当、パート長などの役割分担について話し合う
次回の進行役
司会:岸本
ホワイトボード:平川
書記:芝田
参加者(敬称略)
4回生:飯沼、近記
3回生:上野山、近藤
2回生:岡島、山中、中西、平川、岸本、芝田、亀田、高木、伊藤、山崎、岩城、荒川、酒井、橋本
幹部にふさわしい人物とは
・演奏の技術が高い人
・外部のイベントに積極的に参加している人
・信頼、人望のある人
・リーダーシップのある人
・責任感のある人
どのようにして幹部を決めるか
・立候補
・推薦
信任・不信任(去年の場合;2回生は100%)
2回生のみで一度投票を行う→あふれた場合、信任100%は不可能なので80%に下げるか
2回生のみに絞るか否か
絞る――2
絞らない――13
絞る(2回生(コンセプト)重視)派の意見
・話し合いの場が全体MTにない
・人気のある人が選ばれる可能性がある
・不信任が入った場合は再度決める
・同率の場合は全体に問う
・コンセプトに沿った幹部を選べる
・人材をしっかり見極められる
・全体の意見を反映することも可能
2回生のみで幹部にふさわしい人を選ぶ→全体で信任・不信任
絞らない(人気重視)派の意見
・後輩の意見が反映される
・候補者が2人以上いる場合、どちらが選ぶべきかよく考えられる
・様々な角度から考えることができる
・選考基準が定まらない
・可能性のある人が潰されるのではないか
2回生で一定票数を取った人を全体に問う
(コンセプトが反映されにくい、人気のある人がなりやすい)
→票数の多い人から順に選ぶ
話し合いの結果は
絞る――13人
絞らない――2人
よって2回生のみに絞ることに決定
立候補、推薦について
・立候補者の確認(立候補者あり)
・推薦したい人の確認(推薦者あり)→推薦された人には辞任権がある
信任投票について
・2回生全員で投票(信任100%)
→同数で並んだ場合は話し合いで絞る
→全体MTを行う(全員を強制的に集める必要はない)
・信任80%
【幹部の仕事について】
・会長メーリスの作成
・各幹事のサポート
・外部との交流
・サークル紹介
・シャッフルのチェック
・メーリスの管理
・パート長の管理
・書類の管理(入部届、昼ライブの申請、学祭、ラウンジ申請)
・ペナルティー作成、報告
・会長ミーティング
・イベントの企画(BBQなど)
・有志バンドの承認
→部長だけで決めてもよいのか(部長・副部長が話し合うべき)
→すべてのバンドを承認してもよいのか
→その有志を本当に登録してもよいのかを吟味するべき
次回の第7回ミーティングでは会計、web担当、パート長などの役割分担について話し合う
次回の進行役
司会:岸本
ホワイトボード:平川
書記:芝田
参加者(敬称略)
4回生:飯沼、近記
3回生:上野山、近藤
2回生:岡島、山中、中西、平川、岸本、芝田、亀田、高木、伊藤、山崎、岩城、荒川、酒井、橋本
第5回代交代ミーティング
シャッフルを続けるか否か
→成長のきっかけ
続ける――2
続けない――13
シャッフル
・有志をメインにしたら有志のクオリティが下がる
・夏ライ、冬ライ、合宿はシャッフル
・シャッフルの外で見せる場はあるのか??
・音楽的幅が広がり、音楽的成長につながる
・deepのコンセプトがシャッフル
・全く知らない曲をするときに、何かしら人に聞きに行く自主性が養える
・毎回違う曲・違うメンバー
有志
・有志の方が長期間で行うのでクオリティが上がる
・学祭・新歓だけは有志
・組めない人は他回生枠
・ところどころにシャッフル制を取り入れる
・有志よりもシャッフルの方がレベルを上げるのが難しい
→有志の方が成長しやすい
・自主性が保たれる(誘われる側も)
・エイド、NBDは有志
・音楽性が偏る
・有志は組みたくて組むものなので技術向上にも繋がる
・毎回他回生枠に入ってしまう人はやる気を失ってしまう
・シャッフルはそのままで有志の場を増やす
→昼ライ
その他――セッション制
コンセプト(自主性、技術的向上)を見直した結果・・・
▼シャッフルはそのままで有志の場を増やす
(学祭で有志の場は増やさないが、昼ライを増やす) となった
前回の話し合いの続き
かけもちかオーディションかについて
かけもち――15
オーディション――3
かけもち
・全員参加
・かけもちせざるを得ない
オーディション
・競争心をかきたたせ、技術的向上を狙う
→初心者が落ちることにより、ライブする機会が減るので、技術向上にならないかもしれない
・多数派パートにあわせるのか??
→かけもちにも限界がある
話し合いの結果・・・
▼基本的にはかけもちで、限界がある場合は出来る人に任す
オーディションは仕方なく削らないといけない場合に行う となった
選曲
▼技術的向上につながる選曲(コンセプトに基づいて)
→主に幹部世代が意識するように心がける
次回の第6回ミーティングは、出演順・幹部の決め方について話し合います。
次回の進行役
司会:高木
ホワイトボード:伊藤
書記:岩城
参加者(敬称略)
4回生:福井、近記
3回生:上野山、近藤
2回生:山崎、芝田、亀田、岩城、西野、荒川、伊藤、太田、高木、酒井、岸本、稲沢、
山中、岡島、福田、中西、山岸、瀬川
瀬川
シャッフルを続けるか否か
→成長のきっかけ
続ける――2
続けない――13
シャッフル
・有志をメインにしたら有志のクオリティが下がる
・夏ライ、冬ライ、合宿はシャッフル
・シャッフルの外で見せる場はあるのか??
・音楽的幅が広がり、音楽的成長につながる
・deepのコンセプトがシャッフル
・全く知らない曲をするときに、何かしら人に聞きに行く自主性が養える
・毎回違う曲・違うメンバー
有志
・有志の方が長期間で行うのでクオリティが上がる
・学祭・新歓だけは有志
・組めない人は他回生枠
・ところどころにシャッフル制を取り入れる
・有志よりもシャッフルの方がレベルを上げるのが難しい
→有志の方が成長しやすい
・自主性が保たれる(誘われる側も)
・エイド、NBDは有志
・音楽性が偏る
・有志は組みたくて組むものなので技術向上にも繋がる
・毎回他回生枠に入ってしまう人はやる気を失ってしまう
・シャッフルはそのままで有志の場を増やす
→昼ライ
その他――セッション制
コンセプト(自主性、技術的向上)を見直した結果・・・
▼シャッフルはそのままで有志の場を増やす
(学祭で有志の場は増やさないが、昼ライを増やす) となった
前回の話し合いの続き
かけもちかオーディションかについて
かけもち――15
オーディション――3
かけもち
・全員参加
・かけもちせざるを得ない
オーディション
・競争心をかきたたせ、技術的向上を狙う
→初心者が落ちることにより、ライブする機会が減るので、技術向上にならないかもしれない
・多数派パートにあわせるのか??
→かけもちにも限界がある
話し合いの結果・・・
▼基本的にはかけもちで、限界がある場合は出来る人に任す
オーディションは仕方なく削らないといけない場合に行う となった
選曲
▼技術的向上につながる選曲(コンセプトに基づいて)
→主に幹部世代が意識するように心がける
次回の第6回ミーティングは、出演順・幹部の決め方について話し合います。
次回の進行役
司会:高木
ホワイトボード:伊藤
書記:岩城
参加者(敬称略)
4回生:福井、近記
3回生:上野山、近藤
2回生:山崎、芝田、亀田、岩城、西野、荒川、伊藤、太田、高木、酒井、岸本、稲沢、
山中、岡島、福田、中西、山岸、瀬川
瀬川
シャッフルを続けるか否か
続ける―7名
続けない―6名
【シャッフル】
・シャッフル制度とは
・シャッフルの意味とは
・かけもちについて
・個人がシャッフルに参加できるかどうかのオーディションを行うべきではないか
・選曲について
・シャッフル発表の時期
【有志】
・有志の組み方、マニュアルの作成案
・申請された全ての有志を認めていいのか
・昼ライブもオーディションで参加の可否を決める
・有志申請の明確化
シャッフルの...
メリット :
・いろんな人と関われる
・いろんな人と関われる
・初心者に優しい(技術面でも)
・知らない曲に触れることができる
デメリット:
・誰でも出ることができる
・誰でも出ることができる
・練習しないひとでも
・有志に比べてクオリティが低い
かけもちについて
かけもちはどのような人がするべきか。
・パート長ではない人
・パート長―かけもちの数は2つくらい
→パート長が指名する
・前回のライブでベストをとった人
シャッフルのありかた
・音楽に対する考え方を持ち合って一つのものを作る(考え方)
・いろんなジャンルを取り込んで自分のものにする(技術面)
・バンドごとのクオリティの差がばらつかない
☆シャッフルは成長のきっかけ
シャッフルは誰でも出て良いのか?
賛成
・練習していない人の基準が不明確
・シャッフルの中でその子に一つ一つ指導していくべき
反対
・練習していないかどうかは一緒に入ったらわかるのでは
・パート練などに参加していないのに出してもいいのか
・シャッフルに参加できるかどうかの一定のラインを引くべき次回は火曜日の放課後、引き続きシャッフル、有志について
→パート練などの個々人の具合
・イベントの前に課題を出す
▼次回の進行役
司会:中西
ホワイトボード:福田
書記:瀬川
▼参加者(敬称略)
二回生:山中、山崎、西野、平川、伊藤、荒川、高木、山岸、福田、中西、酒井、岸本、橋本、岡島、芝田、瀬川
三回生:葛谷、深田、近藤
四回生:小東、松岡、佐々木
瀬川
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